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旅行代理店運営業者「ネオ倶楽部」(福岡県)が自己破産申請 負債は約3億3000万円(帝国データバンク調べ)

2024年1月25日
編集部:増田 剛

2024年1月25日(木) 配信

 ネオ倶楽部(栁川敏昭代表、福岡県福岡市、資本金1200万円)は昨年12月28日までに事業を停止し、事後処理を弁護士に一任し、自己破産申請の準備に入った。帝国データバンクによると、負債は約3億3000万円。

 同社は2000(平成12)年に設立された旅行代理店「ネオ倶楽部ツアークリエーション オアシス」(同代表、同所、福岡県知事登録第2種533号、全国旅行業協会会員)の運営業者。

 大学生など個人顧客を中心に、国内外の旅行企画・手配や、インターネットを通じた旅行商品の企画・販売を手掛けていた。大手旅行会社のパッケージツアーの販売代理をはじめ、バス旅行や合宿、留学などニーズに応じた旅行手配を行っていた。

 また、大学生やクラブ、サークル向けにアパレル事業を手掛け、Tシャツやトレーナー、キャップなどオリジナルウェアの企画・製作を請け負い、2015年11月期には年間売上高約12億4100万円を計上していた。

 しかし、インターネットサイトとの競合が激化したことや20年からは新型コロナが影響して収入は伸び悩み、22年11月期に年間売上高は約3億円に落ち込んでいた。 

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