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福島市立小中学校・特別支援学校へ震災絵本と復興花ひまわりの種を寄贈!~「お互いさまの街ふくしま」発祥の地から次世代へ“恩送り”~

イベント
2026.06.19
特定非営利活動法人チームふくしま
2026年6月23日(火)午後3時30分より福島市役所市長対応室にて震災絵本「おたがいさまのまちふくしま」及び復興花ひまわりの種の寄贈式を行わせていただきます。

NPO法人チームふくしま(福島県福島市 理事長:半田真仁)は、2026年6月23日(火)午後3時30分より福島市役所市長応接室において、震災絵本『おたがいさまのまちふくしま』122冊および復興花ひまわりの種2,800袋(84,000粒)の寄贈式を実施いたします。
今回寄贈する絵本は、東日本大震災をきっかけに生まれた「お互いさまの心」や「恩送り」の文化を次世代へ伝えることを目的として制作された震災絵本です。
福島市立の小学校・中学校・特別支援学校へ寄贈し、子どもたちが思いやりや支え合いの大切さについて学ぶ機会となることを願っています。
- 東日本大震災から生まれた「恩送り」の心を次世代へ

NPO法人チームふくしまでは、防災事業と次世代育成事業を通じて思いやり溢れる社会や平和の実現へ向けて活動させていただいております。
復興支援事業「福島ひまわり里親プロジェクト」、防災減災の「ひまわり防災検定」、無人福祉型子ども食堂「コミュニティフリッジひまわり」、そして支え合いの仕組み「お互いさまチケット」の普及を通じて、「お互いさまの街ふくしま」の実現を目指しています。
東日本大震災以降、福島県は全国、そして世界中の皆さまから多くのご支援と温かい応援をいただいてきました。その中で私たちが学んだのが、「困った時はお互いさま」という支え合いの精神です。
いただいたご恩を次の世代や別の誰かへつないでいく「恩送り」の文化を福島から広げていきたい。その想いを形にしたのが、震災絵本『おたがいさまのまちふくしま』です。

「お互いさまの街ふくしま」の発案者であり、NPO法人チームふくしまの副理事長を務めた故・吉成洋拍(よしなり ひろはく)の志や想いをまとめた震災絵本を2026年5月12日に出版させていただきました。
「お互いさまチケット」には、「誰かから受け取った恩を、別の誰かに送ってほしい」という願いが込められています。絵本には、震災当時の体験や震災きっかけに生まれた「お互いさまの心」や「恩送り」のことについても分かりやすく書かれています。
本書を通じて、「お互いさまの街ふくしま」や“恩送り”の文化が、福島から日本、そして世界へと広がっていくことを心より願っております。

この度、故・吉成洋拍の想いを次世代へ伝えさせていただくため、故・吉成洋拍の出身地である福島市立の小中学校、特別支援学校へ書籍「恩送りが世界を変える!」122冊及び復興花ひまわりの種2,800袋(84,000粒)を寄贈させていただきます。
- 寄贈式

日時:2026年6月23日(火)15時30分~16時
会場:福島市役所 市長応接室
   福島県福島市五老内町3-1 4階
出席者:
福島市長 馬場 雄基 ほか
特定非営利活動法人チームふくしま
福島大学 3名
寄贈物:『おたがいさまのまちふくしま』 122冊、復興花ひまわりの種2,800袋(84,000粒)

震災絵本「おたがいさまのまちふくしま」

復興花ひまわりの種

- 絵本概要

書名:『おたがいさまのまちふくしま』
絵:かぶさきりょうこ
文:中川たかこ
想い:吉成洋拍
監修:NPO法人チームふくしま 半田 真仁
発行:空飛ぶロバ出版
判型:A5/40ページ
価格:2,500円(税込)
発売日:2026年5月12日
- 「お互いさまの街 ふくしま」とは

震災以降同情の街とされてきた福島を、感謝やお互いさまで溢れた街の実現を目指し、「お互いさまチケット」の普及活動と無人福祉型子ども食堂「コミュニティフリッジひまわり」を運営させていただいています。
NPO法人チームふくしまが推進する「お互いさまチケット」は、店舗を利用するお客さんが見知らぬ誰かのためにチケットを購入することで、チケットを利用する方が無料で食事やサービスを受けられる仕組みです。「困ったときはお互いさま」の気持ちで溢れる街の実現を目指し、福島市内100店舗への導入を目標としています。
東日本大震災をきっかけに全国・世界中から「困ったときはお互いさま」の精神を教わった福島だからこそ、今度はそのモデルを国内外の応援くださった皆様へ恩返し・その地域の次世代へ恩送りしていくという理念のもとに活動しています。
現在(2026年6月)、福島県72ヶ所、全国(福島含む)131ヶ所、海外3ケ所に導入されています。

お互いさまチケットの流れ

- 「コミュニティフリッジひまわり」とは

「お互いさまの街ふくしま」の取り組みのうちの一つ「みんなの食料庫」をもとにした活動です。
食料品・日用品の支援を必要とされる方が、時間や人目を気にせず、提供される食料品・日用品を利用時間内の都合が良い時に無料で取りに行ける仕組みです。
現在、ひとり親困窮世帯をはじめとする約135世帯、約500人ほどの方がご利用されています。
助け合いの精神で提供をくださる個人、企業・団体などからご寄付いただいた食料品・日用品を、利用者が無料で人目を気にせず自由に受け取れる仕組みで実施しています。
ご寄付いただいた食料品・日用品は、福祉作業所の利用者がお仕事として陳列や清掃、管理を行っていただいており、利用者は利用することで福祉作業所のお仕事に繋がることから利用しやすい福祉が福祉で支え合う「福福連携モデル」です。
利用者は、利用登録をしていただくことでその場所の電子ロックを開け閉めすることができるようになり、利用時間内のご都合の良い時に取りに来ていただくことが可能です。また、無人運営をしておりますので、時間や人目を気にせず、ご利用いただくことができます。
「困ったときはお互いさま」の気持ちで助け合っていくお互いさまで溢れた街ふくしまを目指して取り組ませていただいています。
- NPO法人チームふくしまについて

「For next」(次世代のために)の理念のもと、思いやり溢れる社会や平和の実現に向けて以下の活動を行わせていただいています。
1.防災事業
・ひまわりで全国と福島の絆を深める「福島ひまわり里親プロジェクト」
2011年5月から開始し、全国累計約100万人、教育機関団体約1万校以上が参加した復興支援事業。
・「ひまわり防災検定」
東日本大震災の教訓を次世代へ伝承し防災減災へ繋げ、防災意識の高い人材を育成。リーダーコース(旧:3級)1,300人以上合格。
2.次世代育成事業
・「お互いさまの街ふくしま」
「困ったときはお互いさま」の気持ちで支え合える社会を実現するため、「お互いさまチケット」の普及や、福島県内のひとり親家庭や経済的に困窮している子育て世帯を支援する無人福祉型子ども食堂「コミュニティフリッジひまわり」事業。
・チームふくしままとめサイト https://lit.link/teamfukushima
・福島ひまわり里親プロジェクト https://www.sunflower-fukushima.com
・ひまわり防災検定 https://himawaribousai.com/index.html
・コミュニティフリッジひまわり https://himawari-cf.org
・お互いさまの街ふくしま https://www.otagaisama.website/
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