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今年は“反転の年”に 55周年の節目、社内改革を ジャルパック

2019年2月12日
編集部:飯塚 小牧

2019年2月12日(火) 配信

江利川宗光社長

ジャルパックは1月22日、東京都内で2019年上期の会見を開いた。江利川宗光社長は、ブランド誕生から55周年の節目の今年を「当社にとっても業界にとっても、激動の年になる」と展望。「反転の年として、多くの社内改革に取り組みたい」と意気込みを語った。

 昨年6月、社長に就任した江利川社長は、「旅行市場の構造や消費者心理の変化を肌で感じる」と業界内の変遷に触れた。こうしたなか、16―18年と3年連続で同社の成長が伸び悩んでいることも明かし、「永続的に必要とされるには価値を生み出し続けなければならない」と述べた。

 取り組みを進めるうえで今年は「システム」と「人材」の2つに投資を行う。「大きな変革のとき。社員と経営幹部の絆を強めたい。社員と向き合う時間を増やし、働き方改革もさらに進め、心と体の健康を促進する。自発的な社員の育成や、基盤整備に取り組む」と強調した。

 また、各事業分野の課題についても言及。国内旅行は市場の大きな成長が見込めないなか、パンフレット、ダイナミックパッケージ(DP)商品共に選ばれる努力をしていく。他社との競争の激化を想定した仕入強化のため、現在は北海道と沖縄に設けている地域拠点の拡大を予定する。

 海外旅行は抜本的な立て直しに取り組む。収益性と成長性を確実に得られるよう、現地法人を含め社内組織体制を見直し、コストの最適化をはかる。江利川社長は「市場を見極める力を強化したい」とした。

 訪日旅行はシンガポールのDPを開始するなどDP事業の拡大に取り組み、成長戦略の柱に据える。海外のパートナーシップを拡充するほか、国内の自社仕入在庫を活用して拡大する。また、魅力の発信として自治体や2次交通事業者と協力したWebでの地域特集なども検討していく。

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