湯布院で1日に大人2人限定の贅沢な離れ客室が誕生 1月25日(土)から提供開始

2020年1月24日(金)配信

蘭鋳 居間スペース

 zack.inc(日野耕平社長、大分県由布市)は2020年1月25日(土)、大分県の温泉観光地・湯布院の特別なラグジュアリーホテル「Yufuin Luxury Villa zakuro(ゆふいんラグジュアリーヴィラザクロ)」で、オンリーワンの絶景と非日常空間を演出した『湯布院zakuro 絶景特別室 - 蘭鋳(Ranchu) – 』を開業する。

『湯布院zakuro 絶景特別室- 蘭鋳 – 』の特徴

蘭鋳露天風呂

・敷地面積が約150平方メートル(約50坪)
・室内からも絶景を眺められる湯布院で一番の絶景スポット
・内湯と露天風呂を直結した、約5メートルの広々とした源泉掛け流し露天風呂
・オーナー手作りの洗面台や家具など、個性的なインテリアで非日常を演出
・広いベランダの一角には寛ぎスペースとして東屋を備えている
・宿泊料金は1人約12万円から(宿泊単価はプランによって異なる)
・収容人数は大人様2人のみ ※3棟貸切時は合計8人程収容可能で子供も宿泊可

 『蘭鋳 – Ranchu – 』以外の2棟(『dadaroma』、『14R』)もこだわりをもったしつらえで、上質な食材で作った夕食なども用意しているが、スイートルーム『蘭鋳 – Ranchu – 』では夕食のコースを宿泊者自身で組み立てることができる。前菜8品、サラダ3品、副菜3品、揚げ物2品、メイン3品、スイーツ2品の中から前菜を4品選択、前菜以降は全てのメニューを1品ずつ選択できる。

「Yufuin Luxury Villa zakuro」について

夕景の全景

 2017年の開業。1日2組限定という離れ客室からは、大分県湯布院の田園風景、JR列車、湯布院のシンボルでもある由布岳を眺められる。宿泊単価を1人様約5万円に設定し、湯布院では高単価な宿として運営している。

〈観光最前線〉北海道・白老町「かに太郎」

2020年1月24日(金) 配信

01北海道・白老町「活かに料理 かに太郎」施設外観

 年末に妻の実家がある北海道・白老町へ帰省してきた。

 白老町といえば今年4月24日にオープンするアイヌ文化復興・創造の拠点「ウポポイ(民族共生象徴空間)」が注目を集めているが、それよりも私には今回どうしても立ち寄りたい場所があった。

 国道36号沿いにある老舗ドライブイン「かに太郎」だ。実は1年前の帰省時にも立ち寄ったのだが、外から眺めると完全に廃墟にしか見えなかったため、諦めて帰ってきてしまった。東京へ戻り改めて調べてみるとなんとまだ営業している事実が判明。1年越しでようやく入店できた。

かに太郎の定番メニュー「かにめし」

 メニューは500円の「かにめし」のみ。年季が入った容器の中に錦糸卵と紅生姜、椎茸や筍、それに毛ガニの身が散りばめられていてワンコイン。値段まで昭和レトロのままだった。

【古沢 克昌】

ANA、成田ー武漢線欠航へ 新型コロナウイルス肺炎が影響

2020年1月23日(木) 配信

成田国際空港(イメージ)

 全日本空輸(ANA、平子裕志社長 )は1月23日(木)、中国・武漢で発生した新型コロナウイルスに伴い、同日の成田―武漢便を欠航にすると発表した。

 これに伴い、1月24日(金)の武漢―成田便も欠航となる。影響人数は合計で約280人。今後の運航については、決まり次第発表するという。

 最新情報は同社ホームページ「ANA SKY WEB」で確認できる。

欠航便

【1月23日出発】

便名:NH937

区間:成田―武漢

出発予定時間(現地時間):午後6時10分

到着予定時間(現地時間):午後10時

影響人数:約110人

【1月24日出発】

便名:NH938

区間:武漢―成田

出発予定時間(現地時間):午前9時30分

到着予定時間(現地時間):午後2時

影響人数:約170人

 

NAA田村社長 東京五輪への貢献も強調「新たな空港へ飛躍したい」

2020年1月23日(木) 配信

田村社長

 成田国際空港(NAA、田村明比古社長)は1月22日(木)、東京都内でNAA記者会との意見交換会を開いた。田村社長は冒頭、「2020年の空港運営は大変重要な年になる」との認識を示した。そのうえで、羽田空港が3月29日から、発着回数を年間約3・9万回増加することに触れ、「新しい空港へ変化するために飛躍しなくてはいけない」と意気込みを述べた。東京オリンピックへの貢献も強調した。

 一方、NAA記者会に対しては、「業界の発展へ、エキサイティングな情報を伝えていきたい」と語った。

日本バス協会、新年賀詞交歓会開く 五輪で観光アピールを

2020年1月23日(木) 配信

三澤会長

 日本バス協会(三澤憲一会長、2529会員)は1月22日(水)、東京都内で新年賀詞交歓会を開き、東京オリンピックへの意気込みと運転士不足への対策に取り組む姿勢を示した。

 三澤会長はあいさつで「東京五輪は世界に日本の観光をアピールする絶好の機会。我われは観客や選手などを運ぶ重要な役割を担う。関係機関と連携を密にしていきたい」と語った。訪日客に向けては「多言語案内とWi-Fi環境の整備を行いたい」と意気込んだ。

 一方、業界の課題として「運転士不足」を挙げた。対策として「大型2種免許の取得条件などの見直しを求めるアクションプランを推し進めていく」と、年齢要件緩和などの法改正を要望する方針を話した。

 地方路線の維持にも触れた。「経営努力だけでは路線維持は難しい。国や自治体、議員の協力が必要不可欠」と協力を要請。今後はMaaSと自動運転に取り組むとした。

逢沢自民党バス議連会長

 式典には来賓として、自民党バス議員連盟会長の逢沢一郎氏が登壇。地方路線について「人口減少に伴い、路線維持が困難な時代になった」とし、「政治・行政からも応援したい。地方の移動を守る考えで邁進してほしい」とエールを送った。運転士不足については「ドライバー不足のなか、働き方改革の一環で、残業時間の規制をお願いする時代になった。的確に対応してほしい」と述べた。

山口代表

 公明党の山口那津男代表も駆け付けた。山口代表は地方路線について安倍首相が2030年までに訪日客を6千万人にすると宣言したことを引用し、「(目標達成のためには)路線維持のために運転手確保に取り組まないといけない。政策面で支援していきたい」との考えを示した。

ファーストキャビン京都烏丸、女性専用にリニューアル

2020年1月23日(木) 配信

「ファーストキャビン京都烏丸 for women」ラウンジ イメージ

 ファーストキャビン(来海忠男社長、東京都千代田区)は3月20日(金)、「ファーストキャビン京都烏丸」を一部改装し「ファーストキャビン京都烏丸 for women(仮称)」としてリニューアルオープンする。

客室「ファーストクラスキャビン」

 ファーストキャビンは、飛行機のファーストクラスをイメージしたキャビンスタイルホテル。2020年1月現在、全国で26施設を展開している。

 今回のリニューアルは「女子旅の極意」をコンセプトに、ファーストキャビン初の女性専用施設となる。従来の白を基調としたスタイリッシュな共用部のデザインを一新し、木の質感や光の演出によって落ち着ける空間を提供する。

パウダールーム イメージ

 ファーストキャビンで初となるスチームサウナも導入する。ドライサウナと比べ湿度が高いため保温・保湿効果が高くデトックスや美肌効果が期待できる。また、パウダールームにスチーマーを設置し、質の高い基礎化粧品を用意。寝心地の良い寝具にリニューアルするなど、女性に嬉しいサービスを用意する。

ファーストキャビン京都烏丸 for women(仮称)概要

開業:2020年3月20日(予定)

所在地:京都府京都市下京区仏光寺通烏丸東入上柳町331番地 タカノハスクエア4F

キャビン数:計120キャビン

ファーストクラスキャビン:90キャビン

ビジネスクラスキャビン:30キャビン

利用料金:ファーストクラスキャビン 宿泊5千円~ ショートステイ1千円/1時間

ビジネスクラスキャビン 宿泊3500円~ ショートステイ900円/1時間

※料金は季節や曜日により異なる。(上記料金は全て税込み)

※ショートステイは2時間から利用できる。

利用時間:チェックイン午後5:00 チェックアウト午前11:00

予約:1月21日から公式ホームページ、電話で予約受付開始

TEL:03-6261-6690(3月20日まで本社開業準備室 受付時間平日午前10時~午後6時)

設備:客室、キャビン、ラウンジ、スチームサウナ、シャワーブースなど

面積:1635平方㍍/約494.66坪

アクセス:市営地下鉄烏丸線「四条」駅5番出口より徒歩約1分

     阪急京都線「烏丸」駅より徒歩約4分

事業形態:運営受託(塚喜商事株式会社)

JSTO新春セミナー 田川会長「物を売るだけでなく、日本の心を売るような仕事を」

2020年1月23日(木) 配信

JSTOの田川博己会長

 買い物を軸とした訪日観光プロモーションを行う「ジャパンショッピングツーリズム協会」(JSTO、田川博己会長)は1月22日(木)、東京都内で「JSTO新春セミナー」を開いた。田川博己会長は今夏の東京オリンピック・パラリンピック開催を控え、「物を売るだけでなく、日本の心を売るような仕事をしていく必要がある」と述べた。

 さらに「地域の物が東京に集まり、東京が『日本のショーケース』になる流れを作っていきたい」との考えを示した。

JTBグローバルマーケティング&トラベルの執行役員・吉村久夫氏

 基調講演は「東京オリンピック・パラリンピックに向けた訪日旅行者の動向」をテーマに、JTBグローバルマーケティング&トラベルの執行役員・吉村久夫氏が登壇した。

 JTBがラグビーW杯2019日本大会から展開している日本初の事業「スポーツホスピタリティ」を紹介。観戦チケットだけでなく、日本の上質なおもてなしや感動体験を融合させることで、「顧客の記憶にサービスや企業ブランドが長期的に記憶される」と説明した。

 東京オリンピック・パラリンピックについては、「前回と前々回の大会では、訪日客1人あたりの消費額が大会前後で2割強増加した。前回大会の滞在中の平均支出額は約26.1万円で、観戦目的以外の旅行者の約2倍」とのデータを紹介。

 そのうえで、東京オリンピック・パラリンピックでも訪日客の消費に「期待できる。だが旅行者は観戦目的のため、限られた時間の中でショッピングをする。事前に情報を提供し、彼らに認識してもらえるかが重要になる」との考えを述べた。

 JSTOは、海外に日本のショッピングの魅力を発信するほか、訪日客の満足度を高める活動を行っている。会員には百貨店などの小売流通業のほか、観光業や民間企業、業界団体などが参加している。

 現在、同協会では2月28日(金)まで、訪日外国人向けショッピングイベント「Japan Shopping Festival2020」を日本小売業協会とともに開催。訪日客の消費を高めるため、キャンペーンや情報発信を行っている。

訪日中国人旅行者 目的は「雪見とウインタースポーツ」が人気上昇

2020年1月23日(木) 配信 

日本で「ウインタースポーツ体験」も人気上昇(写真はイメージ)

 トリップドットコムグループ(孫潔CEO、中国・上海)はこのほど、2019年の訪日中国人旅行者の傾向を発表した。これによると、旅行目的は「お花見」や「紅葉」、「温泉」が上位を占め、「雪見とウインタースポーツ」や「離島バケーション」、「着付け体験」などの人気が上昇していることが分かった。

新造語“爆滑り”も 

 22年の北京冬季オリンピックに向けて中国ではスキーをはじめ、ウインタースポーツが熱気を帯びている。日本を訪れる旅行者にも「“爆滑り”という造語が生まれるほど、とくにFIT(海外個人旅行)は、体験型消費を求める傾向が一層強くなっている」(同社)という。

 FIT客の人気が急上昇したエリアは、①高松②神戸③佐賀④仙台⑤伊豆⑥松山⑦熊本⑧名古屋⑨鹿児島⑩札幌――の順。人気の理由として、同社は「日本を旅行するリピーターの増加や、直行便の開通、地元観光インフラの改善などが考えられる」と分析。とりわけトップの高松は、過去2年間で中国人FIT客数が約30倍増加している。

 人気観光スポットは、①ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(大阪府)②東京ディズニーランド(千葉県)③海遊館(大阪府)④東京タワー(東京都)⑤レゴランド・ジャパン(愛知県)――などが上位を占めた。

 人気デパート・店舗は、①高島屋②近鉄百貨店③ビックカメラ④小田急百貨店⑤大丸――の順となった(出典:19年中国游客赴日自由行報告)。

地方から訪日客増加

 同グループは、中国人が海外旅行をする際、ビザ申請代行サービスも提供している。日本への申請者は、「1990年代―2000年代生まれの世代が増えているほか、4大都市(北京・上海・広州・深圳)以外の都市からの訪日旅行者数が増加傾向にある」と報告している。

大洲城で日本初の木造天守閣での宿泊城主体験「キャッスルステイ」がスタート

2020年1月23日(木) 配信

城主体験イメージ

 バリューマネジメントは4月24日(金)、大洲城(愛媛県大洲市)で、日本初の木造天守閣での宿泊城主体験「キャッスルステイ」をスタートする。

 宿泊体験の時間は、城の観覧時間が終了する午後5時から、翌朝9時まで。期間は、春秋を中心に年間約30日間を予定する。

 1日1組限定で、価格は2人1泊100万円(城の保存費用含む)。1月20日(月)から予約を受け付けている。

 大洲城は、2004年に戦後初の木造天守閣として復元された城。江戸時代に造られたと思われる天守雛形、明治時代に撮られた古写真などの史料をもとに復原された。宿泊客は、城主加藤貞泰になりきり、乗馬や座禅などの体験ができる。鉄砲隊の演舞や松明、かがり火による演出も行われる。食事は、城主が実際に食べていた食材を使用する。

 「キャッスルステイ」は、「愛媛県⼤洲市の町家・古⺠家等の歴史的資源を活⽤した観光まちづくり連携協定」に基づく、愛媛県⼤洲市との官⺠連携事業。⼤洲城と城下町に残る町家・古⺠家等の歴史的資源を活⽤した観光産業の確⽴を実現させる取り組みのひとつで、まちづくりに重点を置いた持続的な地域経済循環と経済波及を促進することを⽬指している。企画運営は、大洲市とキタ・マネジメントと共同で行われる。

18㍍の動く実物大ガンダムを横浜・山下ふ頭で公開 GUNDAM FACTORY YOKOHAMA、10月オープン

2020年1月23日(木) 配信

GUNDAM―DOCK(イメージ)

 18㍍の動く実物大ガンダムを公開――。EvolvingGは10月1日から、「GUNDAM FACTORY YOKOHAMA」を横浜・山下ふ頭(神奈川県)に開業する。

 「機動戦士ガンダム40周年プロジェクト」の一環。約1年間の期間限定の施設で、横浜市と連携をはかる。7月、8月には、オープン前に特別観覧デッキから見学できる限定プログラムも実施を予定する。

 同施設は、”動くガンダム動くガンダム”を実際に間近で見ることができる「GUNDAMーDOCK」と、“動くガンダム”の仕組みを知ることができる施設などが入った「GUNDAM―LAB」のの2つのエリアで構成される。

 「GUNDAM―DOCK」は“動くガンダム“を格納しメンテナンスワークを行うデッキと、動くガンダムを15―18㍍の高さから間近で見られる特別デッキに分かれる。

 「GUNDAMーLAB」には、動くガンダムの設計や構造、しくみなどが学べるエリアや、限定ガンプラなどが購入できるショップスペースなどを設けるという。

パースイメージ

 7月、8月に行われる限定プログラムは土、日曜日に行われ、特別観覧デッキに登ることができる。なお、同期間のガンダムの稼働は予定されていない。さらに、オープンに向け日本旅行がオリジナルツアーを企画する予定。入場料金などの詳細は、順次発表される。