ラグーナテンボス、ハロウィーンホラーイベント開く 10月30~31日限定で
2021年9月14日(火) 配信
ラグーナテンボス(小寺康弘社長、愛知県蒲郡市)は10月30日(土)~31日(日)の午後5:00~9:00、運営するテーマパークの「ラグナシア」で怖がらせ隊プロデュースのホラーイベント「ハロウィーン ホラーパーク 2021」を開く。
同イベントでは、魂を持った人形たちが徘徊する庭での謎解き「祟たたり人形の庭」や、閉園後のアトラクションをテーマにした「深夜点検」、救急車のなかでお化け屋敷を体験できる「デリバリーお化け屋敷 絶叫救急車」など全8つのアトラクションを展開する。このほか、海底から蘇ったゾンビや恐怖の着ぐるみミミちゃんなどが園内を歩く。
前売券は大人が2450円、子供は1700円。3歳以上の幼児が900円で、ノベルティトレーディングカードも付く。当日券は大人が2950円、子供は2200円、3歳以上の幼児が1400円となる。
また、ラグナシアに隣接するロボットが働くホテル「変なホテル ラグーナテンボス」は10 月 30 日(土)まで、入園券やオリジナルノベルティなどがついた宿泊プランを販売している。