みちのく三大桜名所が来社 桜祭りなどの魅力をPR
2026年9月24日(木) 配信

岩手県北上市、秋田県仙北市、青森県弘前市の3市で構成する「みちのく三大桜名所連絡会議」は9月17日(木)、本紙を訪れ、それぞれの桜まつりを中心に観光PRを行った。
岩手県北上市は、まつり期間中に例年、約2㌔の桜並木で観光馬車を運行しているが、今年は新たにゴルフカートも用意したほか、展勝地に隣接するみちのく民俗村と一体化した展開を行った。
秋田県仙北市では、武家屋敷群の枝垂れ桜や桧木内川堤の桜並木のガイドに昨年度から樹木医の桜ガイド(期間中の土・日の午前2回、午後2回)を登場させた。なお、一般公開している武家屋敷のうち、石黒家は今年11月末で公開を休止する。
青森県弘前市は、桜まつり会場の弘前公園にある弘前城天守の曳戻しが今年度終了し、来年の桜祭りでは、元の場所に戻った天守と桜のコントラストが楽しめる。また、公園内にはソメイヨシノ以外の桜も多く、弘前七桜として長期間にわたり観賞できる。
なお、来年の桜祭りの日程は北上展勝地さくらまつりが4月10日(土)~29日(木・祝日)、角館の桜まつりが4月15日(木)~5月5日(水・祝日)、弘前さくらまつりが4月23日(金)~5月5日(水・祝日)を予定しているが、開花状況によりプレ開催する場合もある。







