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ジャルパック×跡見女子大 大相撲に焦点 墨田区の魅力に 「スー女」視点で着地型商品へ

2019年11月11日
編集部:木下 裕斗

2019年11月11日(月) 配信

相撲についてレクチャーするようす

 ジャルパック(江利川宗光社長)と跡見学園女子大学(笠原清志学長)の篠原ゼミはこのほど、東京の〝下町〟墨田区の魅力倍増プロジェクトをスタートさせた。大相撲や、向島の花街、隅田川の花火など墨田区の伝統的な文化を生かした新たな着地型の都市観光コンテンツを開発し、国内外に発信していく。墨田区観光協会も協力する。 

 なかでも大相撲の聖地「両国国技館」を有する大相撲に焦点を当てる。同ゼミを担当する観光コミュニティ学部観光デザイン学科准教授の篠原靖氏は、「相撲をメジャーにすることで、江戸時代から息づくさまざまな墨田区の『本物文化』を掘り起こし、観光コンテンツの幅を広げたい」と意気込む。学生の新鮮な視点を取り入れながら、ジャルパックの商品化につなげたい考えだ。

篠原靖准教授

 10月10日(木)には、ジャルパックと跡見学園女子大学の相撲好き女子「スー女」が集合。「スー女の視線で国技・大相撲を世界ブランドに!」を目標に掲げ、相撲部屋の「木瀬部屋」と交流会を開いた。

 同部屋からは間島マネージャーと大志龍さん、八代海さん、古場さんらが出席した。会の冒頭では間島マネージャーが1年間の試合の流れや番付、力士の1日の過ごし方を説明した。

 スー女も力士に「力士になった理由」や「部屋の掟」などを質問。力士は「テレビで見て憧れた」や「ほかの部屋と比べて全体的に寛容だが『携帯料金は力士個人が払う』と決めている」など、相撲好きにはたまらない力士の日常生活を知る機会となった。 

 「ちゃんこ鍋・料理講座」も開いた。同講座では大志龍さんらが、味付けの方法や具材を入れる順番などをレクチャーした。スー女は教わったことを参考にして、ちゃんこ鍋作りに挑戦。完成したちゃんこ鍋を囲んで懇親会を開いた。

「ちゃんこ鍋・料理講座」のようす

 ジャルパックと跡見学園女子大学の篠原ゼミは昨年、インフラやジオツーリズムなどを盛り込んだ熊本県・南阿蘇の魅力開発を目指しプロジェクトを組んだ。今回は都市観光の開発に取り組む。

 10月中に墨田区の観光資源について現地調査し、12月に商品を発表。2020年2月の商品化を目指す。

懇親会も開いて交流を深めた

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