ビジネスホテル運営「サンエース・ツカサ」(東京・六本木)、破産手続き開始決定受ける(帝国データバンク調べ)
2026年2月12日(木) 配信

ビジネスホテルを運営する「サンエース・ツカサ」(中村欣司代表、東京都港区)と、関係会社3社は2025年12月24日(水)に東京地裁から破産手続き開始決定を受けた。帝国データバンクによると、負債は4社合計で18億4200万円。
サンエース・ツカサは1985(昭和60)年2月に設立。ビジネスホテル「六本木プラザホテル」の運営を手掛けていたが、95年にホテルの運営を関係会社に移管し、同ホテルの管理業務を行っていた。
しかし、「金融機関からの借り入れ負担が重荷となるなか、収益性は悪化し債務超過で推移」(帝国データバンク)。コロナ禍では顧客の減少によって、2020年9月期の年間収入高は約200万円にとどまり、21年10月に事業を停止していた。






