TKP、山形県に初出店 2028年3月「アパホテル〈山形駅前〉」開業
2026年8月19日(水) 配信

TKP(河野貴輝社長、東京都新宿区)は2028年3月、山形県山形市に「アパホテル〈山形駅前〉(仮称)」(山形県山形市幸町6―6)を開業する。NOBホールディングス(山形県東根市)と物件の賃貸借契約、アパホテルとフランチャイズ契約を結んだ。TKPにとって山形県へのホテル出店は初めてとなる。
同ホテルは、アパホテルブランドの新築ホテルで、客室数は198室。アパホテルが掲げる高品質・高機能・環境対応型のコンセプトを取り入れ、ツインルームを中心に構成する。一部にはコネクティングルームを設け、複数人での利用にも対応する。
施設はJR山形駅から徒歩4分の場所に建設する。館内にはレストランのほか、天然温泉の露天風呂、内風呂、サウナを備えた大浴場を設置する予定だ。宿泊料金は現時点で公表していない。
山形駅周辺は、蔵王の樹氷や銀山温泉、立石寺などへの玄関口で、観光客の利用が見込まれる。食品や半導体・精密機械関連企業の集積を背景に、出張などの宿泊需要にも対応する。







