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まち興しに温泉を活用 上天草市の来訪者増担う

2017年11月2日
編集部:謝 谷楓

2017年11月2日(木) 配信

11月5日、上天草でガストロノミーウォーキングが開かれる。食と温泉を通じ、地域の文化に触れることができる

スポーツや食事など、楽しみながら健康づくりを行う「現代版湯治」に、注目が集まっている。まち興しを盛り上げるテコとしての役割も大きい。民間活力開発機構(みんかつ、里敏行理事長)は、「健康づくり大学」と「健康づくりの郷」と題する湯治を中心に据えた取り組みで、地域をサポートしてきた。

 1987年設立以降、長期滞在や移住者増加で成果を出している。4月からは、熊本県上天草市と提携。市が推進する「上天草市複合型スポーツ&ヘルスツーリズム事業」にノウハウを提供。魅力的なコンテンツ開発など、ソフト強化によって来訪者増に寄与する。

実益を得られるイベントを

 書籍「温泉療養の手帖」の発行を通じ、温泉地(地域)や旅館、病院を結びつけてきた同機構。紹介してきた宿は600を超え、温泉地と病院も計300を上回る。日帰り温泉施設を活用した観光ツアー(新潟県三条市)や、ノルディックウォーキングイベント(神奈川県厚木市)の企画にも携わり、知見を深めてきた。いずれのイベントにも、医師ら専門家が参画。健康相談会などを開くことで、参加者が実益を得られる催しとなるよう腐心した。

新規コンテンツ・プログラムの開発急ぐ

 「上天草市複合型スポーツ&ヘルスツーリズム事業」の目的は、交流人口の拡大と市民の健康促進。同機構は、11月5日開催の「ガストロノミーウォーキング」をキッカケに、市の事業推進にノウハウを提供する。

 「上天草けーな健康フェア2017」や「上天草トレッキングフェア」など、市主催の既存事業への協力だけでなく、「人間ドック事業」や「ヘルSEAメニュー開発事業」といった新規コンテンツ・プログラムの開発も急ぐ。地域と病院などの民間事業者を結びつけ、「現代版湯治」を実現することで、地域の課題解決を促す構えだ。

 2018年2月には「第1回健康づくり大学」を開く予定。ユーザーにプログラムやコンテンツを体験してもらい、アンケート調査を行う。フィードバックを通じ、内容の点検・充実をはかる。なお、「ガストロノミーウォーキング」には本紙記者も参加。後日、詳細レポートを掲載する。

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