東武トップツアーズ、早稲田大学と共同研究 スポーツビジネスの価値創造へ
2026年6月19日(金) 配信
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東武トップツアーズ(百木田康二社長、東京都墨田区)はこのほど、早稲田大学(東京都新宿区)と「観光事業者におけるスポーツホスピタリティ事業推進の現状と未来」と題した共同研究契約を結んだ。スポーツ科学研究センターを拠点に、日本のスポーツビジネスにおける新たな価値創造を目指す。
同研究では、スポーツビジネスを通じた地域振興や東武沿線価値の向上を目指す同社と、日本のスポーツ科学研究を牽引する早稲田大学が産学連携で専門的な知見を蓄積。学術的かつ実践的な切り口から、日本のスポーツホスピタリティが目指すべき将来の方向性を明示し、業界全体への具体的な提言を行う狙い。
研究代表者は、同社スポーツ事業推進部の久保地正治部長と、早稲田大学スポーツ科学学術院の髙橋義雄教授。研究期間は6月1日(月)~2029年3月31日(土)まで。同社が調査研究に関する情報提供のほか、研究成果に基づく戦略立案や実装計画の策定を担当。早稲田大学が観光事業者のスポーツホスピタリティ事業の実態調査や、学術的見地からの助言、共同研究論文の製作を担う。
同社は今後、研究から得られる成果や知見を基に、東武グループが持つネットワークや沿線資源を活用。地域のスポーツチームや自治体、ファンが一体となって地域貢献や共創を果たせる仕組みを構築し、新たな「沿線価値の提案」を目指していく考えを示した。



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