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就職サイトを開設、旅行業・観光業に特化、(株)ジャタ

2015年2月1日
編集部

 株式会社ジャタ(大西誠社長、東京都千代田区)はこのほど、旅行業・観光業に特化した就職情報サイト「旅行業界就職ナビ」(https://www.mda.ne.jp/jata/)を開設した。企業側には中小企業を中心に低価格で人材採用ができる仕組みを提供し、観光系学部の学生などには多様な企業や団体を紹介することで、業界の人材採用の活性化をはかる。同サイトは日本旅行業協会(JATA)の協力でジャタが運営し、メディア総研が管理する。

 サイトは新卒の学生や旅行業経験者の採用意向がある企業、団体などが有料で登録し、学生など求職者は無料で登録。旅行業経験者については、定年退職者や家庭に入り離職中の女性などを想定する。また、求人会社はJATA会員以外にも地方の旅館やホテル、観光団体など全国の幅広い企業の参画を促す。登録料の年間費はJATA会員(協力、国内賛助会員含む)が6万円、会員外が8万円。2月末までに登録するとそれぞれ2万円の割引が適用される。

 情報提供の開始は日本経済団体連合会が定めた新卒採用の指針により3月1日からとなるが、学生の登録は昨年の10月から開始しており、1月15日時点で221人が登録した。1月15日のJATAの定例会見で大西社長は「学生は、大手企業はすぐ浮かび応募もするが、中小企業のことはほとんど知らない。サイトを通し、多種多様の企業や団体があることを知らしめていきたい」と意気込んだ。学生の登録は最終的には1千人を目指し、登録企業は今年、100社を目標にする。

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