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第32回「ツアーグランプリ2026」の募集開始 JATA

2026年3月27日
編集部:飯塚 小牧

2026年3月27日(金) 配信

ツアーグランプリ2026ロゴ

 日本旅行業協会(JATA、髙橋広行会長)は3月27日(金)から、第32回「ツアーグランプリ2026」の募集を開始した。旅行業の企画力向上・マーケティング力の向上に加え、「観光立国」の施策に寄与することを目的に、会員会社の海外・国内旅行の企画旅行(募集型・受注型)や、訪日旅行で実施された企画提案のなかから優れた作品を表彰する。

 選考対象は25年4月から26年3月末までに催行された企画旅行と訪日旅行などで実施された企画提案。審査では、「斬新性」「事業性」「観光業界への貢献度」の観点で評価する。表彰は全応募案件のなかから1点を「国土交通大臣賞」として選出するほか、「観光庁長官賞」は各部門1点、「優秀賞」「審査委員特別賞」は各部門から数点を選ぶ。

 応募は4月27日(月)の午後6時まで。各社のエントリー上限は各部門合計で10案件まで。

松岡正晴部長

 JATAが3月26日(木)に開いた定例会見で、発表を行った海外旅行推進部の松岡正晴部長は、今回は昨年の応募数147を超える募集を目指すとともに、内訳として国内75、海外56、訪日16だったことに触れ、「これだけの訪日客が来ているなかで訪日は少なすぎる。数を伸ばしたい」と訪日企画の積極的な応募を呼び掛けた。

 応募作品の内容については、近年の傾向として「より洗練されてきている。とんがったキャッチーな商品も増えている」とし、「そのなかで感情的にならず、評価基準に沿って審査するが、審査に困るくらいの作品があっていいと思う」と期待した。

 また、受賞作品についてはこれまで個社が発信してきたが、「JATAとしてPRできないか検討している。例えばツーリズムEXPOジャパンの場などを活用していければ」と語った。

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