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No.322 JATA国際観光フォーラム・旅博 - 各分野で今後の旅行業模索

2012年10月1日
編集部

JATA国際観光フォーラム・旅博
各分野で今後の旅行業模索

 日本旅行業協会(JATA)は9月20―23日の4日間、東京都江東区の東京ビッグサイトで「新たな旅文化の創造へ」をテーマに「JATA国際観光フォーラム・旅博2012」を開いた。入場者数計は12万5989人、出展数は156カ国・地域、1083コマと過去最高を記録した。フォーラムは、変革が求められる日本の旅行業界の今後を模索するため、基調講演に世界旅行ツーリズム協議会(WTTC)会長でTUI AG会長のマイケル・フレンツェル氏を招いた。イン・アウトバウンドの各シンポジウムも開き、議論した。

【飯塚 小牧、樫村 香那子】

JATA 菊間会長、日本市場をアピール、旅博の入場者、出展数過去最高に

 開会式は、各国の来賓や観光関係者ら863人が出席。各国の来賓が登壇する恒例の鏡開きで盛大に幕を開けた。

 そのなかで、あいさつに立ったJATAの菊間潤吾会長は「東日本大震災後の日本の海外旅行市場は、昨年7月以降、14カ月連続で前年同月比を上回るなど、勢いを取り戻している。本年は、過去最高の1880万人の海外旅行者数が予想され、今後、LCCの本格的就航などによる新しい市場創出や羽田空港の再拡張など、日本の旅行市場は大いに期待されている」と日本市場の動向を紹介。そのうえで、「日本市場は数で上昇気流にあるが、それ以上に強調したいのは、成熟したマーケットであるということ。魅力的な提案をすれば、時季を問わず、あまり知られていない地域へも積極的に出掛ける魅力的なマーケットだ」と優位性を売り込んだ。

 

※ 詳細は本紙1477号または10月5日以降日経テレコン21でお読みいただけます。

 

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