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JAL、クレスコと共同開発 エンジン検査を医療AIで

2022年12月21日
編集部:長谷川 貴人

2022年12月21日(水)配信

AI活用の内部検査で予備整備につなげる

 日本航空(JAL、赤坂祐二社長)とクレスコ(冨永宏社長、東京都港区)は12月20日(火)、医療AI(人工知能)を活用した「航空機エンジン内部検査ツール」を開発すると発表した。両社の蓄積された検査情報と運航中に収集しているエンジンデータを融合させることで、不具合の発生を予測し事前に整備処置を行う予測整備につなげる。

 同検査ツールは、JALの持つエンジン整備の豊富なノウハウと、クレスコが医療分野で培った画像認識技術や、コンピューターがデータから学習する機械学習の知見を掛け合わせたもの。タービンブレードの詳細な検査記録をデータベース化し、より精密な内視鏡検査を可能にする。

 検査ツールの活用により、ベテラン整備士の持つ豊富な知見や高度な内視鏡操作技術を、若手整備士へ継承することにも取り組むとした。

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