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JATA、「事実関係は調査中」 会長の不正受給疑惑で

2021年11月15日
編集部:木下 裕斗

2021年11月15日(月) 配信

志村格理事長。「観光庁の指導を仰ぎ、会員への周知徹底をはかる」と話した

 日本旅行業協会(JATA、菊間潤吾会長)は11月11日(木)に開いた会見で、菊間会長が経営するワールド航空サービスによる雇用調整助成金の不正受給疑惑について、志村格理事長は「ワールド航空サービスが立ち上げた特別調査委員会が、事実関係を調査している」と述べた。

 会見の冒頭、志村理事長は「事務局は報道で初めて知った。お騒がせし、お詫び申し上げる」と謝罪。今後の対応については、今週発表される調査委員会の結果を踏まえて、会長の進退なども判断する。

 会長宅を訪ねた池畑孝治事務局長は「会長から自身の進退は理事会に一任すると伝えられた」と語った。

 再発防止策として、「観光庁の指導を仰いだうえで、会員への周知徹底をはかる」(志村理事長)と述べた。

 また、JATAがこれまで海外・訪日旅行の再開に向けて行ってきた要望活動やセミナーの方針を問われ、「組織の方針は変わらない。これまで以上に力を入れていく」と答えた。

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「JATA、「事実関係は調査中」 会長の不正受給疑惑で」への1件のフィードバック

  1. 雇用調整助成金の不正受給は、国に対する詐欺でしょう。金額が7,000万円以上でしょう。
    「会長から自身の進退は理事会に一任すると伝えられた」早く自ら身を引かなければならないですね。大手も火の粉が掛からないように大変ですね。

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