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No.333 「もてなしの達人」「優秀バスガイド」 - 観光の現場の“輝き”を表彰

2013年3月1日
編集部

「もてなしの達人」「優秀バスガイド」
観光の現場の“輝き”を表彰

 観光の現場で輝く人を表彰――。旅行新聞新社が主催する「プロが選ぶ日本のホテル・旅館100選」「プロが選ぶ優良観光バス30選」の特別部門として、お客様に直接接する旅館、ホテルの従業員やバスガイドにスポットを当てた「第10回もてなしの達人」「第11回優秀バスガイド」の表彰式が2月15日、東京都港区の浜松町東京會舘で開かれた。当日は表彰式のほか、恒例となった優秀バスガイドによる1分間ガイドや日本旅行広報室長の矢嶋敏朗氏による講演を行った。

【6面に受賞者一覧】

≪表彰 もてなしの達人40人、優秀バスガイド12人≫

 今回の「もてなしの達人」は40人を選出し、27人が出席。「優秀バスガイド」は受賞者12人全員が出席し、表彰状と記念品が贈られた。

≪優秀バスガイドの「1分間ミニガイド」≫

 毎年、恒例となった優秀バスガイドの1分間ミニガイド。12人のバスガイドが会場を沸かせた。トップバッターは、山交バスの土坂真実さん。「松尾芭蕉が訪ねた奥の細道、最大の目的地松島から山形へ」をテーマにガイドをした。HMC東京の上野智美さんは所属している会社近くの「葛西臨海公園」を時間ちょうどに収めて案内。

※ 詳細は本紙1494号または3月7日以降日経テレコン21でお読みいただけます。

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