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伊豆赤沢温泉郷が、2026年春に「プレジャーリゾート 伊豆赤沢温泉」へ改称

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2025.12.16
カトープレジャーグループ
-広大な海と大自然と温泉、心躍る多彩な体験が交差する総合型リゾートへ-

カトープレジャーグループ(東京本社/東京都港区・代表取締役社長 兼 グループCEO/加藤宏明)は、昨年度、静岡県伊東市赤沢にて温泉リゾート施設の運営等を手掛ける「株式会社 赤沢温泉郷」(および株式会社 赤沢漁業)の全株式を取得いたしました。そして、2026年春を目安に「プレジャーリゾート 伊豆赤沢温泉」と改称することをお知らせいたします。本改称により、日本を代表する総合型リゾートとして、新たな体験価値を提供します。



                 https://www.izuakazawa.jp/

「プレジャーリゾート 伊豆赤沢温泉」改称の背景
カトープレジャーグループは、赤沢温泉郷が本来持つ自然の魅力や過ごし方の可能性を育みながら、施設やサービスの充実に取り組んできました。そうした歩みの中で、「赤沢温泉郷」は、伊豆の自然と太平洋に囲まれたロケーションに広がるスパ&ウェルネスリゾートとして、幅広い層にご満足いただける施設へと発展を遂げています。
この度の「プレジャーリゾート 伊豆赤沢温泉」への改称は、これまでの温泉リゾートとしての魅力をさらに高め、遊びと癒しが重なり合う、新しい過ごし方をお届けしたいという想いが込められています。
地域の自然や海洋深層水といった恵みを活かしながら、訪れるたびに新しい発見のあるリゾート体験をご提案してまいります。
「プレジャーリゾート 伊豆赤沢温泉」の由来・名称に込めた思い
「プレジャーリゾート 伊豆赤沢温泉」という名称には、温泉のぬくもりと多彩なレジャー体験を融合し、訪れるすべての方が心身を解きほぐしながら、それぞれのスタイルで思い切り遊び尽くせるリゾートであることを表現しています。相模湾を一望する絶景の立地を活かし、海と温泉、多彩なアクティビティが交差する総合型リゾートの創造を目指しています。





施設概要
伊豆の豊かな自然に囲まれた「赤沢温泉郷」は、全体敷地約25万平方メートル を超え、赤沢温泉ホテル(77室)や赤沢迎賓館(15室)などの宿泊施設、海と空が一体となる露天風呂を備えた日帰り温泉館、伊豆半島の清らかな海水を活用したスパやプールなど、多彩な施設が点在する大型複合リゾートです。日本を代表する総合リゾートとして、老若男女を問わず、家族やカップル、友人同士、海外からの旅行者まで、すべての方がそれぞれのスタイルで楽しめるリゾートを目指しています。

▲赤沢日帰り温泉館

▲赤沢温泉ホテル

▲赤沢ボウル

公式HP :https://www.izuakazawa.jp/
代表番号:0557-53-4890
Instagram:https://www.instagram.com/izuakazawaonsenkyo?igsh=aThiNzc4eDJxY3l5





カトープレジャーグループ
「日本のレジャーをもっと楽しく!」をテーマに、ホテル・旅館・スモールラグジュアリーリゾート・公共リゾート・スパ・エンターテインメント・フードサービスなど多岐にわたる事業を展開するトータルプロデュースカンパニーです。地の魅力を活かしたコンセプト、建築、インテリア、光、音、香り、食などを総合的にプロデュース。その一例として、2025年4月にリニューアルオープンした「レジャー&スパリゾート ASOBIYUKU 京都るり渓温泉」は、「遊ぶ・泊まる・癒す・食べる」をテーマに、従来以上に充実したリゾートとして生まれ変わりました。また、各専門分野に特化したクリエイターとコラボレーションをし、今まで日本になかった事業を多岐に亘りコングロマリットで開発。独自のマネジメントスキームを活かし、新しい価値の創造と収益を実現いたします。さらに、各部門のスタッフは常にお客さまの視点に立ち、最高のホスピタリティマインドを持っておもてなしいたします。
公式HP:https://www.kpg.gr.jp/
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