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鞆のまちづくりに寄付募る「鞆・一口町方衆」応援プロジェクト専用HP開設

2019年4月18日
営業部:野田 雄

2019年4月18日(木) 配信 

「鞆・一口町方衆」応援プロジェクト

広島県(湯﨑英彦知事)と福山市(枝広直幹市長)は4月16日(火)から、鞆地区の住民が取り組むまちづくりを支援し、鞆の歴史的な景観や町並みの保存と伝統文化を未来に継承するための寄付募集を始めた。寄付募集にあたり、専用のウェブサイト「鞆・一口町方衆」応援プロジェクトを開設し、鞆の魅力やまちづくりの取り組み状況と共に国内外に広く発信する。

常夜灯と雁木

 福山市鞆町、鞆の浦は、国内で唯一江戸期の港湾施設五点(常夜灯、波止、雁木、焚場、船番所)がまとまって存在しており、潮待ちの港として繁栄を極めたころの豪商の屋敷や、江戸期からの地割による小さな町家が連なる景観を今に留めている。近世港町の伝統文化が現在も暮らしの中に息づくこの景観は、鞆に暮らす人々が脈々と受け継ぎ、大切に守り伝えてきた。「鞆・一口町方衆」応援プロジェクトは、人々の暮らしと共にこれまで脈々と受け継がれてきた鞆の歴史、文化や伝統を未来につなぐため、寄附を通じて鞆のまちづくりを応援するプロジェクトとなっている。

寄付の仕組み

町方衆之証イメージ

 寄付募集はふるさと納税を活用して行うが、今回の趣旨に賛同した人に寄付をしてもらいたいと考えていて、寄付した人に対する返礼品はない。なお、寄付した人への感謝の気持ちとして寄付を通じて鞆のまちづくりに参加したことを証明する「鞆 町方衆之証」を発行し、鞆町内に設置予定のデジタル芳名板に名前を投影する。また、寄付金額に応じて、鞆の景色を刻印したステンレス製のカードの交付や実物の芳名板の設置を行う。

ステンレス製のカードイメージ

寄付金の使用用途

●鞆の町並み保存や歴史的な景観保全に係る取り組み

・伝統的工法による伝統的建造物の保存修理

・ヘリテージマネージャー(歴史的建造物保存活用資格者)の育成

・町並み保存団体の活動に対する支援など

●鞆の伝統文化を継承していくための取り組み 

・伝統行事に使われる用品の修理・修繕

・歴史的建造物や史跡・寺院等の案内板の設置

・古文書・資料・文献の調査など

プロジェクト概要

プロジェクト名:「鞆・一口町方衆」応援プロジェクト

寄付受付開始日:2019年4月16日(火)午前10:30から

寄付受付方法:クレジットカードまたは金融機関

寄付目標金額:年間6千万円、10年間で6億円

寄付の対象:国内外の個人・法人・団体

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