2023年11月8日(水) 配信

静岡県三島市の三嶋大社で、11月12日(日)まで「みしま竹あかり」が開催されている。
境内の朱色が美しい厳島神社と御神木の大楠を竹あかりと花手水で飾り、柔らかな光が荘厳な大社を彩る。時間は午後5~9時まで。
なお、連携企画として楽寿園で開催中の菊まつりも夜菊観賞として夜間開園(入園無料)している。さらに近隣飲食店では、特別メニューの鎌倉殿ゆかりの街「三島はしご酒」を提供(期間は来年1月31日まで)し、夜の三島の街歩きを提案している。
2023年11月8日(水) 配信

静岡県三島市の三嶋大社で、11月12日(日)まで「みしま竹あかり」が開催されている。
境内の朱色が美しい厳島神社と御神木の大楠を竹あかりと花手水で飾り、柔らかな光が荘厳な大社を彩る。時間は午後5~9時まで。
なお、連携企画として楽寿園で開催中の菊まつりも夜菊観賞として夜間開園(入園無料)している。さらに近隣飲食店では、特別メニューの鎌倉殿ゆかりの街「三島はしご酒」を提供(期間は来年1月31日まで)し、夜の三島の街歩きを提案している。
2023年11月8日(水) 配信

JTB(山北栄二郎社長、東京都品川区)など4社は11月7日(火)、三井住友カードの決済プラットフォーム「stera」を活用し、宿泊・観光事業者のキャッシュレス推進とデジタルトランスフォーメーション(DX)支援を開始した。キャッシュレス決済の導入支援などを通じ、宿泊・観光事業者と旅行者の双方にとって快適で新しい観光体験の提供をはかる。
参加会社はJTBのほか、JTBビジネスイノベーターズ(JBI、上田泰志社長、東京都港区)、三井住友カード(大西幸彦社長、同)、GMOフィナンシャルゲート(GMO—FG、杉山憲太郎社長、東京都渋谷区)の計4社とする。
JTBとJBIはこれまで、宿泊・観光事業者向けカード決済端末「C→REX」を提供。キャッシュレス決済への対応を支援してきたが、国内外で多様化する決済手段にオールインワンで対応できていないという課題があった。今回「クレジット一括加盟店決済サービス」としてsteraを導入することで、あらゆる決済手段に対応できるオールインワン決済端末や、必要な各種業務アプリのダウンロードなどができる。事業者の多種多様なニーズへ柔軟に対応すべくサービスを展開し、人手不足に悩む観光業界でのDXやマーケティングを総合的に支援していく方針だ。
さらに、GMO—FGが提供する「取引照会WEBサービス」により、stera端末で取り扱いされたカード取引をWebで照会できるほか、金額変更処理や取消処理もWeb上で対応できるようになる。これによって、宿泊・観光施設の取引照会や問い合わせ業務が大きく改善されるとした。
各社は今後、steraを活用し、宿泊・観光事業者と旅行者の双方に快適で新しい観光体験機会の創出や観光事業者の課題解決支援など、各種機能について検討を進める。
2023年11月8日(水) 配信

「十和田湖1000年会議」が10月19日、十和田ビジターセンター(青森県十和田市)で開かれた。環境省が展開する「国立公園における滞在体験の魅力向上のための先端モデル事業」で求められている基本構想案の作成が目的。
同事業の候補地となっている十和田八幡平国立公園の十和田湖地域(青森県・秋田県)の宿泊体験や磨き上げを行う利用拠点の方向性などを、青森県の休屋、宇樽部と秋田県・大川岱3地域の行政、民間団体の関係者と地域住民がグループワーキングを行い検討。来年3月開催予定の第2回「十和田湖1000年会議」で取りまとめる予定だ。
休屋地域では2021―23年度の期間で6棟の廃屋を撤去しており、跡地の利活用が最重要課題となっている。今回の議論では、同地域が進める議論を十和田湖全体の議論に拡充することで、エリア一体での共通の方向性を取りまとめ、今後の土地活用や跡地活用などの指針とする考え。多様な主体が参画・協働し持続可能な観光地域づくりを実践できるよう、官民一体の推進体制の構築もはかる。
1000年会議は、秋田・青森両県庁の関係部局、十和田エリア各自治体、商工団体ら25団体で構成。議長は、東北地方環境事務所田村省二所長が務める。
「国立公園における滞在体験の魅力向上のための先端モデル事業」は、国立公園における「宿」を核とした高付加価値の滞在型観光を推進する取り組み。環境省は十和田地域と、中部山岳国立公園の南部地域(長野県・岐阜県)、大山隠岐国立公園の大山蒜山地域(鳥取県・島根県・岡山県)、やんばる国立公園(沖縄県)の4カ所を候補地としており、各地域から提出される基本構想案踏まえ、24年度中に利用拠点を選定することを目指す考えを示している。
2023年11月8日(水) 配信

環境省は今年新たな検討会を立ち上げ、宿舎事業を中心に国立公園利用拠点の面的魅力を向上させる方向性を示した。オーバーツーリズム対策として、観光客を地方分散することも狙いのひとつ。
地域が持続可能で責任あるカタチで観光業を営める環境を整備し、保護と活用の好循環を目指す。高付加価値の滞在型観光の推進へ動き出した同省。自然環境局国立公園課の山崎麻里課長補佐に、話を聞いた。
◇ ◇
日本の国立公園の魅力は、美しい自然とそこで自然と共に暮らしている人々の文化や歴史が凝縮されていることです。
一方で、各国立公園の知名度は国内の方でも高くなく、旅行などの目的地にはなることも少ないのが現状です。環境省では現在、「その自然には、物語がある。」をブランドメッセージに掲げ、ブランディング活動を進めています。
今年1月からスタートした「宿舎事業を中心とした国立公園利用拠点の面的魅力向上検討会」は、2008年から環境省が進めてきた「国立公園満喫プロジェクト」の新たな展開として、高付加価値の滞在型観光を推進するものです。外国人観光客が再び増加しオーバーツーリズムが問題となるなか、国立公園における高付加価値の滞在型観光を推進することは、日本の各地方に観光客を分散することにも貢献すると考えます。
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そのために環境省は、魅力的な自然環境を基盤とし、地域の歴史や文化、生活を踏まえて、本物の価値に基づいた感動や学びの体験を提供していくことを目指します。
例えば、宿泊施設と自然体験アクティビティが連携し、地域の人がガイド役となる体験プログラムの用意や、宿での地産食材を使った料理の提供による、地域が持続可能で責任あるカタチで観光業を営める環境が整備できれば、保護と活用の好循環にもつながると考えています。
これまでの検討会を踏まえ環境省では、十和田八幡平国立公園の十和田湖地域(青森県・秋田県)、中部山岳国立公園の南部地域(長野県・岐阜県)、大山隠岐国立公園の大山蒜山地域(鳥取県・島根県・岡山県)、やんばる国立公園(沖縄県)――の4カ所を滞在体験の魅力向上のための先端モデル事業の対象地に策定しました。
今後、選定された4つの国立公園を有する各地域で宿泊体験や磨き上げを行う利用拠点の方向性などを取りまとめた基本構想案が作成されます。
これを踏まえ環境省では、24年度中に利用拠点を選定することを目指すとともに、来年度以降、利用拠点のマスタープランを策定し、地域共同実施体制を構築します。利用拠点は1―2カ所の想定で、宿泊施設の誘致は25年度以降となる見込みです。
先端モデル事業では宿を核とはしますが、大切な柱は利用の高付加価値化のビジョンを地域で共有することや、環境整備の方向性と訪れる人に提供する体験コンテンツです。それと同時に、過疎や防災などの地域の課題解決に資する事業であることも求められています。併せて、自然保護費用の負担を施設利用者などにもお願いできる仕組みも検討していきます。
核となる宿泊施設に関しては、「感動」と「学び」の滞在体験を提供する宿泊施設であること、持続可能な観光の観点から「国立公園の保護と利用の好循環に貢献する姿勢」を持つ施設を想定しています。
ただし、誘致する地域の考えや実情に応じ、具体的な要件はマスタープランの策定時に具体化させていきます。
2023年11月8日(水) 配信

熊本県人吉市で甚大な災害が発生した「令和2年7月豪雨」からの復興を願うイベント「人吉スカイランタンフェスティバル」(同実行委員会主催)が11月12日(日)、同市の「人吉城址ふるさと歴史の広場」で行われる。
犠牲者への鎮魂の祈りと人吉復興の願いを込めたスカイランタンを同日午後6時10分に、全員で夜空に舞い上げる。ランタンは1個2000円でイベント公式サイトから申し込む。700個限定。
青井阿蘇神社と鍛冶屋町公園では和傘イルミネーションの演出を行う。
また、同日には「人吉温泉まつり」(同実行委員会主催)も4年ぶりに開催される。人吉の温泉を100~200円でお得にめぐることができる「人吉温泉めぐり」など、さまざまな企画が行われる。
2023年11月8日(水) 配信
日本観光振興協会(山西健一郎会長)、日本旅行業協会(JATA、髙橋広行会長)、日本政府観光局(JNTO、蒲生篤実理事長)は10月26(木)~29日(日)の4日間、インテックス大阪で「ツーリズムEXPOジャパン2023大阪・関西」を開いた。テーマは「未来に出会える旅の祭典」。観光大臣会合では「未来のために、ツーリズムを『再考(Rethink)』する」を掲げ、活発な議論を交わした。旅行の機運が高まるなか、2025大阪・関西万博へつなぐ観光イベントとして、4日間合計で14万8062人が来場した。
【馬場 遥】
◇
10月26日(木)の業界日に行われた開会式では、山西健一郎組織委員長(日本観光振興協会会長)が、「大阪・関西万博が約500日後に控え、世界中の注目が集まる関西から、日本の観光産業が完全復活し元気になった姿や、観光の未来像を発信する絶好の機会となる。インバウンドが急速に回復する一方で、アウトバウンドは円安や物価高騰などの影響を受け、大きく遅れている状況にある」と説明した。
「海外旅行の復活無くして旅行業界の復活はない。EXPOに参加された皆様に、海外を旅する魅力を体感してもらい、アウトバウンド復活の足掛かりにしてもらいたい。新しい旅のカタチを体現するイベントになると確信している」と強調した。
国連世界観光機関(UNWTO)エグゼクティブ・ディレクターのゾリティサ・ウロシェヴィッチ氏は、「観光業界は変革への明確な意思を持って戻ってきた。日本でも、周辺地域の各地においても、観光産業は経済に欠かせない原動力となっている。ここ大阪を皮切りに、責任ある未来に向けて変革を起こすとき」と述べ、会場に集まった観光関連事業者へエールを送った。…
【全文は、本紙1920号または11月16日(木)以降日経テレコン21でお読みいただけます。】
2023年11月8日(水) 配信
と円広志さん-e1699406604537.jpg)
高知県は10月24日(火)、大阪府大阪市のシェラトン都ホテル大阪で、「高知家in関西プレス発表会&情報交換会」を開いた。
濵田省司知事と県内19市町村の長が出席したほか、ゲストに県出身でタレントの円広志さんが登場し、高知の魅力をアピールした。
濵田知事は25年の万博開催と30年以降のIR(統合型リゾート)開業に向け活気づく関西圏の活力を呼び込もうと、関西との連携強化をはかっているとし、「関西での認知度をもっと高め、高知と関西の経済のパイプを太くしていきたい」と述べた。
県の沖本健二産業振興推進部長は、関西戦略に関するプレゼンで、2024年7月にアンテナショップを大阪駅と直結する商業施設「KITTE大阪」内に開設すると発表した。
大阪に居住しながら週末は毎週高知に帰るという円さんを「高知家のおっちゃん」に任命。円さんが出演したPR動画を初披露した。
円さんは「ロケはきついが今回の高知ロケはいい思い出になった。知らなかったところがあり、もっともっと高知を知りたくなった。ぜひ高知へ」と呼び掛けた。
動画は西日本旅客鉄道(JR西日本)の車両内や大阪駅構内などで放映するという。
情報交換会では18蔵36種類の土佐酒やカツオのタタキを提供した。よさこい鳴子踊りの演舞や抽選会も実施し、会場は大いに盛り上がった。
2023年11月7日(火) 配信

エイチ・アイ・エス(HIS、矢田素史社長)はこのほど、フジドリームエアラインズ(FDA、楠瀬俊一社長、静岡県静岡市)とチャーター契約を締結し、HISとして関東初となる種子島チャーター便を利用した「種子島・屋久島ツアー」の発売を始めた。
種子島は鹿児島の南から約40㎞に浮かぶ島で、日本最大級の宇宙センターがある宇宙科学の最先端を担う地。関東からの定期直行便が就航していないため、鹿児島で飛行機に乗り継ぎ、または高速船に乗ることとなる。同ツアーはチャーター便を利用することで、世界遺産に登録されている屋久島にも訪れ、より多くの滞在時間を確保した。
ツアーでは、種子島宇宙センター内の宇宙やロケットについて学べる宇宙科学技術館やロケット実機などを展示するロケットガレージなどを案内する。屋久島では、大型映像やパネル模型などを駆使した展示で島の自然や文化などを紹介する屋久島環境文化村センターに訪問し、推定樹齢3000年といわれる紀元杉を巡る。
出発日は2024年3月2日(土)。料金は2~3人1室利用時で、大人1人17万9000円(税込)から。出発120日前までの予約で1人3000円、5人以上のグループ旅行で最大3万円を割り引く。
2023年11月7日(火)配信

政府は11月3日付で、2023年度秋の叙勲および褒章受章者を発表した。本紙関連では、旭日双光章に福一社長の福田朋英氏、ホテルかずさや社長の工藤哲夫氏、鴨川館社長の武田將次郎氏、綿善旅館会長の小野善三氏らが受章した。
本紙関連の受章者は次の各氏。
【勲章】旭日双光章 福田朋英(福一社長)=元群馬県旅館ホテル生活衛生同業組合理事長 生活衛生功労▽工藤哲夫(ホテルかずさや社長)=全国旅館ホテル生活衛生同業組合連合会副会長、東京都旅館ホテル生活衛生同業組合理事長 生活衛生功労▽武田將次郎(鴨川館社長)=元千葉県旅館ホテル生活衛生同業組合理事長 生活衛生功労▽小野善三(綿善旅館会長)=元京都府旅館ホテル生活衛生同業組合理事長 生活衛生功労
【褒章】藍綬褒章 坂井彦就(鳥越の宿三楽園社長)=元全国旅館ホテル生活衛生同業組合連合会副会長、富山県ホテル・旅館生活衛生同業組合理事長 生活衛生功労
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