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朝湯プロジェクト始動、新潟県旅組青年部

荻野光貴部長
荻野光貴部長

 新潟県旅館ホテル組合青年部(荻野光貴部長、74会員)は5月26日、湯田上温泉のホテル小柳で第43回定時総会を開き、今年度に取り組む「にいがた朝湯プロジェクト」などの説明を行った。

 荻野部長は「県の観光事業や青年部会員にとってプラスになる取り組みを全力で行い、会員が青年部に参加してよかったと胸を張れる会になるよう充実した活動をしていきたい」と力を込めた。13年度は会議スタイルを見直し、役員会を簡素化したスカイプ会議にし、理事会を観光交流のため2カ月に1度の地方開催に変更した。14年度はさらに一般部員が参加しやすいよう「観光交流会」に改め、部員以外の行政関係者も多く参加できるスタイルにしていく。

 また、「にいがた朝ごはんプロジェクト」「地酒の宿」に続くプロジェクトシリーズ「にいがた朝湯プロジェクト」を立ち上げた。夜の地酒を抜き、朝ごはんをおいしく食べるプロジェクトで、新潟のブランディングをはかる。「水」「風」「光」をキーワードに、(1)朝の散歩(2)土地に湧くコップ1杯の水(3)朝湯(4)朝ごはん(5)まどろみの時間――の流れをポイントにする。朝湯では可能な限り窓を開けて風を通し、朝日を浴びられるようにする。「朝湯マスター」の認定制度なども検討中だ。

朝湯プロジェクトを説明
朝湯プロジェクトを説明

 同プロジェクトのアドバイザーで温泉ソムリエの山崎まゆみ氏は「お酒をおいしくいただいた次の日は少し胃がもたれていて、すぐに朝ごはんを食べる気にはならない。その土地で湧いた水を一杯飲んで、散歩をして、朝風呂に入ると、体の準備が整い、朝ごはんをおいしくいただける」と同プロジェクトの経緯を説明した。7月中旬から下旬にスタート予定。

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