日本旅行 「Dari Kと行くインドネシア・カカオ農園ツアー」を売り出す

2019年5月20日(月)  配信

カカオ農園や苗木植樹などの体験を組み込んだツアーを売り出した。画像はスラウェシ島のカカオ農園

 日本旅行(堀坂明弘社長)はこのほど、Dari K(吉野慶一社長、京都府京都市)とタイアップし、「Dari Kと行くインドネシア・カカオ農園ツアー2019」を売り出した。

 Dari Kは「カカオを通して世界を変える」を理念に、インドネシア・スラウェシ島でのカカオの栽培指導から、京都でチョコレート製造販売までを一貫して行うチョコレート製造販売の企業。「美味しいチョコレートには、原料であるカカオの品質が最も重要」との考えから、現地の生産者と協働で、美味しくて安全で安心なカカオを生産している。

 同ツアーは、「カカオ農園の見学と収穫体験」や「カカオの苗木の植樹」、「契約農家現地住民との交流」、「現地の小学校で子供たちと一緒にチョコレート作り体験」などを行う。日本旅行は「『見て触れて会話して発見する』の考えのもと、現地体験を通じてDari Kが取り組む、これまでの国際協力の概念を覆す社会変革の最前線の現場を体感できる」と説明する。

ツアー概要

ツアー名称:Dari Kと行くインドネシア・カカオ農園ツアー2019
旅行日程:8月18日(日)~8月25日(日) 8日間
旅行代金:羽田空港・関西空港出発 29万8千円(2人1室/大人1人/燃油諸税含まず)
      マッカサル空港集合解散 19万8千円(2人1室/大人1人/燃油諸税含まず)
募集人員:30人(最少催行人員20人)
申込締切:6月28日(金)

旅行日程

<1 日目>
8月18日(日)
午前11:45~午後12:00 羽田空港・関西空港 出発 →ジャカルタ乗継
午前0:30 → マカッサル着、空港隣接のホテルへ <マカッサル泊>
<2 日目>
8月19日(月)
午前 マカッサル発 (バス/約 7 時間/途中昼食・休憩あり)
カカオ農園のあるポレワリ県へ向けてバスで出発
夕刻 ポレワリ着 夕食は参加者同士の交流を深めるウェルカムディナー
<ポレワリ泊>
<3 日目>
8月20日(火)
終日 視察
現地法人 KIC の活動内容のレクチャー
農園見学 カカオの苗木植樹と収穫したフレッシュカカオの味見
農園周辺の村を散策 カカオ豆の発酵見学・体験
チョコレート作りをしている工房を見学 <ポレワリ泊>
<4 日目>
8月21日(水)
終日 視察
地元で最大の市場を見学
オーガニックカカオ農園の見学 持続可能で安全なカカオ栽培の工夫見学
契約農家へのプレミアム授与式と農家の人への質問タイム<ポレワリ泊>
<5 日目>
8月22日(木)
終日 視察
現地の小学校で子供たちと一緒にチョコレート作り体験
現地法人 KIC の地域での活動を紹介
ポレワリの伝統芸能を体験、見学 <ポレワリ泊>
<6 日目>
8月23日(金)
午前 ポレワリ発 (バス/約 7 時間/途中休憩あり)
午後 マカッサル着 「スラウェシ No.1」ともいわれる美しい夕陽を鑑賞
最後の夕食はフェアウェルディナー <マカッサル泊>
<7 日目>
8月24日(土)
午前 ホテル内でツアーの振り返りセッション
昼 トアルコトラジャコーヒーショップにて昼食
ショッピングモールで買い物と食事、その後、空港へ移動
午後8:00 マカッサル発 → ジャカルタ乗継 <機中泊>
<8 日目>
8月25日(日)
午前08:15~08:50  関西空港・羽田空港 到着

HIS、世界初となるホテルでの「RoBoHoN(ロボホン)ルーム」サービス開始 ロボホンがクイズや読み聞かせも

2019年5月20日(月) 配信

ロボホンルーム・客室イメージ

 エイチ・アイ・エス(HIS)グループの「変なホテル大阪 西心斎橋」(大阪市中央区)で、世界初となるホテルでの「RoBoHoN(ロボホン)ルーム」サービスがこのほど始まった。5月17日(金)からは「ロボホンルームプラン」の予約受付を開始した。

 ロボホンが宿泊者の専属コンシェルジュとなり、ホテル館内情報の案内や観光情報、天気、ニュースなどを案内。歌やダンスのほか、クイズや名作文学を朗読してくれる「読み聞かせ」などで客を楽しませるという。

 客からのホテルスタッフへの質問や要望に対する回答をシステム化し、自動化することで案内時間を削減するほか、ロボットによるサービスを通じ顧客満足度を高めることで、生産性向上とローコストオペレーションを狙う。

 今回は3階部分をロボホンルームフロアとし、フロア内全15室に、シャープ社が開発するモバイル型コミュニケーションロボット「ロボホン」の着座タイプ「RoBoHoN lite」<SR-05M-Y>を設置している。

 今後は機能の充実化を目指す。バージョンアップすることで、定期的におススメ情報を提供するようになるほか、客に応じて言語や情報が変化するなど、シャープ社と連携し、利便性を高めていく考え。

ロボホンルームプランの概要

・予約受付開始日:2019年5月17日

・所在地:変なホテル大阪 西心斎橋(大阪府大阪市中央区西心斎橋2丁目-10-16)

・アクセス:大阪メトロ御堂筋線 心斎橋駅7番出口徒歩5分

・客室カテゴリー:ツインルーム・トリプルルーム

・宿泊料金:9500~2万5500円(税・サービス料込)

20年の東京五輪期間中、ホストタウン交流発表の場を設置

2019年5月20日(月) 配信

5 月 15 日「 2020 ホストタウン・ハウス」設置に関する記者発表会が行われた。(写真左から)ホストタウンアピール実行委員会高橋代表理事、東武トップツアー坂巻社長、武蔵野大学池田副学長、八芳園長谷社長、パソナグループ伊藤常務

  東武トップツアーズ(坂巻伸昭社長) はこのほど、2020年の東京オリンピック・パラリンピック競技大会開催に合わせ 、 内閣官房オリパラ事務局が推進するホストタウンの関連イベントとして「 2020 ホストタウン・ハウス」 を設置することを発表した。武蔵野大学と八芳園、パソナグループとともに、 ホストタウンアピール実行委員会(高橋伸治代表幹事)の主幹会員として展開する。 

 「2020 ホストタウン・ハウス」は、 全国のホストタウンがこれまで行ってきた相手国・地域とのさまざまな交流の活動経過をアピールする集大成の場。ホストタウン交流が2020 年を超えても継続していけるよう、創意工夫を凝らしたイベントの 実施や「復興ありがとうホストタウン」の特設コーナー設置などが予定されている。

 このなかで、東武トップツアーズは旅行会社として相手国と地域との交流のさらなる発展をサポートするため、ホストタウンアピール実行委員会の事務局業務や企画・運営・進行業務を担当し、ホストタウン自治体の情報共有や情報発信などをサポートし、地域の活性化に貢献していく。

2020 ホストタウン・ハウス概要

期間: 2020 年7 月22 日(水)~8 月10 日(月)、8 月23 日(日)~9 月7 日(月)
会場: 武蔵野大学 有明キャンパス(東京都江東区有明3-3-3)
主催: 一般社団法人ホストタウンアピール実行委員会
コンセプト: EVERYBODY HERO
すべての選手を、主人公に。
すべての市民を、主人公に。
概要: コミュニケーションゾーン、ディスカバリーゾーン、フェスティバルゾーン、マッチングゾーンの4 つに分け、イベントを展開する予定。

<関連リンク>
ホストタウンの推進について(内閣府 政策会議)

「街のデッサン(217)」ジェノバでコロンブスに出会った GAFA超える事業フィールドは

2019年5月19日(日) 配信

次なるビジネス新大陸は何か

 MSCメラビリア号の船内リゾート生活がようやく身に着いてきた3日目の朝に到着したのは、イタリア・ジェノバの埠頭であった。ここもまたヨーロッパを代表する港湾機能を持つ都市で、金融・交易で栄えていた。船内のレストランでとる朝食は、頼んだハムエッグも普段の3倍ぐらいのボリュームで、それでもしっかりといただいてこれからの都市観光に備える。

 ジェノバの中心地区はバスで30分もかからず到着。かつての交易で財を成した富裕層のカラフルな邸宅が並ぶ街区を逍遥し、オペラハウスや市の庁舎の居並ぶ中心広場に至る。中でも目を引いたのはバンクイタリアなどの日本銀行に対応する銀行や民間の経営する銀行の豪奢なビル群であった。ジェノバは、フィレンツェに並ぶ財閥が生み出された都市で、世界の商品交易では港のないフィレンツェに対して優位にあった。

 銀行を意味する「バンク」という言葉は、フィレンツェのメディチ家の執務センターで使われていた机を「バンコ」と呼んでいたところから使われるようになったという。今ではオフィッチー美術館としてダ・ビンチやミケランジェロ、ヴォチェチェリィなどのルネサンス時代の名画が所蔵されている建物は、元はといえばメディチ家の事務所で、そこに次々に芸術作品が持ちこまれることによって、とうとう美術館として空け渡すことになってしまったが、名前のオフィッチーだけは後世に「オフィス」として残ることになった。

 内陸にあったフィレンツェは、13世紀には毛織物業を中心にした産業を興し、白地を染めてテキスタイルにする高度技術を開発して付加価値を生み出し、莫大な財を築いた。染めの定着材である明礬の権益を独占したのがメディチ家で、飛び抜けた資産を基に銀行業をリードしたが、彼らと競争できたのは港を持つジェノバの財閥たちだけであった。

 ジェノバの居並ぶ銀行群の豪華な建物を見ていると、現代の金融システム転換の必然性からして、仕組みのみならずこれらのハードそのものを維持していくことができるかどうか、疑念を持った。金融街を抜けると、なんとそこにコロンブスの生家があった。実に侘しい小さな建物で、コロンブスの履歴の厳しさを感じたが、今こそ新たな未開の情報やデータを超えるアフターデジタル・ビジネス大陸の発見を、すなわちGAFAを凌駕する観光産業をターゲットの1つにした事業創造するコロンブスを、世界のビジネス界が求めているのではないかと思ってもみたりした。

コラムニスト紹介

望月 照彦 氏

エッセイスト 望月 照彦 氏

若き時代、童話創作とコピーライターで糊口を凌ぎ、ベンチャー企業を複数起業した。その数奇な経験を評価され、先達・中村秀一郎先生に多摩大学教授に推薦される。現在、鎌倉極楽寺に、人類の未来を俯瞰する『構想博物館』を創設し運営する。人間と社会を見据える旅を重ね『旅と構想』など複数著す。

「提言!これからの日本観光」“MaaS”で観光

2019年5月18日(土) 配信

観光立国への前進をはかるために“MaaS”の導入を

 近年、欧州を発祥の地とする“MaaS”が、俄然注目されつつある。国では観光庁などが中心になって、この“MaaS”の考え方を観光インフラ整備との関連で導入、観光客の円滑な移動に資するべく「『さまざまな移動手段を最適の組み合わせで利用客のニーズに応じて選択、統合したサービスの提供』を早急に検討するべき」ことを示唆している。

 “MaaS”とは「Mobility・as・a・Service」の頭文字をとったものである。すなわち、①移動にかかわるあらゆるサービス(公共交通機関によるものと私的な輸送手段)をリストアップして②顧客に選択肢(情報)を提供する。このなかから、顧客ニーズに合わせて③最適なサービス選択とその組み合わせを提案④申込みを受付⑤決済する――。これらを「一貫処理」するプログラムを会社、団体などが構築することをいう。その中には、規制緩和を前提とするが、自家用車の有効活用(カーシェアリング、相乗りなど)、さらに、自転車のレンタルなども含まれる。すなわち、顧客の移動に対するニーズを満たすサービスを検索(選択)、組み合わせ(編集)、予約(申込)、決済(発券)までをコンピューターシステム上で完結させ、商品化することを内容とする。これによって、これまでの移動手段の「所有」から脱皮して、もっぱら「利用」に着目したサービスが可能となり、自家用車などの保有コスト負担を低減するとともに、公共交通機関の活用、さらには自家用車の有効利用(相乗りや遊休時の活用)も可能となる。さらに、レンタサイクルも含め、各手段間におけるつなぎ部分に徒歩移動も挿入して全体の移動ニーズを効果的に満たせる結果、道路交通や公共交通の異常混雑が緩和され、移動空間の効率的利用が実現する。

 今後も増加するとみられる訪日客の円滑な移動も可能となり、また、邦人観光客も公共交通と自家用交通手段を継ぎ目なく結べる。このため、より多くの観光客を迎えられるので、観光効果も高まると期待される。

 交通機関同士の無駄な競争がなくなり、交通手段のもつ特色を活かして、現有設備でも相互連携により量・質共に高度なサービス提供が可能となろう。

 その結果、交通混雑の緩和で、観光地の環境保全(無駄な交通がなくなり環境破壊の低減に貢献)も前進するだろう。

 このように、“MaaS”の観光への活用はまさに、「観光立国」を掲げる現下の日本に急務と考えられる。ただし、実現のためには現行法制と各種規制の改革、緩和(自家用車の多目的利用。また、公共交通機関の規制緩和)が前提となり、秩序見直しにもつながる大きい変革を伴う。しかし、それによる前述の諸利点を考えると、この際、交通機関の公と私、所有と利用の関係に関わる新しい秩序を構築して、移動の円滑を確保することにより、「観光立国」への前進をはかるべき時期が、到来したように思われてならない。

須田 寛

 

日本商工会議所 観光専門委員会 委員

 
須田 寬 氏

日本旅のペンクラブ賞は「遠州横須賀倶楽部」が受賞 「旅の日」川柳大賞は小幡由美子さん

2019年5月17日(金) 配信

喜びを語る遠州横須賀倶楽部の竹内さん(左)

 日本旅のペンクラブ(中尾隆之代表会員)は5月16日(木)、東京・目白の椿山荘で「第32回『旅の日』の会」を開いた。今年度の「日本旅のペンクラブ賞」には静岡県掛川市の「遠州横須賀倶楽部」が、「旅の日」川柳の大賞には小幡由美子さんが選ばれ、贈呈式が行われた。

 第39回「日本旅のペンクラブ賞」を受賞した「遠州横須賀倶楽部」を代表して登壇した竹内誠人さんは、「『旅の日』の会」との交流が30年以上にわたることを振り返りながら、「たくさんの方との触れ合いを通して、育ててもらった」と感謝を述べた。1987(昭62)年に発足した「遠州横須賀倶楽部」は、大規模店舗進出に伴い商店街存続に危機感を抱いた商工会青年部を中心に発足。以降、地道に活動を継続し、長年にわたって観光振興に寄与している。

 第11回「旅の日」川柳の大賞を受賞した小幡由美子さんは壇上で、受賞作「青年となって夫の独り旅」が誕生したいきさつを語った。昨年、退職した夫が今年始めの冬に「1人旅に出かける」と、突然言い出したことがきっかけだという。「どこに行くの?」という由美子さんの問いに「太平洋に突き出した岬」と答えた夫。

 旅行先を不安に思った由美子さんは「死にたいの?」とたずねると、「各駅停車の電車で、安いホテルに泊まって、食事はコンビニで調達する」という2泊3日の旅プランだったという。暖かい時期をすすめたが耳を貸さず、そんな夫に「頑固で不器用でちょっと純粋な青年の姿を重ね合わせて作りました」と語った。続けて、「夫は今回の受賞を自分のことのように喜んでくれた」と、夫婦で受賞をうれしがった。

大賞を受賞した小幡さん

 基調講演を行った温泉ソムリエ家元で新潟県赤倉温泉協会会長の遠間和広氏は「温泉ソムリエのブランディングを応用した地域活性法」をテーマにスピーチ。イベントを成功させるためのヒントや捨てられないパンフレットを作るコツなどを紹介し、参加者は熱心に耳を傾けていた。

講演する遠間和広氏

 第2部の懇親会では、静岡県立横須賀高校郷土芸能部のおはやしが披露され、躍動感あふれる演目に参加者からは盛大な拍手が送られた。

静岡県立横須賀高校郷土芸能部

 「旅の日」は、松尾芭蕉が「奥の細道」に旅立ったとされる5月16日(陰暦元禄2年3月27日)に合わせて制定された。「日本旅のペンクラブ賞」は、旅の文化の向上に寄与したと認められる団体、個人、行政機関などを対象に贈られる賞で、1972(昭47)年から続いている。

                ◇

第11回「旅の日」川柳 受賞作

【大賞】

青年となって夫の独り旅   小幡由美子(群馬県・甘楽町)

【優秀賞】

旅人になれと一〇連休が言う   住野次郎(兵庫県宝塚市)
働き方変えてと旅にあおられる   鍬田美奈子(熊本県熊本市)
旅行中だけは何だかいい夫婦   せとか(岡山県岡山市)
三日目は少々荒れる夫婦旅   山田明(千葉県印西市)
対局のようにプランを睨み合い  さごじょう(愛知県清須市)

【鹿沼賞】

行き先が渋くなったと妻笑う  澄海(愛知県清須市)

※敬称略

JALホノルルマラソン受付開始!今年は12月8日に開催

2019年5月17日(金) 配信

フィニッシュエリア

 ホノルルマラソン日本事務局はこのほど、ハワイ・オアフ島で12月8日(日)に開催するJALホノルルマラソン2019の第1期エントリーを開始した。参加費が割安になるのは10月16日(水)の受け付けまで。

 JALホノルルマラソンは、最も多くの日本人が参加する海外マラソン。昨年は、フルマラソンと10Kラン&ウォーク合計の全体エントリー者数3万687人のうち、日本人は1万5017人と約半数を占めた。

 同マラソン大会の大きな特徴は制限時間がないこと。コースも比較的フラットなため、マラソン初心者やフルマラソンが初めての人も挑戦しやすくなっている。例年世界トップクラスの選手も参加するため、一流選手と同じコースを走れるのも魅力の1つという。また、毎年1万人以上のボランティアが大会を支えており、温かい声援やハワイの土地の魅力も人気を集める要因となっている。

 昨年から正式に競技種目となった10Kラン&ウォークはスタートはフルマラソンと同時で途中まで同じコースを走る。フルマラソンは自信がない人も、歩いてゴールを目指すことができるため、気軽に参加できるという。参加記念Tシャツのほか、完走メダル、完走証も授与される。

 このほか、前日の12月7日(土)の朝は「カラカウアメリーマイル」を開催する。1マイル(約1・6㌔)を朝のジョギング感覚で走るファンランで、こちらもエントリーを開始した。

JALホノルルマラソン2019

開催日時:12月8日(日)午前5:00スタート ※フィニッシュエリアのサポートサービスは午後2:00まで。

競技種目:フルマラソン/フルマラソン車イス競技部門(42・195㌔)、10Kラン&ウォーク(10㌔)

主催:ホノルルマラソン協会

特別協賛:日本航空(JAL)

参加人数:定員なし

エントリー:日本受け付けは11月12日まで、現地エントリーは12月5~7日

エントリー料:【フルマラソン】日本受付・第1期5月15日~10月16日 2万8千円、第2期10月17日~11月12日 3万3千円、ホノルル現地受付 380㌦

【10Kラン&ウォーク】日本受付・第1期5月15日~10月16日 9千円、第2期10月17日~11月12日 1万円、ホノルル現地受付 100㌦ ※日本受付の申込は別途事務手数料5%がかかる。

ANAグループとPECOが共同でペット事業サービス開始、第1弾はWebマガジン

2019年5月17日(金) 配信

 ANAグループとペット事業を手掛けるPECO(岡崎純社長、東京都渋谷区)はこのほど、共同でペット領域の包括的サービスを開始した。第1弾として、ANAグループのANA X(加藤恭子社長、東京都港区)とPECOが業務提携契約を締結し、 5月16日(木)から、“愛犬と行きたい上質なおでかけ”を紹介するWebマガジン「Pally」を公開した。

 「心満たされる瞬間を、愛犬とともに。」がコンセプトの「Pally」は、PECOのペット専門編集者・ライターからなる編集部が厳選した、愛犬との外出先を紹介する。ペットを知り尽くしたPECOと、旅を知り尽くしたANA Xが共同でコンテンツを企画。Pally編集部が飼い主の満足度やペットフレンドリー度など、100を超える独自の評価項目で厳選したコンテンツを公開する。ペット同伴で楽しめる宿泊先や交通手段、アクティビティ、安心して預けられるペットホテル、ペット保険、ライフスタイルグッズ紹介などオリジナルコンテンツを展開する。

KNT首都圏千葉支店が運営協力 千葉県、元アスリートを講師に陸上競技イベント開く

2019年5月17日(金) 配信

塚原直貴氏が指導

 千葉県はこのほど、千葉県総合スポーツセンター(千葉市)で陸上競技のイベントを行った。運営は、近畿日本ツーリスト首都圏(KNT首都圏)の千葉支店が担当。イベントでは元陸上アスリート塚原直貴氏が、リレーの基本である「スタートダッシュ」や「ランニングフォーム」、「バトンパス」などを千葉県内在住・在学の中学生に指導。プロ車いす陸上アスリート廣道純さんは、パラリンピック競技の魅力などについて講演した。

講演を行う廣道純氏

 同イベントは「IAAF世界リレー2019横浜大会」に出場するオランダリレー代表チームの練習が一般公開されたのに合わせて行われた。同チームは、5月11~12日神奈川県横浜市で開かれた「IAAF世界リレー2019横浜大会」に向け、千葉県総合スポーツセンターで事前キャンプを実施していた。

 事務局として運営に携わったKNT首都圏の千葉支店は、代表チームに事前キャンプに際し、選手団の空港からの送迎と宿泊を手配したほか、オランダと千葉県の交流イベントの情報発信や、オランダ選手への日本文化体験を実施。担当者は「今後も2020年に開かれる東京オリンピック、パラリンピックを始め、さまざまな世界大会の事前キャンプの誘致などに取り組むとともに、スポーツ振興を通じて千葉県の魅力を発信し、地域活性に貢献する」と語った。

2年に一度の芸術祭「のせでんアートライン」10月26日から開催

2019年5月17日(金) 配信

のせでんアートライン2019 避難訓練

 のせでんアートライン妙見の森実行委員会(三好庸隆実行委員長、兵庫県川西市)は、2019年10月26日(土)~11月24日(日)に能勢電鉄(のせでん)の沿線やその周辺地域で、地域とアーティストが一体となって作る2年に一度の芸術祭「のせでんアートライン」を開く。2013年に始まり第4回となる今回のテーマは「避難訓練」だ。

 川西能勢口駅を入口に、のせでんに乗って妙見山へ至るまでのルート(新村落=ニュータウン)と、妙見山の裾野の集落(旧村落=キュータウン)をメイン会場に、国内外の8組のアーティストによるオリジナル作品の展示やパフォーマンスを展開する。併せて、地域の住民や団体が主体となって企画する「地域プロジェクト」も実施する。

開催テーマ「避難訓練」

 実行委員会によると現代は、自然災害や国際社会の諸問題から「渋滞に巻き込まれた」「学校や会社に行くのが辛い」といった個人の日常の悩みまで、さまざまな困難や災難がある。それらと向き合う中で必要な、心身の危険を予測する直感力、的確に対処する身体感覚の重要性が、改めて問われているように感じられるという。

 今回の芸術祭の舞台、兵庫県と大阪府をまたぐのせでん沿線地域には、都市部近郊でありながら昔からの原風景が広がり、とくに川西市黒川地区の里山は現在に至るまで人の手が入れられ、「日本を代表する里山」と称されている。「この里山の人々の知恵と技術に出会ったアーティストによって生み出された作品を鑑賞することで、『里山で生きる術』に触れられる。これにより時間や場所の概念を捉え直し、凝り固まった思考や筋肉を柔軟にし、我われがこれから進むべき新たな経路を指し示す。これがアートを通した『避難訓練』だ」(実行委員会)。

「のせでんアートライン2019」概要

テーマ:避難訓練

アートプロデューサー:前田文化

期間:2019年10月26日(土)~11月24日(日)の30日間

エリア:川西能勢口駅・能勢電鉄 妙見口駅~妙見山の一帯 ほか

目的:のせでん沿線の一市三町(川西市、猪名川町、豊能町、能勢町)が、府県を越え、アーティストや地域住民、企業、行政などのコラボレーションによって、「日本を代表する里山」と称されるこのエリアの魅力(歴史、伝統文化、自然、景観、食、人など)を伝える。そして、新たな価値を生み出し、新たな人の流れや交わりを作る。

プログラム:

(1)作品展示・パフォーマンス

 8組のアーティストが、川西市・猪名川町・豊能町・能勢町に滞在しリサーチやワークショップを実施する。

 地域の固有の歴史や風土などをリサーチしながら、本芸術祭のための新作アート作品を制作する。アート作品は、「のせでんアートライン2019」の開催期間中、妙見山や山裾の集落、のせでん沿線のニュータウンなどに展示される。

<参加アーティスト>(合計8組)順不同

井上亜美/いのうえあみ(1991~、日本・京都)

渡邉朋也/わたなべともや(1984~、日本・山口)

岡啓輔/おかけいすけ(1965~、日本・東京)

深澤孝史/ふかさわたかふみ(1984~、日本・北海道)

contact Gonzo/コンタクト・ゴンゾ(2006~、日本・大阪

拉黒子達立夫/ラヘズ・タリフ(1962-、台湾・花蓮/台東/台北)

渡部睦子/わたなべ ちかこ(1969~、オランダ・アムステルダム)

Diego Teo/ディエゴ・テオ(1978~、メキシコ・オアハカ)

(2)地域プロジェクト ※詳細は、6月頃発表予定

 「のせでんアートライン」初の試みで、公募によって集まった、地域が主体となるプロジェクト。個性豊かな地域住民や団体が新たな価値や仕組みの創出を目指して取り組み、同期間中に連携企画・イベントとして実施する。

プレ・プログラム

能勢ささゆり学園・児童館活動でのワークショップ

学校や地域コミュニティでのアウトリーチワークショップ:

 参加アーティストの渡部睦子が、川西市・猪名川町・豊能町・能勢町の学校や地域コミュニティ(地域団体やサークルなど)を訪れ、ワークショップを実施する。

期間:2019年6月中旬~10月中旬の期間で開催予定