一休、オンライン背景に使えるホテル・旅館の画像配布始める
2020年5月14日(木)配信
一休(榊淳社長、東京都港区)はこのほど、トラベルWEBマガジン「一休コンシェルジュ」で、オンライン背景に使える名宿画像を配布する特集ページを公開した。
「一休.com」や「一休.comバケーションレンタル」に参画している宿の客室や露天風呂、景色などの画像をダウンロード・保存ができる。第1弾は「リゾートホテル・旅館編」、第2弾に「バケーションレンタル・古民家編」の合計18施設分を公開。近日中に第3弾の公開も予定している。
なお、レストラン予約サイト「一休.comレストラン」では、テイクアウト・デリバリーができるレストランを紹介する「テイクアウト特集」を実施。5月12日(火)現在で1,128店舗を掲載しているという。