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観光DXの活用方を知る 3氏招きウェビナー開く(観光庁)

2021年12月3日(金) 配信

オンラインウェビナーのようす(右から戸松氏、村山氏、佐藤氏)

 観光庁は12月2日(木)、「観光DXが生み出すサステナブルな観光と稼ぐ地域づくり」オンラインウェビナーを開いた。登壇者に、観光庁観光地域振興部観光資源課新コンテンツ開発推進室長の佐藤司氏、やまとごころ代表の村山慶輔氏、NTTコミュニケーションズOPENHUB代表の戸松正剛氏の3氏を招き、トークセッションを行った。

 トークテーマは、読者から寄せられた4つの事前質問から決定した。

 「観光業・旅行業におけるDXは何から始めるべきか」について、戸松氏は「1から何かを作るよりも、既存のものを借りてくる。やってみて初めて、自分たちに何ができて、何ができないかが分かり、本当に必要なものも見えてくる。まずは使ってみることが大事」と強調した。

 「観光産業の現状。課題点や期待すること」では、佐藤氏は観光庁で推進しているDXの取り組みに絡めて、「安心安全が求められるようになり、密を避ける工夫が進んでいる。また、分散化や地域全体で稼げるような地域の周遊が今後重要になってくる」とし、個人客向けのマネージメントや、地域のファンやリピーターづくりの重要性を語った。

 「ウィズコロナを想定した観光分野におけるDXで面白いと思うアイデア」については、戸松氏は言語に依らない「ノンバーバルコミュニケーション」を語った。絵や記号などで構成した案内やアプローチを行い、国籍や言語を越えた直観的に理解できる情報を、デジタルを用いて発信していく「ノンバーバルツーリズム」を提案した。

 「今後観光が力を取り戻す(稼ぐ)ために、各地域・観光事業者に求められること」について、村山氏は、「一本足打法にならない。観光業をきっかけに、別事業へ展開していくような、事業領域が1つだけにならないようにすることが重要だ」と話した。

 「今まで積み重ねてきたものをなくさずに、デジタルとアナログ、両方でやっていく。デジタルは目的ではなく手段。経営課題を解決していくために、まずは身近なところから成果を出して勢いをつけていってほしい」と期待を語った。

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