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坂本龍馬生家跡地のホテル南水をリブランド 「hotel nansui」として今秋開業へ

2024年5月8日
編集部:飯塚 小牧

2024年5月8日(水) 配信

完成イメージ

 高知県高知市の坂本龍馬生家跡地の「ホテル南水」が2024年秋、「hotel nansui」としてリブランドオープンする。50年以上運営され、観光客に愛されたホテル南水は22年に港屋マネジメント(井口泰社長)が取得し、リブランドを進めている。

 同ホテルはJR高知駅から車で約10分の坂本龍馬屋敷の跡地にある。近くには「高知城」や「龍馬が生まれたまち記念館」などの人気スポットがあり、高知市街の観光に便利だ。

 新ホテルの体験コンセプトは「日常では味わえない、充実した時を通して自分を“洗濯”できるホテル」。ただ観光を楽しむだけではなく、そこに残る龍馬の姿に想いを馳せて、新しい旅や自分を発見するという新しい宿泊のカタチを提案していく。

 デザインは高知駅などを設計した内藤廣氏に師事した、蘆田暢人氏が手掛け、地元高知の自然素材や技術・工法を取り入れた。アートミュージアムのような滞在体験型ホテル空間の実現をはかるため、エントランスから館内のいたる所にアート体験を散りばめる。

 7階のロビーには浮島ソファーを配置し、市街の景色を見ながらチェックインができる。同フロアの「Bar Lounge」はオールインクルーシブとなっており、セルフでアルコールなど飲み物が楽しめる。

 客室は2~6階。3タイプ全33室で、高知県産木材を使用した温もりあるデザインに仕上げるほか、最新の設備・機能を導入。スイートルームにはととのいスペース付きのサウナ、水風呂を設ける。

 なお、ホテル公式サイトは現在準備中で、6~7月ごろに予告サイトをオープンする予定。

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