2026年7月31日(金)配信

日本政府観光局(JNTO)は7月31日付で、新たな理事に、JNTO総務部長の久保麻紀子氏の就任を発表した。なお、7月30日付で出口まきゆ理事が退任した。
久保 麻紀子(くぼ・まきこ)氏 1998年3月京都大学法学部卒業後、同年4月運輸省(現・国土交通省)入省。2020年8月国土交通省総合政策局海洋政策課長、22年4月同省政策統括官付政策評価官、23年7月観光庁参事官国際担当、24年7月JNTO総務部長などを経て現職。
2026年7月31日(金)配信

日本政府観光局(JNTO)は7月31日付で、新たな理事に、JNTO総務部長の久保麻紀子氏の就任を発表した。なお、7月30日付で出口まきゆ理事が退任した。
久保 麻紀子(くぼ・まきこ)氏 1998年3月京都大学法学部卒業後、同年4月運輸省(現・国土交通省)入省。2020年8月国土交通省総合政策局海洋政策課長、22年4月同省政策統括官付政策評価官、23年7月観光庁参事官国際担当、24年7月JNTO総務部長などを経て現職。
2026年7月31日(金)配信

国土交通省は7月31日(金)、村田茂樹観光庁長官が退任し、12代目観光庁長官に木村典央観光庁次長を充てるなどの幹部人事を発表した。8月7日付の発令。
◇
木村 典央氏(きむら・のりお) 1991(平成3)年早稲田大学政治経済学部卒、同年4月運輸省(現・国交省)に入省。2012年大臣官房参事官(地域戦略担当)、15年航空局航空戦略課長、23(令和5)年鉄道建設・運輸施設整備支援機構副理事長などを歴任し、25年7月から現職。東京都出身、59歳。
2026年7月31日(金) 配信

観光庁はこのほど、8月7日発令予定の幹部人事異動を発表した。
辞職 観光庁長官 村田茂樹
観光庁長官(次長)木村典央
次長(鉄道建設・運輸施設整備支援機構副理事長)蔵持京治
7月31日付 経済産業省大臣官房付(国際観光部長)中野岳史
7月31日付 国際観光部長(経済産業省大臣官房付)笹路健
国土交通省近畿運輸局長(観光地域振興部長)長﨑敏志
観光地域振興部長(大臣官房付)飛田章
7月7日付 観光政策特別研究交渉官(鉄道建設・運輸施設整備支援機構監査・事業監理統括役)奈良裕信
2026年7月31日(金) 配信

ビーディホーム(濱口和也社長、三重県伊勢市)はこのほど、分散型宿泊施設三重県伊勢市宮町に「別邸 斎(ITSUKI)」を開業した。空き家をリノベーションした宿泊施設で、アートホテル「伊勢宮町ホテル」の拡張策となる。客室は全3室。
伊勢宮町ホテルは2025年11月開業の全10室のアートホテルで、今回の別邸 斎はその新たな宿泊拠点に当たる。26年3月には「別邸 白(HA-KU)」も開業しており、これに続く展開として位置づけている。
別邸 斎は本館でチェックインし、徒歩約50メートルの場所へ案内する分散型の運営を採用。伊勢宮町ホテルは各客室に異なるアーティストの作品を展示し、作品の購入も可能としているが、今回も一室ごとに異なる世界観が楽しめる。2026年中には、さらに空き家を活用した1棟3室の宿の開業も予定する。
同社は、建物を改修して新たな役割を持たせる取り組みを続けてきた。伊勢宮町ホテルは宿泊のみならず、アートや文化発信を組み合わせ、地域文化が育まれる拠点づくりを進める。
2026年7月31日(金) 配信

エイチ・アイ・エス(HIS、澤田秀太社長)は7月31日(金)、ANA Digital Gate(久保田真平社長、東京都中央区)とEVA Airways Corporation(エバー航空、孫嘉明總經理、台湾・桃園市)と提携し、エバー航空のマイルプログラム「Infinity MileageLands」会員を対象としたマイレージ付与サービスを始めた。サービス拡充で、リピーターの獲得をはかる。
HISはANA Digital Gateのプラットフォームを通じて、エバー航空のマイレージプログラム「Infinity MileageLands」会員にマイルを付与する新サービスを行う。指定店舗で対象サービスの利用した人に、支払金額100円に付き1マイルを付与する。
まずは、訪日外国人の旅ナカにおけるサービス拠点「原宿ツーリストインフォメーションセンター」(東京都渋谷区)の手荷物預かりサービスから開始し、今後対象サービスと実施店舗を拡大していく。
2026年7月31日(金) 配信

ヨコオデイリーフーズ(横尾浩之社長、群馬県・甘楽町)が運営する、こんにゃくパークは8月11日(火・祝)~16日(日)に「夏フェス2026」を開く。今回はスイカ・かき氷の早食い競争や、野菜・果物の詰め放題などを実施する。
スイカ、かき氷の早食い大会は期間中毎日、午前と午後開催する。各時間3回実施し、1回につき5人参加できる。参加費は無料。勝者には景品もある。
有料イベントはキャベツ抱え放題と野菜・果物詰め放題。どちらも午前9時~午後4時までだが、商品がなくなり次第終了の場合あり。参加費は1回1000円。
また、8月15日の午後1時から、群馬県出身のタレント・中山秀征さんによるトークショーを行う。参加は無料。
2026年7月31日(金) 配信

城西国際大学(JIU)は9月26日(土)から、東京都の「大学等と連携した観光経営人材育成事業」の一環で、ナイトタイム観光を題材にした講座を始める。東京都内在住・在勤者らを対象に、観光経営の実践的な学びを提供する。
JIUは2024年度から3年間、東京都が実施する「大学等と連携した観光経営人材育成事業」の連携大学に選定された。同学経営情報学部が講座を担当し、海外の大都市に比べて開拓の余地があるとされる東京のナイトタイム観光を研究する。観光関連事業に従事する人や従事予定者を対象に、観光経営人材としての視座を高める狙いがある。
開催日は9月26日、12月19日、2027年2月6日の3回。会場は東京紀尾井町キャンパス3号棟(東京都千代田区平河町2-3-20)で、募集定員は30人程度。対象は都内在住・在勤で、観光関連事業に従事する人や従事予定者となる。参加者の募集は7月30日(木)から受け付けており、締切は9月19日(土)。受講料は無料で、交通費や飲食費は受講者負担となる。詳細や申し込みはこちら。
2026年7月31日(金)配信

福井県の若狭湾観光連盟は7月8日、大阪市内でメディア関係者を招き「若狭湾観光連盟プレスミーティングin OSAKA」を開いた。関西での開催は今回が初。会場では若狭エリアの敦賀市、美浜町、若狭町、小浜市、おおい町、高浜町6市町が、それぞれ旬の魅力をアピールした。
同連盟の松井秀幸専務理事は「北陸新幹線の敦賀開業から2年が経過したが、若狭エリアへの来訪者や宿泊者は順調に伸びている。近年は各地で新規施設が誕生したり、リニューアルして磨き上げを行う施設が増えてきている。今後もぜひ、若狭エリアに注目してほしい」と述べた。
敦賀市は、地元商店街と連携して4月から実施する「地元ガイドとめぐる氣比神宮門前・老舗まち歩き」をPR。山と湖と海がすぐそばにある美浜町は、人と水の関係を感じるツアーを紹介した。
若狭町は、鯖街道の熊川宿や、日本最大の漁家民泊群が点在する常神半島をアピール。小浜市は、ドラマ「サバ缶、宇宙へ行く」の舞台となったロケ地や、大学生が作ったユニークな「おばま水族館」をPRした。おおい町は、大阪・関西万博で展示された恐竜VR体験ゾーンがオープンしたこども家族館を紹介。高浜町は、海水浴やSUPなど世界が認めた美しい海を満喫する旅を提案した。
このほか、福井県嶺南振興局は、JR敦賀駅から若狭高浜駅までを結ぶ全長約126㌔のサイクリングルート「若狭湾サイクリングルート(わかさいくる)」を紹介した。
2026年7月31日(金)配信

神姫観光(兵働忠志社長、兵庫県姫路市)の協定施設で組織する「神姫しらさぎ会」(会長=西村総一郎・西村屋ホテル招月庭社長、207会員)は7月22日、姫路市内のホテルで2026年度通常総会を開いた。任期満了に伴う役員改選で西村会長を再任したほか、26年度事業計画や収支予算など全議案を原案通り承認した。
西村会長は、3月に国が策定した第5次観光立国推進基本計画に触れ、「30年までに6千万人、旅行消費額15兆円というインバウンドの目標は、達成に向けて楽観視する向きもあったが今年上半期は前年同期比2%減となった」と指摘。一方で、国内旅行消費額30兆円という目標については、「国内旅行市場は今後徐々に縮小していくとの見方もあり、実現は容易ではない。旅に出掛ける価値を改めて伝え、マーケットとどう向き合うかが重要だ」と述べた。
神姫バスの三谷康生専務は、26年3月期のグループ業績について、売上高555億8千万円(前年比5%増)、営業利益41億9900万円(同21%増)、経常利益44億3400万円(同19%増)、当期純利益31億5800万円(同28%増)と増収増益だったことを報告。「27年8月に神姫バスグループが創立100周年を迎える。中期経営計画の達成に向けても重要な1年となる」と述べた。
神姫観光の兵働社長は25年度の業績について、「万博などの追い風を取り込み、過去最高益を達成した」と報告した。
今年度事業では、神姫グループと会員施設の連携を強化し、送客拡大をはかるため、貸切バス1台当たり2万5千円を補助する「集中送客キャンペーン」を引き続き実施する。
【土橋 孝秀】
2026年7月30日(木)配信

静岡県観光協会は7月30日(木)、東京都内で「令和8年度静岡県インバウンド地域旅行商品商談会」を開いた。
今回参加したのは、欧米豪市場で取り扱い実績のある旅行会社9社。国別に静岡県を訪れる外国人旅行者を見ると、中国からの旅行者が約4割(2025年実績)と、全国と比べて中国偏重の傾向が強いなか、「お茶のコンテンツやわさびなど、とくに欧米から注目されている観光資源」(埜村事業統括ディレクター)を積極的にPRした。
一方、静岡県側の参加者は約30人。伊豆や静岡、浜名湖、熱海、富士など、エリアごとに観光協会、民間事業者で1つのPRチームをつくり、各地域の観光情報の発信だけでなく、具体的な商品提案も行える体制で臨んだ。
埜村事業統括ディレクターは「徐々に静岡にも多くの外国人が来るようになってくるなか、本日の縁が新たな出会いや来県のきっかけになれば」と期待を寄せた。
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