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島根県、「VIVANT」活用した観光誘客を強化、首都圏PRと県内周遊を展開

2026年9月24日
関西支社:土橋 孝秀

2026年9月24日(木)配信

東京メトロ丸ノ内線新宿駅に掲出した大型広告

 島根県は、TBS系日曜劇場「VIVANT」第2シーズンの放送を契機とした「VIVANT×SHIMANE観光プロモーション」を展開している。首都圏での広告展開による認知拡大と、ドラマに登場する県内ロケ地や周辺観光地への周遊促進を組み合わせ、ドラマの世界観を生かした誘客に取り組む。

 9月21日(月・祝)には東京メトロ丸ノ内線新宿駅で大型広告の掲出を開始したほか、9月1日(月)から県内で実施している「VIVANT×SHIMANE特別任務スタンプラリー」について、10月10日(土)から新たな報酬を用意して再開する。

 新宿駅では9月21日から10月11日までの21日間、「VIVANT×SHIMANE」のキービジュアルを使用した壁面広告を掲出。広告サイズは幅5824ミリ、高さ2060ミリの2面貼りで、「VIVANT」と「SHIMANE」の文字を立体化し、駅利用者の目を引く仕様とした。

 広告と連動した企画として、島根県のアンテナショップ「日比谷しまね館」(東京都千代田区)で「合言葉プレゼント」を実施している。PR広告やデジタル広告に隠された「合言葉」を確認し、同館のレジで伝えると、先着1000人に「VIVANT×SHIMANEオリジナル手ぬぐい」をプレゼントする。手ぬぐいの配布終了後は、記念品の配布に切り替える予定。さらに、アンケート回答者を対象に、ドラマのロケ地エリアの宿泊施設で利用できる2万円分の宿泊補助券を3組、日比谷しまね館の2000円分の買い物券を5人に抽選でプレゼントする。

 一方、県内で実施する「VIVANT×SHIMANE特別任務スタンプラリー」は、9月1日の開始直後から多くの参加者が集まり、当初用意したトートバッグとアクリルスタンドの報酬が品切れとなった。これを受け、10月10日から11月8日まで、新たなオリジナルグッズを報酬として配布する。

 新報酬は、3種類のスタンプを集めた参加者に「VIVANT×SHIMANEオリジナル角型ステッカー」を先着1万人、5種類を集めた参加者に「VIVANT×SHIMANEオリジナルクリアファイル」を先着5000人に進呈する。いずれも先着順で、予定数に達し次第終了となる。

 スタンプラリーは9月1日から11月8日までの期間を通じて1人1回のみ参加・報酬交換が可能。現在は県内5市町に各2カ所、計10カ所のスタンプスポットを設置しており、今後増設する場合は専用ウェブサイトで告知する。10月10日からは新報酬の内容を反映した新しいスタンプ台紙を配布するが、既存の台紙も報酬配布確認欄にスタッフ印がなければ引き続き利用できる。

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