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京都で山口体制の集大成、松江と新潟がアワード1位(全旅連青年部)

山口敦史部長が主催者あいさつ
山口敦史部長が主催者あいさつ

 全国旅館ホテル生活衛生同業組合連合会青年部(山口敦史部長)は10月8日、京都府京都市の「みやこめっせ」で第22回全旅連青年部全国大会「都プロジェクトin京都」を開いた。テーマは「『みんなが主役』自ら学ぶ全国大会『大人の修学旅行』」。山口体制の集大成の場に800人を超える青年部員が一堂に会し、事業委員会活動の報告や、アワード(褒賞)の表彰式などを行った。

 山口部長は「今期は『維新伝心~青年部の共創力で未来を拓こう』をスローガンに掲げ、この1年半、国内旅行、宿泊業界発展のために政策的な提言や、流通対策、海外へのRYOKAN文化の発信、若手経営者の育成事業など、さまざまなかたちで事業を行ってきた」と述べ、「みんなが主役の大会であり、ぜひ新しい仲間を作ってほしい。宿泊業というライバル同士だが、絆ができれば、かけがえのない仲間になる」と強調した。

 今大会のブロックごとの参加者は北海道が10人、東北が124人、北関東信越が178人、首都圏が60人、東海が79人、北陸が28人、近畿が161人、中国が46人、四国が31人、九州・沖縄が126人の計843人だった。

おもてなしメーキャップなど事例報告

 式典のあとに開かれた分科会では、異業種コラボ事業委員会が、資生堂との連携事業「輝く女性はお宿の魅力!『おもてなしWOMANキレイプロジェクト』」として、接客係として働く女性スタッフに焦点を当て、整容の重要ポイントとなる「おもてなしが伝わるヘア&メーキャップの方法」を実践した福島県・飯坂温泉での事例紹介など、さまざまな事業報告が行われた。

プラチナアワードの島根県松江支部青年部
プラチナアワードの島根県松江支部青年部

旅行新聞新社賞に伊香保支部青年部

 総額210万円の第22回全国大会アワード(褒賞)には全国から37本の事業がエントリーした。地域活動の「プラチナアワード(1位)」には、島根県松江支部青年部の「『十数年間かけてブランディングしてきた縁結び事業』―対前年137%・10万人増という驚異的な伸びを示した島根県松江支部の汗と涙の結晶―」が選ばれた。

ゴールドアワードの新潟県青年部
ゴールドアワードの新潟県青年部

 県・ブロック活動の「ゴールドアワード(1位)」は、新潟県青年部が「にいがた地酒の宿 水は雪、酒は米、旅は人 酒蔵×旅館×有資格スタッフのコラボレーション」で2連覇を果たした。

 そのほかの受賞は次の通り。

 ・地域活動

【シルバーアワード(2位)】
長野県白馬支部青年部「人口数千人の小さな『白馬村』が世界の『HAKUBA』へ 大人から子供まで白馬を愛し、誇りに思いハイタッチでランナーを迎えた感動のストーリー『白馬国際トレイルラン』」

【ブロンズアワード(3位)】
愛知県三河支部(蒲郡)青年部「がまごおり若旦那,Sによる蒲郡市活性化事業」

 ・県・ブロック活動

【シルバーアワード(2位)】
佐賀県青年部「さがたびめんこ~佐賀の旅館とメンコDE勝負!!~」

【ブロンズアワード(3位)】
鹿児島県ホテル旅館組合青年部「『旅のスパイス鹿児島』~旅人の“びっくり”地元の“当たり前”~旅スパ絵はがきプロジェクト」

【全旅連青年部OB賞】
山形県赤湯温泉旅館組合青年部「地元名産のワインを生かした観光地づくり『赤湯温泉ワインの饗宴』」

旅行新聞新社賞の伊香保支部青年部
旅行新聞新社賞の伊香保支部青年部
 

・各社賞

【旅行新聞新社賞】
群馬県伊香保支部青年部「未来の伊香保へ!発信!!『伊香保アートプロジェクト』

【トラベルニュース社賞】
群馬県四万温泉支部青年部「四万温泉一山一家(いちざんいっか)プロジェクト」

【観光経済新聞社賞】
栃木県塩原温泉・那須温泉支部青年部「栃木県北部観光広域連携事業『お・も・て・那須手形』那須をお得に楽しむクーポン冊子」

【柴田書店賞】
山形県かみのやま支部青年部「かみのやま温泉開湯555年から新たに始まる上山まちづくり!」

桑田雅之次期部長(左端)と各ブロック長
桑田雅之次期部長(左端)と各ブロック長

 夕刻から開かれた懇親会では、次期青年部長の桑田雅之氏が新体制のブロック長を紹介した。

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