【第51回旅館100選】栃木県・鬼怒川温泉 「あさや」

2026年9月9日(水) 配信

空中庭園露天風呂「昇龍の湯」

日本旅館130年のおもてなしで、絆を深めるお手伝い

吹き抜けのロビー

 明治21年創業。130年もの歴史を誇り、名湯鬼怒川温泉を代表する日本旅館「あさや」。12 階までの壮大な吹き抜けが印象的な「秀峰館」と、古き良き日本の宿を再現した「八番館」の2 館から成る。

秀峰館 最上階 眺望風呂付和洋室「雅」

 秀峰館の空中庭園露天風呂は、鬼怒川温泉で最も高い場所にあり、夜には満天の星が、昼間は眼下に広がる鬼怒川渓谷の絶景が一望できる。効能豊かな自家源泉「子宝の湯」は、大浴場だけでなくすべての客室で堪能でき、心も身体も癒される。

 貸切風呂「吉祥 打ち出の小槌の湯」では黒御影石の浴槽の「宝珠」、岩の浴槽の「宝鍵」、檜の浴槽の「丁子」、赤御影石の浴槽の「隠笠」から選んで楽しめる。

ブッフェレストラン「Asaya Garden」

 夕食はブッフェレストランや半個室のレストラン、個室料亭など、好みや人数に合わせて選べるところがうれしい。

レストランでの創作料理(一例)

□【エイスリースパケアシリーズ】

 あさやの源泉を使用したオリジナルの温泉化粧品「エイスリースパケアシリーズ」。コスメブランド「MiMC」と研究開発。あさやの温泉に植物性由来の厳選された自然の素材を配合いたしました。あふれ出る大地の恵み、美肌の湯として効能豊かな温泉を大切なお肌へお届けします。

交通:《車》東北自動車道 宇都宮ICから日光宇都宮有料道路今市IC、国道121号を経由し15km、P400台(無料)
   《電車》東武鬼怒川線 鬼怒川温泉駅から日光交通ダイヤルバスで8分
チェックin15:00 out10:00
食事:《夕食》ブッフェレストラン、レストラン「Wisteria」、個室料亭《朝食》ブッフェレストラン
部屋:全192室
風呂:紅葉の湯、麻の湯、滝の湯(男性・女性)
泉質:アルカリ性単純泉
料金:1万9,000円〜9万1,000円

〒321-2598 栃木県日光市鬼怒川温泉滝813
☎ 0288(77)1111 FAX 0288(77)0643
https://www.asaya-hotel.co.jp/
Wi-Fi:使用可 外国語対応:英・韓・中・台・他

 

 

 ※この記事は、旅行新聞新社主催「第51回プロが選ぶ日本のホテル・旅館100選」に選出された施設で、書籍「2027年度版 プロが選んだ日本のホテル・旅館100選&日本の小宿(BEST100 HOTELS&RYOKANS IN JAPAN)」(自由国民社)に収録されている内容を紹介しています。

JTB、四国水族館とコラボ 「旅する水族館クルーズ」11月に

2026年9月8日(火)配信

船内で四国水族館の生体展示やプログラムを用意する

 JTB(青海友社長、東京都港区)は11月14日(土)、四国水族館開発(藤岡勇社長、香川県・宇多津町)と連携したイベント「旅する水族館クルーズ」を開催する。デイクルーズとサンセットクルーズの計2回。高松港から瀬戸大橋を船で巡りながら瀬戸内海の景色を楽しめ、船内では四国水族館の生体展示やさまざまなプログラムが体験できる。

 同イベントは、“〇〇する水族館”シリーズの第2弾。クルーズと四国水族館での出張展示や体験プログラムを行い、旅をしながら地域の海と文化に触れる取り組み。船上で瀬戸内の景観を楽しみながら、地域の海の生き物や文化への理解を深める機会を提供し、五感で体験できる高付加価値な時間空間の実現を目指す。

 船内では、海に生息する生き物を水槽に展示する「生体展示」のほか、船上では自然の中で生の音楽を聴く「デイ&サンセットLIVE」や、船内のさまざまな場所に設置する「お魚クイズラリー」を実施する。クイズラリーの正解者から抽選で、瀬戸内のSDGsが体感できる「アカエイカレー」をプレゼントする。

 参加費は、デイクルーズが大人4000円、子供2000円で、サンセットクルーズが大人5000円、子供3000円。

 申し込みは、チケットHUBの特設ページ(https://webket.jp/pc/ticket/index?fc=52991&ac=9000)から。

温泉文化のユネスコ登録へ、鳥取で「温泉文化世界サミット」初開催

2026年9月8日(水)配信

約450人が集まり盛大に開かれた

 「温泉文化」のユネスコ無形文化遺産登録を目指す機運を国内外に広げようと、「温泉文化」ユネスコ無形文化遺産登録を応援する知事の会(会長=平井伸治・鳥取県知事)は9月7日(月)、鳥取県・湯梨浜町のハワイアロハホールで「温泉文化・世界サミット」を開催した。全国初の開催となり、平井知事をはじめ、温泉関係者、研究者、観光関係者ら約450人が参加。温泉文化の価値と魅力を多角的に発信し、2030年の登録実現に向けて関係者が連携を深めた。

 文化審議会が2025年11月、「温泉文化」をユネスコ無形文化遺産への提案候補として決定したことを受け、知事の会が開催したもの。温泉学会と連携し、世界の温泉事情や温泉文化をテーマとした講演、パネルディスカッションを通じ、日本の温泉文化が持つ文化的価値を考える機会とした。

 サミットでは、漫画「テルマエ・ロマエ」の作者として知られる漫画家・文筆家・画家のヤマザキマリさんを「温泉文化アンバサダー」に任命した。

 講演では、温泉学会副会長で大阪ユネスコ協会会長の大川哲次氏が「世界の温泉事情と温泉文化」をテーマに行った。温泉を単なる観光資源や入浴施設として捉えるのではなく、人々が集い、交流する場としての文化的側面について語った。

 続くパネルディスカッション「世界の中の温泉文化とその魅力」には、ヤマザキさん、大川氏、温泉学会副会長で甲南大学理工学部教授の茶山健二氏、台湾・台中市温泉観光協会副理事長の洪明峯氏が登壇。東洋大学国際観光学部准教授の内田彩氏がコーディネーターを務め、日本と海外の温泉文化の違いや共通点、温泉を生かした観光振興などについて意見を交わした。

 また、映画「テルマエ・ロマエ」で主人公を演じ、現在放送中のTBS日曜劇場「VIVANT」に出演中の阿部寛さんの「そっくりさん」として話題となっている鳥取県職員が浴衣姿で登場。ヤマザキさんが「そっくりで驚いた」と笑顔を見せるなど、会場を和ませる一幕もあった。

 サミットの結びには、平井知事らが「一丸となり、登録実現に向けて誓う」とする「鳥取宣言」を発表した。

 会場には、ヤマザキさんの「続テルマエ・ロマエ」の複製原画展示やフォトスポットのほか、日本各地や世界の温泉地を紹介する展示ブースを設置。全国各地の温泉入浴剤なども並び、来場者の関心を集めた。

大分市「うを清」、自己破産申請へ(帝国データバンク調べ)

2026年9月8日(火) 配信

 うを清(後藤則義代表、大分県大分市)は8月31日(月)に事業を停止し、事後処理を弁護士に一任、自己破産申請の準備に入った。帝国データバンクによると、負債は約4億5000万円。

 同社は1943(昭和18)年創業、75(昭和50)年10月に法人改組された。大分市千代町で割烹料理店「うを清」を運営し、法事や慶祝、会合などの会席料理を中心に提供。100人収容可能な大会場も有し、観光ツアーの団体利用もあった。

 一時期は同店舗のほか、レストランなど最大4店舗を運営し、2014年7月期には、年間売上高約2億9700万円を計上していた。

 しかし、コロナ禍以降、売上は低迷。近時は、割烹料理店1店舗と、仕出し弁当の製造販売のみとなり、25年7月期の年間売上高は約1億9500万円にとどまっていた。「物価高の影響や割烹需要の減少から業況が悪化し、支えきれなくなった」(帝国データバンク)としている。

JNTO、「日本船社のクルーズ船」特設ページを開設 英語と繁体字で紹介

2026年9月8日(火) 配信

特設ページ(イメージ)

 日本政府観光局(JNTO、蒲生篤実理事長)は日本船社と連携して、各社のクルーズ船(ヨットスタイルなどを含む)を紹介する特設ページ(英語・繁体字の2言語)を9月7日(月)から公開した。

 同ページでは、近年新造船の登場や、“日本ならではのホスピタリティ”で注目が集まる「日本船社のクルーズ船」の基本情報に加え、船内の個性溢れる施設や、客室の特徴を海外に紹介。「日本船社による日本発着クルーズの認知向上と利用促進を目指す」(JNTO)としている。

 掲載船社は、郵船クルーズ(飛鳥Ⅲ、飛鳥Ⅱ)、商船三井クルーズ(MITSUI OCEAN SAKURA、MITSUI OCEAN FUJI)、Rヨット(SEFU)、ツネイシ ランド&シー(guntû)など。日本各地でのクルーズ船受け入れや、クルーズ船寄港に関する情報も掲載している。

特設ページURL
英語:https://www.japan.travel/en/japanesecruiseships/
繁体字:https://www.japan.travel/tw/japanesecruiseships/

 

ホテル三日月、10月1日「都民の日」 日帰りスパを特別価格で

2026年9月8日(火)配信

龍宮城スパホテル三日月の日帰りスパがお得に

 ホテル三日月(滿間信樹社長、千葉県木更津市)は10月1日(木)、同日の「都民の日」を記念し、龍宮城スパホテル三日月で1日限定の特別キャンペーン「ホテル三日月スペシャルDAY」を実施する。

 「都民の日」は、東京都民に親しまれている記念日。東京都内から気軽に訪れてもらい、家族や友人と楽しい一日を過ごしてもらえるよう、日帰りスパを特別料金で利用できるキャンペーンを行う。

 料金は大人1500円、子供1000円。千葉県内・県外を問わず利用でき、バスタオルとフェイスタオル各1枚を無料で提供する。

 なお、他の割引券・優待券などと併用不可。

JTB商事「宿泊施設×はたらくシニアの力」、10月14日ウェビナー開く

2026年9月8日(火)配信

チラシ表紙

 JTB商事(加藤雄次社長、東京都中野区)は10月14日(水)、「宿泊施設×はたらくシニアの力」と題し、無料のオンラインセミナーを開く。開催時間は午後1時~2時30分。Zoomウェビナー形式で実施する。

 高齢化が進む日本において、宿泊施設の主戦力として施設を支えてきた「シニア」がより長く、そして若手がシニアになるまで働き続けられる魅力ある組織作りのためにはどのような取り組みが必要なのか――。「働きがいのある会社」シニアランキングで上位に選出され続けている、葬祭業・永田屋社長の田中大輔氏を招き、そのヒントを探る。

 講座内容は、①シニアとは誰のこと?②シニアにとっての働き甲斐と能力を発揮する場面③若手育成におけるシニアの役割は?チームで力を発揮するには?④分業が鍵!?シニアが働きやすい職場環境の整備や配慮⑤地域産業としてできること――の5点。

 先着順で定員150人。申し込みは10月7日(水)午後5時までに、宿泊ビジネスサポートセミナー申込ページ(https://www.jtbtrading.co.jp/yadosapo/seminar/senior/)から。

富士急ハイランド、9月26日に防災イベント 富士吉田市などと連携

2026年9月8日(火) 配信

「FUJI-Q防災FESTA 2026」

 富士急ハイランド(山梨県富士吉田市)は9月26日(土)、体験型防災イベント「FUJI-Q防災FESTA 2026」を開く。富士吉田市など地域の防災機関と連携し、防災意識の向上と災害に強いまちづくりにつなげる。

 イベントは午前11時~午後4時まで、園内中央広場のセントラルパークで実施する。富士吉田消防署、富士吉田警察署、自衛隊山梨地方協力本部、ALSOK綜合警備保障山梨支社が協力し、消防車や警察車両、自衛隊車両を展示する。

 会場では、災害体験VR、防災グッズ体験、AED救命体験、消防服の試着、防災クイズ大会などを行う。カラーボールを使ったバケツリレーは小学生以上が参加でき、参加費は無料。雨天は開催するが、荒天時は中止する。

 富士急行は9月6日、富士吉田市と「災害時における相互協力に関する包括協定」を締結した。同協定では、富士急ハイランドを給水・給電機能を備えた防災拠点として活用し、避難者支援や復旧活動を支える体制を定めている。今後も地域防災機関との連携を強化し、地域の防災力向上に貢献していく。

【第51回旅館100選】栃木県・川治温泉 「祝い宿 寿庵」

2026年9月8日(火) 配信

鶴の絵が飾られためでたいしつらえのロビー

 鬼怒川と男鹿川が合流する峡谷に静かにたたずむ川治温泉の隠れ宿「祝い宿 寿庵」は、源泉100%の天然温泉とその名の通り「祝い」に特化したおもてなしが自慢。古都の風情あふれるエントランスは、京都・松栄堂の「芳輪 堀川」の香りに包まれている。

掘りごたつを備えた客室

 客室は、和風旅館の趣とモダンが融合した落ち着きあるたたずまい。広縁や客室露天風呂からは、庭園や日光の美しい山々が望める。

夜の露天風呂

 竹林に囲まれた露天風呂は、日本温泉協会から泉質、湯量とも5つ星に認定された自慢の湯。日没後は竹林がライトアップされ、幻想的な美しさが楽しめる。「湯上りラウンジ」では、ドリンクやお菓子などが用意されている。

特別な日を祝う「祝い膳」

 食事は、土鍋で炊いた栃木県産コシヒカリや栃木ならではの地元の食材、四季折々の旬の素材をふんだんに使った料理人こだわりの会席料理。大切な人と特別な日を満喫したい。

朝食一例

□炭火オープンキッチンの新ダイニング誕生

 2026年5月、食事処を「炭火」をテーマにしたオープンダイニングキッチンへと全面リニューアル。料理人の手仕事や炭火の香り、焼き上がるまでの音まで楽しめるライブ感ある空間を演出。野菜や山菜、こだわりの和牛、岩魚など、地域の食材を炭火で焼き上げ、出来立てを提供している。

交通:《車》東京方面より東北自動車道 宇都宮ICから日光宇都宮有料道路へ、今市ICより国道121号を経由し30分、P20台(無料) 《電車》東京方面:東武鉄道 浅草駅より野岩鉄道を経由し川治湯元駅下車、徒歩10分
チェックin15:00 out10:00
食事:《夕・朝食》ダイニング部屋
部屋:全18室
風呂:男女別露天風呂各2、内風呂各1
泉質:弱アルカリ性単純泉
料金:1万8,000円~4万円

住所:〒321-2611 栃木県日光市川治温泉川治52
☎ 0288(78)1101 FAX 0288(78)1104
https://nikko-jyuan.com/
Wi-Fi:使用可 外国語対応:英・台

 

 

 ※この記事は、旅行新聞新社主催「第51回プロが選ぶ日本のホテル・旅館100選」に選出された施設で、書籍「2027年度版 プロが選んだ日本のホテル・旅館100選&日本の小宿(BEST100 HOTELS&RYOKANS IN JAPAN)」(自由国民社)に収録されている内容を紹介しています。

「観光人文学への遡航(75)」 杉原千畝、もう一つの顔

2026年9月8日(火) 配信

 杉原千畝と言えば、多くのユダヤ人難民の命を救った人道的良心の人というイメージが定着している。ただ、これだけでは彼のすごさを語るには足りない。

 もちろん、彼の行った人道的行為が偉大であることにはまったく異論はない。前回書いたように、組織の命令と自らの良心が衝突したとき、目の前の人間の命を守ることを選んだ杉原の決断は、もっと多くの日本人に知られるべきである。

 私が杉原に強く関心を抱いているもう一つの理由は、彼が並外れた「情報のプロ」だったことにある。

 杉原は早稲田大学を中退して外務省留学生となり、ハルビンでロシア語を徹底的に学んだ。1933年に赴任した満州国外交部ではソ連との北満鉄道譲渡交渉にも携わった。筋金入りのソ連通だったのである。姿が見えないところでロシア語が聞こえて、ロシア人が話しているのかと思ったら杉原だったという逸話も残されているほどであった。

 1939年、杉原は領事代理としてリトアニアのカウナスに赴任する。当時、リトアニアに日本人はほとんどいなかったにも関わらず、カウナスに領事館が設立されることになったのである。

 リトアニアは、西のドイツ・ポーランド、東のソ連に挟まれた小国で、まさにこれらの国々の動向を探るには絶好の場所であった。杉原はロシア語を武器に人脈を築き、ポーランド側の情報関係者らとも接触しながら、ドイツとソ連の情報を収集した。「命のビザ」を発行していたまさにその時期にも、各国公館などから情報を集め続けていた。

 杉原がカウナスに滞在していたのはわずか1年余りであった。1940年、ソ連によるリトアニア併合に伴い、ソ連側から外国公館の閉鎖が求められ、日本領事館も閉鎖されることになった。

 カウナスを離れた後も杉原の情報収集は続いた。41年5月、ドイツのケーニヒスベルクにいた杉原は、ドイツ軍の大部隊がソ連国境方面に集結していることをつかんだ。そして、独ソ関係は6月には重大な局面を迎えるということを東京へ報告している。ただ、この杉原からの報告は、日本政府の政策判断に十分に生かされることはなかった。

 6月22日、ドイツはソ連への侵攻を開始した。

 日本から見れば、それまでドイツはソ連と独ソ不可侵条約を締結していたにもかかわらず、突如としてソ連侵攻を開始したように映る。しかし杉原は、その水面下で進んでいたドイツ軍の動きを早くから察知し、独ソ関係が6月に重大な局面を迎えることを的確に報告していたのである。

 杉原は、大国が発表する情報をただ収集していたのではない。噂だけを集めたのでもない。自分で現場を歩き、人に会い、情報を集め、いくつもの情報を突き合わせて分析した。そして大国が次に何をするのかを読もうとしたのである。

 

島川 崇 氏

神奈川大学国際日本学部・教授 島川 崇 氏

1970年愛媛県松山市生まれ。国際基督教大学卒。日本航空株式会社、財団法人松下政経塾、ロンドンメトロポリタン大学院MBA(Tourism & Hospitality)修了。韓国観光公社ソウル本社日本部客員研究員、株式会社日本総合研究所、東北福祉大学総合マネジメント学部、東洋大学国際観光学部国際観光学科長・教授を経て、神奈川大学国際日本学部教授。教員の傍ら、PHP総合研究所リサーチフェロー、藤沢市観光アドバイザー等を歴任。東京工業大学大学院情報理工学研究科博士後期課程満期退学。