「Japanese Whisky Passport 銅印帳」4月1日から販売開始 旅行読売出版社、ウイスキーツーリズムを提案
2026年3月27日(金) 配信

読売旅行(岩上秀憲社長)の100%子会社である旅行読売出版社(長谷川由紀社長)は、4月1日の「ジャパニーズウイスキーの日」から、全国のクラフト蒸留所が発行する「銅印」を貼って収集できる「Japanese Whisky Passport 銅印帳」(監修:T&T TOYAMA)を売り出す。
同社は2020年7月から御朱印帳の鉄道版といわれる「鉄印帳」事業を開始し「鉄道利用の促進」「沿線地域の活性化」「鉄道会社の新しい収入源」に取り組んできた。

そのノウハウを活用し、新たに地域の交流人口増をはかる新しい取り組みが「Japanese Whisky Passport 銅印帳」で、銅印帳というネーミングは、ウイスキーの蒸留器・ポットスチルが銅製であることに由来する。
銅印帳には全国28カ所のクラフト蒸留所が紹介されている。各蒸留所で銅印帳を提示すると各社オリジナルの「銅印」を購入でき、それを指定のページに貼って集める。各蒸留所を訪れて、ポットスチルの違いや造り手のこだわりを知ることで、その味わいだけでなくジャパニーズウイスキーの本質や魅力を感じることができる。「銅印」には日付が入るので訪問の記録や旅行の思い出にも最適。ジャパニーズウイスキーの定義や歴史、銅印帳の世界感がわかるマンガなども掲載されており、英語表記もあるので外国人も楽しめるという。世界初のジャパニーズウイスキーボトラーズ・T&T TOYAMA(富山県砺波市)が全体を監修した。
T&T TOYAMAの稲垣貴彦氏は「この取り組みで、ジャパニーズウイスキーが単なるブームに終わらず、文化として根付くウイスキーツーリズムにつながれば」と期待している。
※デザインは複数種類ある場合や変更になる場合があります。.jpg)
銅印帳は縦160ミリ×横115ミリの蛇腹折・中面48ページ(28社分の指定貼り付けページほか)、価格2500円(税込)。28の蒸留所で販売するほか、旅行読売出版社の公式サイトからも購入できる。
また各蒸留所で販売される「銅印」プリントは縦120ミリ×横100ミリで、価格500円(税込)から。
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全28蒸留所の「銅印」をすべて集めた希望者には、コンプリートを証明する「銅カード」(ポットスチルと同じ銅製のメタルカード、達成順のシリアルナンバー入り)を有料(銅カードの発行手数料1万円)で発行する。
28蒸留所は次の通り。
丹丘蒸留所(北海道)▽馬追蒸溜所(北海道)▽ニセコ蒸溜所(北海道)▽月光川蒸留所(山形県)▽天鏡蒸溜所(福島県)▽安積蒸溜所(福島県)▽新潟亀田蒸溜所(新潟県)▽高藏蒸留所(茨城県)▽木内酒造 八郷蒸溜所(茨城県)▽日光街道小山蒸溜所(栃木県)▽羽生蒸溜所(埼玉県)▽Distillery Water Dragon(静岡県)▽野沢温泉蒸留所(長野県)▽三郎丸蒸留所(富山県)▽飛騨高山蒸溜所(岐阜県)▽長濱蒸溜所(滋賀県)▽琵琶湖蒸溜所(滋賀県)▽海峡蒸溜所(兵庫県)▽神戸蒸溜所(兵庫県)▽江井ヶ嶋蒸留所(兵庫県)▽養父蒸溜所(兵庫県)▽岡山蒸溜所(岡山県)▽新道蒸溜所(福岡県)▽小牧蒸溜所(鹿児島県)▽御岳蒸留所(鹿児島県)▽菱田蒸溜所(鹿児島県)▽許田蒸留所(沖縄県)▽州崎蒸溜所(沖縄県)――。








飲み歩きながら巡って、銅印を集めたくなりました!