第37回北前船寄港地フォーラムin新潟、第8回地域連携研究所大会 10月30~31日開催へ

2026年8月7日(金) 配信

 第37回北前船寄港地フォーラムin新潟、第8回地域連携研究所大会が10月30日(金)~31日(土)に新潟県新潟市のANAクラウンプラザホテル新潟で開かれる。大会のテーマは「世界遺産と日本遺産が織りなす文化観光~新潟から考える、寄港地連携と伝統文化の新たな価値創造~」。

 北前船寄港地フォーラムは、北前船の寄港地だった都市による連携で地域間交流の拡大をより強力に推し進め、地域活性化を目指している。第1回は2007年に山形県酒田市で開催された。地元実行委員会が主催し、北前船交流拡大機構が協力している。今回は、新潟市の中原八一市長が実行委員長を務める。

 地域連携研究所(理事長=濵田健一郎・東京藝術大学監事)は21年1月、北前船交流拡大機構の経験、実績、信用を北前船に限定することなく広く地域の連携を果たすことを目的に、同機構の兄弟法人として設立された。22年10月に発足式を開催し、地域連携研究所大会を同フォーラムと併催してきた。

 第36回北前船フォーラムin新潟は、10月30日(金)に開催。講演会やパネルディスカッションなどを実施する。翌日の31日(土)に開かれる第8回地域連携研究所大会では、基調講演や地元自治体による発表を行う。

WILLER、「応援広告」を開始 バス駅で“推し”を後押し

2026年8月6日(木) 配信 

”推し”の誕生日や記念日などを祝う「応援広告」を開始

 WILLER MARKETING(辻本宗男社長、大阪府大阪市)は8月5日(木)、バスターミナルや駅のポスター、デジタルサイネージを活用した「応援広告」サービスを始めた。これまで企業・法人向けに提供していた広告枠を個人客にも開放し、“推し”の誕生日や記念日などを祝う広告を掲出できるようになった。

 WILLERは以前から、移動や旅を通じて全国のファンが推しに「会いに行く」ための移動を支援してきた。一方で近年は、アイドルやクリエイターの誕生日、記念日をファン自らが祝う「応援広告(推し活広告)」が広がり、推しへの想いをカタチにする新たな応援文化として定着しつつある。

 同社は、これまでの推しに「会いに行く」サポートにとどまらず、ファンの「想いを届ける」サポートもしたいという考えのもと、自社で保有・運用する交通拠点広告枠を個人客向けに開放した。

WILLERバスターミナル大阪梅田の一例

 対象エリア・掲出場所は、①WILLERバスターミナル大阪梅田(ポスター枠、デジタルサイネージ枠)②広島バスセンター(デジタルサイネージ枠)③大崎夢さん橋ギャラリーボード(大崎駅東西自由通路景観広告スペース)――3エリア。

大崎夢さん橋 ギャラリーボードの一例

 広告掲出にあたり、対象の所属事務所への事前許可(許諾)が必須。広告料金の支払いは前払いで、入金確認後に広告枠を確保する。先着順のため、希望の枠が確保できない場合あり。

 なお、18歳未満、18歳以上でも高校在学中は広告掲出不可。

 広告出稿に関する詳細は、WILLER特設サイト(https://travel.willer.co.jp/willer-ad/cheering/)から。

神戸一帯が「ムーミン」の世界に、10月10日から周遊イベント開催

2026年8月6日(木) 配信

イベントのメインビジュアル

 兵庫県神戸市の神戸ポートタワーの屋上デッキや展望フロアなどを運営するフェリシモ(矢崎和彦社長、同市中央区)と、日本国内における「ムーミン」のライセンスを管理するライツ・アンド・ブランズ(伊東久美子社長、東京都港区)は10月10日(土)~11月30日(月)まで、神戸ウォーターフロントや北野エリア、六甲アイランドの施設が一体となって「ムーミン」の世界観を創出するイベント「MOOMIN×KOBE PORT TOWER~ムーミン×神戸ポートタワープロジェクト a part of KOBE~」を開催する。

 同イベントは、神戸ポートタワーを核に、海・街・山の主要観光エリアを巡る広域周遊型イベントとして展開。ホテルやレストラン、商業施設、観光施設、交通事業者などが連携し、エリアごとにムーミンと仲間たちのフォトスポットを設置するほか、限定グッズやコラボメニューを販売する。10月10日から神戸市立博物館で開催される「トーベとムーミン展~とっておきのものを探しに~」とも連動し、作品の世界観を軸に市内回遊を促進する。

 メイン会場の神戸ポートタワーでは、「ムーミン」の物語に触れられる体験型コンテンツやフォトスポット、限定オリジナルグッズの販売、コラボカフェなどを行う。

 また、10月12日と13日には神戸ポートタワーと神戸海洋博物館をイベントのテーマカラーであるブルーとイエローでライトアップする。モザイク大観覧車ではムーミンのシルエットを描くイルミネーション演出も予定しており、夜間観光の魅力向上にもつなげる。

「モットーbyヒルトン」日本初進出へ、京都・四条烏丸に2029年度開業予定

2026年8月6日(木) 配信

外観イメージ(今後の協議などにより変更の可能性あり)

 平和不動産(土本清幸社長、東京都中央区)とヒルトン(クリストファ・J・ナセッタ社長、米国バージニア州)は8月6日(木)、ヒルトンのライフスタイルブランド「モットーbyヒルトン」の日本初進出となる「モットーbyヒルトン京都四条烏丸」を2029年度に開業すると発表した。

 計画地は京都市営地下鉄烏丸線「四条」駅と阪急京都線「烏丸」駅から徒歩約2分。錦市場や祇園・東山、四条河原町など京都を代表する観光エリアへのアクセスに優れ、観光・ビジネス双方の需要を見込む。

 ホテルは地上10階建て、延床面積約4300平方メートル、全108室を計画。オールデイダイニングやオープンテラス付きラウンジを備える予定だ。

 「モットーbyヒルトン」は、地域コミュニティとのつながりや街歩きを楽しむ旅行者をターゲットとしたライフスタイルブランド。地域性を取り入れたデザインや飲食施設、交流を促すソーシャルスペースを特徴とし、予約時にコネクティングルームを確約できる「コンファームド・コネクティングルーム」など、柔軟な宿泊スタイルを提供する。

 ヒルトンは2021年開業の「ROKU KYOTO, LXR Hotels & Resorts」を皮切りに京都市内に5軒のホテルを開業。今後開業予定の「キュリオ・コレクションbyヒルトン」ブランドのホテルを含めると、「モットーbyヒルトン京都四条烏丸」は京都で7軒目のヒルトンブランドのホテルとなる。

福島県「#ふくしまフォト旅」CP、50人に名産品プレゼント

2026年8月6日(木)配信  

キャンペーン期間は9月30日まで

 福島県観光物産交流協会(福島県福島市)は8月6日(木)~9月30日(水)まで、公式インスタグラムで「#ふくしまフォト旅」キャンペーンを実施している。福島県内の旅行先で撮影した写真を投稿した人を対象に、東京・日本橋の首都圏拠点「日本橋ふくしま館 MIDETTE」や「福島県観光物産館」が厳選した5000円相当の「福島の名産品詰め合わせ」を、抽選で50人にプレゼントする。

 同キャンペーンは、夏の行楽シーズンから初秋にかけて福島県内を訪れる旅行者に、県内各地の魅力的な風景や旅の思い出をSNS上で共有・発信してもらうことを目的に企画した。

 参加方法は、インスタグラムアカウント「ふくしまの旅(@fukushimanotabi)」をフォローのうえ、福島県内で撮影した写真に「#ふくしまフォト旅」と施設名タグ、公式アカウントのメンションを添えて投稿すると応募できる。当選者には10月8日(木)以降、ダイレクトメッセージで通知する。

 なお、当選者は日本国内の在住者に限る。また、期間中何度でも投稿可能だが、当選は1人につき1回限り。

アゴダ調べ、欧州旅行者の26年夏旅 日本はアジアで第3位に

2026年8月6日(木) 配信 

2026年 アジア検索数の多かった旅行先ランキング

 デジタル旅行プラットフォーム Agoda(アゴダ)を運営する Agoda Company Pte. Ltd.(オムリ・モーゲンシュターンCEO、シンガポール)は8月6日(木)、2026年夏における欧州旅行者のアジア旅行先に関する宿泊検索データを発表した。日本はタイ、インドネシアに次いで、検索数の多い旅行先として第3位に入った。

 欧州では、7月から8月にかけて学校の夏休みや長期休暇シーズンを迎え、多くの旅行者が長距離の海外旅行を計画する時期となる。同社は今回の結果から、日本が欧州旅行者にとってアジアを代表する人気旅行先の一つとして、高い関心を集めていると分析する。

 同データは、26年4~6月までにAgodaで行われた宿泊検索のうち、26年7~8月までの宿泊を対象としたデータに基づき、2025年の同期間と比較したもの。

 1位のタイは、バンコクでのショッピングやグルメ、エンターテインメントに加え、歴史的名所や文化的な観光スポット、パタヤをはじめとするビーチリゾートなど、多彩な体験を楽しめる旅行先として、最も検索されたアジアの旅行先となった。世界的に人気の高いバリ島を擁するインドネシアが第2位、日本が第3位に続き、ベトナムとマレーシアがそれぞれ第4位、第5位となった。

 欧州市場では、イギリスから日本への宿泊検索数が最も多く、フランス、ドイツ、イタリア、スペインと続く。加えて、トルコから日本への宿泊施設検索数も前年比52%増となり、欧州市場で最も高い伸びを記録したと明らかにした。同結果から、日本への関心が欧州全域の幅広い国々の旅行者へと広がっていると推測した。

アパホテル〈福岡天神〉、9月29日開業 旧コートホテルを改称

2026年8月6日(木) 配信

外観イメージ(公式サイトから)

 アパホテル(元谷芙美子社長、東京都港区)は9月29日(火)、「アパホテル〈福岡天神〉」(福岡県福岡市中央区春吉3-21-10)を開業する。旧称はコートホテル福岡天神で、福岡・天神エリアでは直営ホテルとして初出店となる。

 新ホテルは福岡市地下鉄七隈線の天神南駅から徒歩3分、中州の屋台街に徒歩7分の立地。全室で2人以上を受け入れられる特性を生かし、国内レジャーや訪日客、イベントなどの宿泊需要を取り込む。

 客室数は全70室で、ダブル56室、ツイン8室、トリプル1室、和洋室1室、バンクベッドルーム4室を備える。館内にはコンビニエンスストアとコインランドリーを設置。機械式立体駐車場は5台分で、宿泊者の利用料金は1泊2000円。1秒チェックイン機、Wi-Fi6、VOD無料視聴も導入する。

 福岡市内のアパホテルは同館を含めて11棟・2470室、福岡県内は14棟・2963室となる。同社は国内自社ブランド366ホテル・8万6110室を展開しており、2031年3月末までに国内自社ブランド単独10万室を目標としている。

群馬県・みなかみ町 JR上毛高原駅で「夜間タクシー」の実証実験を開始

2026年8月6日(木) 配信

夜間の移動手段確保が課題となっているJR上毛高原駅

 群馬県・みなかみ町(阿部賢一町長)は8月6日(木)から、「夜間タクシー実証運行」を始める。新幹線が停車するみなかみ町の玄関口「JR上毛高原駅」では、夜間帯になると路線バスやタクシーなどの移動手段がなく、これまで「目的地や自宅へ向かう足がない」という声が多く寄せられており、夜間の2次交通の確保が大きな課題となっていた。 

 そこで同町は、地元のタクシー事業者の協力のもと、夜間の移動需要を把握し、今後の持続可能な交通体系の整備に向けた「夜間タクシー実証運行」を開始する。観光客の利便性向上はもちろん、地元住民の夜間の移動手段として実証実験を通じてニーズの検証を行っていく。

「夜間タクシー実証運行」

 今回の実証実験では、8月6日(木)~29日(土)までの木・金・土曜日(12日間)限定でJR上毛高原駅のタクシー乗り場に2台のタクシーが待機する。運行時間は午後7時10分~10時40分。新幹線や電車で到着後、駅のタクシー乗り場から直接乗車できる。利用料(サービス料)は一般のタクシー料金と同額になる。

JR上毛高原駅のタクシー乗り場。実証期間中は夜間もこちらに車両が待機する(イメージ)

 なお、本事業は、夜間における実際のタクシー需要を把握することを目的としているため、「事前予約・迎車対応は不可」「車両が出払っている場合がある」「町がタクシーを借り上げて運行する実証実験のため、タクシー事業者からは領収証が発行できない。領収証が必要な場合は、後日、みなかみ町役場企画課まで問い合わせが必要」「利用者には今後のより良い交通環境づくりのためのアンケートへの協力」をお願いしている。

 同町は、今回の実証実験で得られたデータをもとに、今後の利便性の高い地域交通のあり方を検討していく方針だ。

 問い合わせ=みなかみ町役場企画課企画調整係 ☎0278(25)5001。

新フォトスポット、瀬戸田PAに誕生 「せとだれもんオブジェ」

2026年8月6日(木) 配信 

「せとだれもんオブジェ」完成イメージ

 JB本四高速グループは8月7日(金)、広島県尾道市と愛媛県今治市を結ぶ西瀬戸自動車道(瀬戸内しまなみ海道)に位置する瀬戸田PA(上り)に、新たなフォトスポット「せとだれもんオブジェ」を設置する。利用開始は午前8時から。

 今回設置する「せとだれもんオブジェ」は、瀬戸田を代表する特産品であるレモンをモチーフに製作したもので、旅の思い出づくりに利用できる記念撮影スポット。尾道市瀬戸田地域の特産品のブランドイメージを高める目的として、“尾道瀬戸田ブランド”に認定されている。地域資源である「せとだれもん」を活用し、瀬戸田地域の認知度向上と観光振興をはかり、地域の魅力を広く発信する狙い。

 利用開始にあわせて、8月7日(金)~11月30日(月)までプロモーションキャンペーン「ぐるっとしまなみ! 寄り道フォトさんぽ」を実施する。しまなみ海道沿線のオブジェやモニュメントで写真を撮影し、インスタグラムで「#しまなみフォトさんぽ2026」をつけて投稿。瀬戸田PA(上り)や大浜PA(下り)の売店レジで投稿画面を提示すると、プレゼントがもらえる。対象スポット3カ所以上の投稿で、プレゼントが当たるキャンペーンに応募できる。

 なお、オブジェはプロモーション期間終了後も設置される。

ラグーナテンボス、11月8日からイルミネーション開催 今冬は神秘のシャイニングアーチを新設

2026年8月6日(木) 配信 

神秘のシャイニングアーチのイメージ
 ラグーナテンボス(川村啓祐社長、愛知県蒲郡市)は11月8日(日)から、運営するテーマパーク「ラグナシア」で、今冬のイルミネーションイベント「ラグーナ イルミネーション 光と水のカーニバル」を開催する。今回は新たなイルミネーション施設「神秘のシャイニングアーチ」を設ける。
 
 同イルミネーションは海底から浮上した神秘的な神殿をイメージ。全12基が全長約100メートルの連絡橋の上にかかっている。神殿をイメージしたシャンパンゴールドの照明を中心に、神殿に咲く神秘の花々をイメージしたピンク色や、水しぶきを表現した青色の照明が幻想的な世界を演出する。
 
 開催時間は日没から閉園まで。観覧料は無料で、別途入園券が必要となっている。