2019年4月23日(火) 配信

国土交通省はこのほど、2019年観光関係功労者国土交通大臣表彰受賞者を発表した。受賞者は、高見屋旅館会長の岡崎彌平治氏、国谷観光の國谷一男代表(=全国旅行業協会副会長)ら20人。4月22日(月)の表彰式で石井啓一国土交通大臣は、「観光産業の各分野におけるリーダーとして、重要な役割を果たしてこられた」と功績を称えた。そのうえで、これまでの経験を生かし「世界が訪れたくなる日本の実現に向けて、今後も力を貸してほしい」と訴えた。
受賞後、岡崎氏は旅館がある東北について「まだまだ震災前の水準に戻っていない」と述べ、「ただ、受賞したことは励みになる。これまでのキャリアをより高め、改めて観光産業に貢献していきたい」と語った。
國谷氏は「これからも関係各位の皆様にご助力いただきながら、旅行業の発展にできる限りの力で尽くしていきたい」と話した。
受賞者は次の各氏。
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【ホテル業・経営者】池田正己(ホテルオークラ東京代表取締役社長総支配人)▽田邉毅一(ユーアイホテル代表取締役社長)
【ホテル業・従事者】望月完次郎(帝国ホテル調理部専門職部長エグゼクティブペストリーシェフ)▽三浦弘行(パレスホテルレストラン部シニアアドバイザー)▽白川一郎(ホテルオークラ東京宿泊部フロント課)▽秋濱鉄也(グランドプリンスホテル高輸料飲部門支配人)▽市川博史(京王プラザホテル取締役総料理長)▽馬木隆司(ロイヤルホテルリーガロイヤルホテル宿泊部チーフアシスタントマネージャー(兼)ゲストサービス課長▽中西正広(リーガロイヤルホテル広島宿泊部宿泊課フロアサービス)
【旅館業・経営者】菊地善雄(愛真館代表取締役社長)▽岡崎彌平治(高見屋旅館代表取締役会長)▽柄澤章司(日本旅館協会常務理事、菅平高原ホテル柄澤代表取締役社長)
【旅館業・女将】小金丸和代(ホテル金住専務取締役〈女将〉)
【旅行業・経営者】黒川惠(アルパイン・ツアー・サービス取締役会長)▽國谷一男(全国旅行業協会副会長、国谷観光代表取締役)
【旅行業・従事者】尾内一義(フオーラムジヤパン添乗員)▽佐山美智子(TEI添乗員)▽樋口一美(TEI添乗員)
【観光レストラン業・経営者】中冨貴仁(国際観光日本レストラン協会理事、中冨商事代表取締役)
【外国人関係功労】薛光豐(台湾国際教育旅行連盟総会長)




日本トイザらス(神奈川県川崎市)はこのほど、全国の6歳以下の子供を持つ男女500人を対象に「令和初のGWの家族の過ごし方に関する調査」を実施した。これによると、10連休となる今年のGWの過ごし方について、「遠方に旅行しない」家族が68・8%と7割近くに上った。近場に出かける予定がある家族は45・3%となり、普段の休日と同様の過ごし方をする人が多いことがうかがえる結果となった。
では、どのタイミングで家族旅行をするのか尋ねたところ、最も多かったのは「通常の3連休」で39・0%となった。続いて「GW」の38・8%、「お盆」の34・6%、「年末年始」の32・8%と続く。通常の3連休を選ぶ理由は、GWやお盆などに比べ料金が安いという意見が挙がった。GWなどを選ぶ理由は家族の休みが合うからという理由が最多だった。「その他」は子供の長期休みに合わせて旅行するという意見が見られた。

東京オリンピック・パラリンピック競技大会のオフィシャル旅行サービスパートナーを務めるJTBとKNT―CTホールディングス、東武トップツアーズの3社はこのほど、「東京2020オリンピック公式観戦ツアー」の販売時期などについて発表した。公式ツアーはいずれもチケットと宿泊や交通機関などをパッケージにした商品。

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