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美作建国から1300年、瀬戸内芸術祭へは岡山から

2012年8月1日
編集部
石井正弘知事
石井正弘知事

 岡山県は7月3日、東京都内のホテルで「晴れの国おかやま観光プレゼンテーション」を開いた。石井正弘知事自ら登壇し、「瀬戸内国際芸術祭2013」や「美作国(みまさかのくに)建国1300年」などをトップセールスした。

 瀬戸内国際芸術祭は、瀬戸内海に浮かぶ島々が舞台の現代アートの祭典。2010年に開いた第1回は、約3カ月の期間中に93万人(事前予想30万人)の来訪者を集めるほど好評を博し、3年ごとの開催が決定している。一方で、島に行くための唯一の交通手段である船に、来訪者が集中する課題も残した。そこで13年の開催では、期間を春、夏、秋の3回に分散する。春は3月20日からの33日間、夏は7月20日から44日間、秋は10月5日から31日間。芸術祭に参加する島々のうち岡山県に属するのは犬島のみだが、アクセスは岡山から宝伝港と宇野港を利用するのが便利だ。

 平安時代に編さんされた続日本紀によると713年、備前国から北部6郡が分かれて美作国が建国されたと記されている。13年はその建国から数えて1300年にあたり、美作エリアの10市町村で記念事業を展開する。同エリアは、全国露天風呂番付で「西の横綱」として有名な湯原温泉(真庭市)をはじめ、奥津温泉(鏡野町)、湯郷温泉(美作市)などを有し、温泉地としても魅力がある。今後のスケジュールは専用HPを立ち上げ随時発信。PR天使に就任したご当地アイドル「saku Love」も盛り上げる。

 交流会では「ひるぜん焼きそば」「津山ホルモンうどん」「日生カキオコ」などB級グルメがふるまわれた。昨年11月にB―1グランプリでこれら岡山県勢が上位を独占。県として「ご当地グルメうまい県!おかやま」を宣言している。今年11月17、18日はJR赤穂選伊部駅周辺で「おかやまご当地グルメフェスタin備前」、13年は津山市で「近畿・中国・四国B―1グランプリin津山」が開かれる。

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