BUDDHA BRANDのDJ MASTERKEYと飛び入りの新人が同じブースに。商店会が三軒茶屋の街を丸ごと会場にする芸術音楽祭「SMF2026」11月7日開催、ほりにしプロデュースの餅まきも
イベント
2026.11.03
合同会社三結会
11月7日(土)11時~翌朝5時、三軒茶屋の街を丸ごと会場に総勢81組。YAGURA STAGEは入場無料。15時45分からほりにしプロデュースの餅まき、18時からJESSEのアコースティックライブ。

新しいものと古いもの、都会と地方、人と AI。世の中がどちらかに振れやすいいま、その“あいだ”をつなぐ場所をつくりたい。三結會(三軒茶屋の商店会)と SANGENJAYA ART MUSIC FESTIVAL 実行委員会は、夢を抱いて上京した人が最初のステージに立ってきた街・三軒茶屋を、挑戦者とレジェンドが同じ場所に立つ“登竜門”にしていきます。
2026年11月7日(土)11時から翌朝5時まで、商店会が街を丸ごと会場にする「アウトドアスパイス ほりにし presents SANGENJAYA ART MUSIC FESTIVAL 2026(SMF2026/三軒茶屋芸術音楽祭)」を開催。主会場9か所とまちなかの協力店31店をめぐる、街回遊型の祭りです。来場者がだれでも出演者になれる「飛び入りOPEN STAGE」を新設し、同じブースには、実行委員会が SPECIAL GUEST として迎える BUDDHA BRAND の DJ MASTERKEY と、ナイトタイムエコノミー推進協議会 理事の梅澤高明(DJ Tak Umezawa)が DJ で登場します。presents に迎えたアウトドアスパイス ほりにしは、生まれ故郷・和歌山に根づく餅まきを、商店街の櫓でプロデュースします。出演は JESSE、神、山嵐、DABO ら総勢81組。運営は、実行委員会のわずか12人と AI。イベントに関わるすべての LINE グループに AI が参加し、散らばる情報を一つにまとめています。
今年の見どころ
・だれでも出演者になれる「飛び入りOPEN STAGE」を新設(応募は11月6日まで)
・SPECIAL GUEST DJ:DJ MASTERKEY(BUDDHA BRAND)と DJ Tak Umezawa(梅澤高明/ナイトタイムエコノミー推進協議会 理事)
・15時45分から、アウトドアスパイス ほりにし × JESSE の餅まき(15時30分集合・お子さま連れ歓迎)
・実行委員会12人と AI でつくる、次世代の商店街・祭りの運営。30を超える LINE グループに AI エージェントが参加(5章)
1. 上京する人 × ふるさとへ帰る人|三茶は、人生の交差点
三軒茶屋という地名は、江戸時代、大山詣りでにぎわった大山道の分かれ道に並んだ三軒の茶屋に由来します。その分かれ道は、いまも世田谷通りと国道246号の分岐として残っています。東京の大動脈が通るこの街を、夢を抱いて上京する人と、ふるさとへ帰る人が行き交ってきました。
全国からカルチャーの担い手が集い、小さなライブハウスやバーで最初のステージに立ち、名を上げ、そのまま住み着いてきた。レジェンドになった人たちも、いまもこの街の店に通っています。路地のアンダーグラウンドも、チャートをにぎわすメインカルチャーも、三茶では同じカウンターに並んできました。SMF は、三茶を、上京して上昇していく人のための“登竜門”にしていきます。

2. 伝統 × フェス、昼 × 夜|商店会が、街を丸ごと会場に
主催は、三軒茶屋の商店会「三結會」。音楽を聴きに来た人が店に入り、隣の人と話し、次の会場へ歩いていく。祭りそのものを、商店街の活性化と街の回遊のきっかけにしています。
日本の伝統の祭りとフェスを重ねた“櫓×フェス”
商店街に立つ特設の櫓、SMF のロゴ入りの白い提灯、昔ながらの餅まき。日本の伝統の祭りのかたちと、街を歩いて会場をめぐる音楽フェスの楽しみ方が、商店街でひとつになります。櫓のステージ「YAGURA STAGE」(NTT SQUARE)では、11時の開場から DJ がつなぎ、Chozen Lee(16:15~)のアコースティックライブ、RUEED(17:20~)、JESSE(18:00~)のアコースティックライブへと続きます。子どもから年配の方まで3世代で楽しめるよう、YAGURA STAGE は入場無料・年齢制限なし。ライブハウスの三軒茶屋HEAVEN'S DOOR では、祭りの中の有料公演「SPECIAL LIVE」(各部 ¥6,000、通し ¥10,000)を開きます(6章)。

昼と夜をひと続きにする“夜の三茶”
渋谷から2駅、大きな繁華街のすぐ隣にある、住む人と通う人の“暮らしの街の夜”。SMF は、この夜を昼から翌朝までひと続きにし、商店会が主催する住宅地型のナイトタイムエコノミー(夜の経済と文化)のモデルをめざします。

・ナイトアウトバンド「SANCHA NIGHT LOOP」:AZUL BY MOUSSY × Santa Fe × SMF の夜のクラブイベント。腕に巻く紙のリストバンドのパス(¥3,000)で、夜の5店(BORRACHOS、梅ちゃんbar 32016、Niwar's SANGENJAYA、DJ BAR 天狗食堂、FRIENDS bar & lounge)をはしご。各店で公式ドリンク「三茶ハイ」を1杯ずつ。5店中4店でスタンプを集めると、抽選で40名に AZUL BY MOUSSY × Santa Fe × SMF のコラボTシャツ(20歳以上)。パスは当日、LOOP の5店・NTT SQUARE の本部・SMFオフィシャルBAR で販売(現金のみ)。SPECIAL LIVE のチケットにも付いています


・インバウンドも夜の三茶へ:世田谷線の沿線には、招き猫で外国人観光客にも人気の豪徳寺や「世田谷のボロ市」。夜の三茶で海外からのお客さんを見かける機会も増え、英語・中国語(簡体・繁体)・韓国語の案内ページで迎えます
3. 新人 × レジェンド|同じブースに立つ
聴く側から、鳴らす側へ。だれでも出演者になれる「飛び入りOPEN STAGE」
夢を見よう、三茶を目指そう、挑戦者求む。
プロかどうかも、経験も問いません。最初の一歩を踏み出したい人のためのステージです。
SMFオフィシャルBAR と企業ブース会場のステージの一部を開放し、当日の出演者を募集します。DJ、バンド、弾き語り、ラップ、ライブペイントなど、ジャンルも形も問いません。新人挑戦者の熱気が上昇気流となって、続くレジェンドのステージへとつながります。来年から本格的に始めるオープンマイク・オープンブースの先駆けです。
・応募:SMF 公式 Instagram(@smf_sangenjaya_musicfestival)の DM から。1行目に「出演応募」
・締切:11月6日(金)(定員になり次第終了)
新人の次に、レジェンドが回す。SPECIAL GUEST DJ
飛び入りの新人挑戦者が鳴らしたステージに、続いて実行委員会が迎えた SPECIAL GUEST の二人が DJ で登場します。二人は櫓での餅まき(15:45~16:15)を終えたあと、SMFオフィシャルBAR へ。17:05~18:00 の DJ を二人で担当します。

DJ MASTERKEY(BUDDHA BRAND)
1988年に渡米し、NY の伝説のクラブ「MARS」で DJ デビュー。95年に BUDDHA BRAND の一員として帰国し、日本語ラップのクラシック「人間発電所」や、1996年の日比谷野音「さんピンCAMP」で日本のヒップホップの歴史に名を刻む。マイクで喋る DJ スタイルの先駆け。DJ キャリア30年以上。三軒茶屋在住。

DJ Tak Umezawa(梅澤高明)
CIC Japan 会長/A.T.カーニー シニアアドバイザー/一般社団法人ナイトタイムエコノミー推進協議会(JNEA)理事。
A.T.カーニーで日本代表、グローバル取締役、日本法人会長を歴任。CIC では東京・福岡・大阪で国内最大級のスタートアップ拠点の立上げを主導。観光や知財戦略に関する政府委員会で座長・委員を務め、日本の夜の文化と経済の可能性を発信してきた。DJ としても (marunouchi) HOUSE、TRUNK(HOTEL) などでプレイ。かつて暮らした三軒茶屋に、DJ として帰ってくる。
4. 地方 × 都会|餅まき at YAGURA(アウトドアスパイス ほりにし × JESSE)

三茶の熱気を、天まで飛ばそう。
15時45分から、NTT SQUARE の特設の櫓で、アウトドアスパイス ほりにし の堀西、JESSE(RIZE / The BONEZ)、DJ MASTERKEY(BUDDHA BRAND)、梅澤高明(ナイトタイムエコノミー推進協議会 理事)、世田谷区議会議員の藤井まなが餅をまきます。JESSE は18時から、同じ櫓のステージでアコースティックライブも行います。
プロデュースは、“これ1本で味が決まる”と評判のアウトドアスパイス ほりにし。生まれ故郷の和歌山は、年間300件を超える餅まきが行われるともいわれる「餅まきの聖地」。厄を払い、福を分け合う地方の祭りの文化を、東京の商店街と都会の子どもたちへつなぎます。
櫓からまくのは、小分けの餅 2,000個、アウトドアスパイス ほりにし の塩 1,000個、駄菓子 1,000個。中には当たり券も入っていて、「ほりにしスペシャルセット」(50個)、「YOSHIDAソース」(100個)、「NEW ERA」のキッズ用キャップ(30個)と引き換えられます。引き換えは、SPONSOR BOOTH にある アウトドアスパイス ほりにし のテントで。
ぜひ、お子さま連れでお越しください! 15時30分には櫓の前にお集まりください。
5. 人 × AI、オフライン × オンライン|12人と AI でつくる、次世代の商店街・イベント・フェス・祭りの運営
出演者、協力店、スタッフ、ボランティア、協賛社。関わる人が多い祭りでは、情報が刻一刻と変わり、何が最新なのかが、たくさんの LINE グループに散らばってしまいます。かといって、新しいツールを全員に入れてもらうのは現実的ではありません。
SMF の運営は、実行委員会の12人と AI。AI が拾って整理し、人が決めて仕上げます。

すべての LINE グループに、AI がいる。
出演者・協賛社・会場スタッフなど、イベントに関わる30を超える LINE グループすべてに AI エージェント「Harmonizer(ハーモナイザー)」が参加。グループをまたいで会話を読み、決まったこと・まだ決まっていないことを、運営の記録「ONE HUB」にまとめます。新しいアプリもログイン ID も要らず、いつもの LINE のまま、声で進み具合を確かめられます。告知文や SNS の投稿、英語・中国語・韓国語の案内も、AI が下書きし、人が仕上げています。
街ぐるみの拡散も、見える化。
出演者や協力店31店の SNS でのシェアやリポストも集計し、街の“TSUNAGU”をランキングで可視化しています。「次世代に“TSUNAGU”」を合言葉に、街じゅうが告知の担い手になっています。LINE グループでも、だれがどのグループどうしをつないでいるかを AI が記録し、図にしています。

身近な道具で、どの街でも。
LINE ミニアプリと Google Apps Script、生成 AI の Claude を組み合わせた仕組みです。来場者向けの「SMFアプリ」もダウンロード不要。タイムテーブル、会場マップ、SANCHA NIGHT LOOP のデジタルスタンプに加え、会場で出会った人と QR を読み合うと、2人ともアーティストカードのガチャ「三ガ茶(SANGACHA-Discovery)」を引けます。オンラインの仕掛けが、街での出会いにつながります。
AI が、地域とコミュニティの“あいだ”をつなぐ。三軒茶屋の商店街の祭りから始める、次世代の商店街やイベント・フェス、祭りの運営のかたちです。ほかの商店街や地域のイベントにも生かせる形にしています。当日は、運営の裏側をご希望の方にご説明します。
6. 有料公演「SPECIAL LIVE」と、昨年の SMF の配信
SPECIAL LIVE @三軒茶屋HEAVEN'S DOOR
SMF2026 の中の有料公演です(祭りの本体は街全体で11時~翌朝5時)。ライブハウス・三軒茶屋HEAVEN'S DOOR で、神、山嵐、DABO、SUIKEN、BARK ら11組が出演します。1部 13:30~/2部 18:40~(入替制・各部150名)。各部 ¥6,000、通し ¥10,000(ドリンク代 各部¥500別・SANCHA NIGHT LOOP パス付き)。前売は ZAIKO で11月6日(金)23:59まで。当日券は11月7日も ZAIKO で前売と同額で販売します(1部・通しは13:29まで、2部は18:39まで)。
https://sangenjaya-mf.zaiko.io/ja/e/smaf-2026

出演者・タイムテーブル:https://sangenjaya-mf.com/artists
昨年の SMF を、ABEMA で無料配信中
「SANGENJAYA ART MUSIC FESTIVAL 2025」の舞台裏とメインステージの模様を、11月1日(日)から ABEMA で独占配信しています。メインステージには MONGOL800、山嵐、The Ravens、underslowjams、DJ CHARI & TATSUKI らが登場。11月30日までは無料で、12月1日からは ABEMA プレミアムで配信します。
https://abema.tv/video/title/243-222
どちらかに寄らず、あいだを TSUNAGU。

新人とレジェンド、伝統とフェス、地方と都会、昼と夜、住む人と訪れる人、人と AI、オフラインとオンライン、観る人と出る人。ふだんは分かれているものが、一日だけ、三茶の街で出会います。混ぜて薄めるのではなく、両方の熱を持ち寄り、そのあいだに橋をかける。それが、これからの街の祭りの役目だと考えています。
東京にも、地元をつくろう。
街の外から来た人と、この街に根を張ってきた人が出会う一日。住む人、通う人、ふるさとを離れて東京で暮らす人が、この街と関わり続けるきっかけに。櫓を立て、提灯を灯し、餅をまく。失われつつある日本の祭りの伝統を、三茶の文化とともに次の世代へ“TSUNAGU(つなぐ)”。SMF は2024年に始まった地域密着型の芸術音楽祭として、それをめざしています。
取材のご案内
当日の取材を歓迎します。事前にご連絡いただければ、撮影の場所や時間をご案内します。

取材の受付:当日は NTT SQUARE の本部へ。事前のお申し込みは、末尾の「取材・お問い合わせ」まで。
※ 夜の会場は20歳未満入場不可。店内の撮影は各店の了承のうえでお願いします。


開催概要
名称:アウトドアスパイス ほりにし presents SANGENJAYA ART MUSIC FESTIVAL 2026(SMF2026/三軒茶屋芸術音楽祭)
日時:2026年11月7日(土)11:00~翌5:00(会場ごとに時間は異なります。屋外会場は18:30まで)
場所:東京・三軒茶屋駅周辺の街全体(主会場9か所:NTT SQUARE、企業ブース会場、SMFオフィシャルBAR、三軒茶屋HEAVEN'S DOOR、BORRACHOS、梅ちゃんbar 32016、Niwar's SANGENJAYA、DJ BAR 天狗食堂、FRIENDS bar & lounge/協力店31店)
出演:JESSE、神、山嵐、DABO、RUEED、SUIKEN、BARK、OSAMU M、DJ MASTERKEY、DJ Tak Umezawa(梅澤高明) ほか アーティスト総勢81組
餅まき:15:45~16:15 NTT SQUARE の特設の櫓(入場無料・15:30 には櫓の前にお集まりください)。景品の引き換えは SPONSOR BOOTH の アウトドアスパイス ほりにし のテント
料金:YAGURA STAGE(NTT SQUARE)は入場無料。有料公演 SPECIAL LIVE(三軒茶屋HEAVEN'S DOOR)は各部 ¥6,000、通し ¥10,000(ドリンク代 各部¥500別・前売は11月6日23:59まで・当日券は ZAIKO で前売と同額)。夜の周遊は SANCHA NIGHT LOOP パス ¥3,000(当日、LOOP の5店・NTT SQUARE の本部・SMFオフィシャルBAR で販売・現金のみ)
注意:夜の会場は20歳未満入場不可
主催:三結會(三軒茶屋の商店会)/法人名:合同会社三結会
企画制作:SANGENJAYA ART MUSIC FESTIVAL 実行委員会
協賛(presents)・餅まきプロデュース:アウトドアスパイス ほりにし
協力:世田谷区議会議員 藤井まな氏
公式サイト:https://sangenjaya-mf.com/
英語のページ:https://sangenjaya-mf.com/en
公式 Instagram:https://www.instagram.com/smf_sangenjaya_musicfestival/
SPECIAL LIVE のチケット:https://sangenjaya-mf.zaiko.io/ja/e/smaf-2026
昨年の SMF(ABEMA・11月30日まで無料):https://abema.tv/video/title/243-222
写真・ロゴ・PDF:https://drive.google.com/drive/folders/10ce4Ho8gT1HVFn_TJ-l_2vEatFdxsYGq
取材・お問い合わせ:SANGENJAYA ART MUSIC FESTIVAL 実行委員会 高田 info@sangenjaya-mf.com(公式 Instagram の DM でも受け付けています:@smf_sangenjaya_musicfestival)。当日の取材は事前にご連絡ください。商店街や地域のイベントの運営の仕組み(AI エージェント)についてのご相談も、こちらで受け付けます
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11月7日(土)11時~翌朝5時、三軒茶屋の街を丸ごと会場に総勢81組。YAGURA STAGEは入場無料。15時45分からほりにしプロデュースの餅まき、18時からJESSEのアコースティックライブ。

新しいものと古いもの、都会と地方、人と AI。世の中がどちらかに振れやすいいま、その“あいだ”をつなぐ場所をつくりたい。三結會(三軒茶屋の商店会)と SANGENJAYA ART MUSIC FESTIVAL 実行委員会は、夢を抱いて上京した人が最初のステージに立ってきた街・三軒茶屋を、挑戦者とレジェンドが同じ場所に立つ“登竜門”にしていきます。
2026年11月7日(土)11時から翌朝5時まで、商店会が街を丸ごと会場にする「アウトドアスパイス ほりにし presents SANGENJAYA ART MUSIC FESTIVAL 2026(SMF2026/三軒茶屋芸術音楽祭)」を開催。主会場9か所とまちなかの協力店31店をめぐる、街回遊型の祭りです。来場者がだれでも出演者になれる「飛び入りOPEN STAGE」を新設し、同じブースには、実行委員会が SPECIAL GUEST として迎える BUDDHA BRAND の DJ MASTERKEY と、ナイトタイムエコノミー推進協議会 理事の梅澤高明(DJ Tak Umezawa)が DJ で登場します。presents に迎えたアウトドアスパイス ほりにしは、生まれ故郷・和歌山に根づく餅まきを、商店街の櫓でプロデュースします。出演は JESSE、神、山嵐、DABO ら総勢81組。運営は、実行委員会のわずか12人と AI。イベントに関わるすべての LINE グループに AI が参加し、散らばる情報を一つにまとめています。
今年の見どころ
・だれでも出演者になれる「飛び入りOPEN STAGE」を新設(応募は11月6日まで)
・SPECIAL GUEST DJ:DJ MASTERKEY(BUDDHA BRAND)と DJ Tak Umezawa(梅澤高明/ナイトタイムエコノミー推進協議会 理事)
・15時45分から、アウトドアスパイス ほりにし × JESSE の餅まき(15時30分集合・お子さま連れ歓迎)
・実行委員会12人と AI でつくる、次世代の商店街・祭りの運営。30を超える LINE グループに AI エージェントが参加(5章)
1. 上京する人 × ふるさとへ帰る人|三茶は、人生の交差点
三軒茶屋という地名は、江戸時代、大山詣りでにぎわった大山道の分かれ道に並んだ三軒の茶屋に由来します。その分かれ道は、いまも世田谷通りと国道246号の分岐として残っています。東京の大動脈が通るこの街を、夢を抱いて上京する人と、ふるさとへ帰る人が行き交ってきました。
全国からカルチャーの担い手が集い、小さなライブハウスやバーで最初のステージに立ち、名を上げ、そのまま住み着いてきた。レジェンドになった人たちも、いまもこの街の店に通っています。路地のアンダーグラウンドも、チャートをにぎわすメインカルチャーも、三茶では同じカウンターに並んできました。SMF は、三茶を、上京して上昇していく人のための“登竜門”にしていきます。

2. 伝統 × フェス、昼 × 夜|商店会が、街を丸ごと会場に
主催は、三軒茶屋の商店会「三結會」。音楽を聴きに来た人が店に入り、隣の人と話し、次の会場へ歩いていく。祭りそのものを、商店街の活性化と街の回遊のきっかけにしています。
日本の伝統の祭りとフェスを重ねた“櫓×フェス”
商店街に立つ特設の櫓、SMF のロゴ入りの白い提灯、昔ながらの餅まき。日本の伝統の祭りのかたちと、街を歩いて会場をめぐる音楽フェスの楽しみ方が、商店街でひとつになります。櫓のステージ「YAGURA STAGE」(NTT SQUARE)では、11時の開場から DJ がつなぎ、Chozen Lee(16:15~)のアコースティックライブ、RUEED(17:20~)、JESSE(18:00~)のアコースティックライブへと続きます。子どもから年配の方まで3世代で楽しめるよう、YAGURA STAGE は入場無料・年齢制限なし。ライブハウスの三軒茶屋HEAVEN'S DOOR では、祭りの中の有料公演「SPECIAL LIVE」(各部 ¥6,000、通し ¥10,000)を開きます(6章)。

昼と夜をひと続きにする“夜の三茶”
渋谷から2駅、大きな繁華街のすぐ隣にある、住む人と通う人の“暮らしの街の夜”。SMF は、この夜を昼から翌朝までひと続きにし、商店会が主催する住宅地型のナイトタイムエコノミー(夜の経済と文化)のモデルをめざします。

・ナイトアウトバンド「SANCHA NIGHT LOOP」:AZUL BY MOUSSY × Santa Fe × SMF の夜のクラブイベント。腕に巻く紙のリストバンドのパス(¥3,000)で、夜の5店(BORRACHOS、梅ちゃんbar 32016、Niwar's SANGENJAYA、DJ BAR 天狗食堂、FRIENDS bar & lounge)をはしご。各店で公式ドリンク「三茶ハイ」を1杯ずつ。5店中4店でスタンプを集めると、抽選で40名に AZUL BY MOUSSY × Santa Fe × SMF のコラボTシャツ(20歳以上)。パスは当日、LOOP の5店・NTT SQUARE の本部・SMFオフィシャルBAR で販売(現金のみ)。SPECIAL LIVE のチケットにも付いています


・インバウンドも夜の三茶へ:世田谷線の沿線には、招き猫で外国人観光客にも人気の豪徳寺や「世田谷のボロ市」。夜の三茶で海外からのお客さんを見かける機会も増え、英語・中国語(簡体・繁体)・韓国語の案内ページで迎えます
3. 新人 × レジェンド|同じブースに立つ
聴く側から、鳴らす側へ。だれでも出演者になれる「飛び入りOPEN STAGE」
夢を見よう、三茶を目指そう、挑戦者求む。
プロかどうかも、経験も問いません。最初の一歩を踏み出したい人のためのステージです。
SMFオフィシャルBAR と企業ブース会場のステージの一部を開放し、当日の出演者を募集します。DJ、バンド、弾き語り、ラップ、ライブペイントなど、ジャンルも形も問いません。新人挑戦者の熱気が上昇気流となって、続くレジェンドのステージへとつながります。来年から本格的に始めるオープンマイク・オープンブースの先駆けです。
・応募:SMF 公式 Instagram(@smf_sangenjaya_musicfestival)の DM から。1行目に「出演応募」
・締切:11月6日(金)(定員になり次第終了)
新人の次に、レジェンドが回す。SPECIAL GUEST DJ
飛び入りの新人挑戦者が鳴らしたステージに、続いて実行委員会が迎えた SPECIAL GUEST の二人が DJ で登場します。二人は櫓での餅まき(15:45~16:15)を終えたあと、SMFオフィシャルBAR へ。17:05~18:00 の DJ を二人で担当します。

DJ MASTERKEY(BUDDHA BRAND)
1988年に渡米し、NY の伝説のクラブ「MARS」で DJ デビュー。95年に BUDDHA BRAND の一員として帰国し、日本語ラップのクラシック「人間発電所」や、1996年の日比谷野音「さんピンCAMP」で日本のヒップホップの歴史に名を刻む。マイクで喋る DJ スタイルの先駆け。DJ キャリア30年以上。三軒茶屋在住。

DJ Tak Umezawa(梅澤高明)
CIC Japan 会長/A.T.カーニー シニアアドバイザー/一般社団法人ナイトタイムエコノミー推進協議会(JNEA)理事。
A.T.カーニーで日本代表、グローバル取締役、日本法人会長を歴任。CIC では東京・福岡・大阪で国内最大級のスタートアップ拠点の立上げを主導。観光や知財戦略に関する政府委員会で座長・委員を務め、日本の夜の文化と経済の可能性を発信してきた。DJ としても (marunouchi) HOUSE、TRUNK(HOTEL) などでプレイ。かつて暮らした三軒茶屋に、DJ として帰ってくる。
4. 地方 × 都会|餅まき at YAGURA(アウトドアスパイス ほりにし × JESSE)

三茶の熱気を、天まで飛ばそう。
15時45分から、NTT SQUARE の特設の櫓で、アウトドアスパイス ほりにし の堀西、JESSE(RIZE / The BONEZ)、DJ MASTERKEY(BUDDHA BRAND)、梅澤高明(ナイトタイムエコノミー推進協議会 理事)、世田谷区議会議員の藤井まなが餅をまきます。JESSE は18時から、同じ櫓のステージでアコースティックライブも行います。
プロデュースは、“これ1本で味が決まる”と評判のアウトドアスパイス ほりにし。生まれ故郷の和歌山は、年間300件を超える餅まきが行われるともいわれる「餅まきの聖地」。厄を払い、福を分け合う地方の祭りの文化を、東京の商店街と都会の子どもたちへつなぎます。
櫓からまくのは、小分けの餅 2,000個、アウトドアスパイス ほりにし の塩 1,000個、駄菓子 1,000個。中には当たり券も入っていて、「ほりにしスペシャルセット」(50個)、「YOSHIDAソース」(100個)、「NEW ERA」のキッズ用キャップ(30個)と引き換えられます。引き換えは、SPONSOR BOOTH にある アウトドアスパイス ほりにし のテントで。
ぜひ、お子さま連れでお越しください! 15時30分には櫓の前にお集まりください。
5. 人 × AI、オフライン × オンライン|12人と AI でつくる、次世代の商店街・イベント・フェス・祭りの運営
出演者、協力店、スタッフ、ボランティア、協賛社。関わる人が多い祭りでは、情報が刻一刻と変わり、何が最新なのかが、たくさんの LINE グループに散らばってしまいます。かといって、新しいツールを全員に入れてもらうのは現実的ではありません。
SMF の運営は、実行委員会の12人と AI。AI が拾って整理し、人が決めて仕上げます。

すべての LINE グループに、AI がいる。
出演者・協賛社・会場スタッフなど、イベントに関わる30を超える LINE グループすべてに AI エージェント「Harmonizer(ハーモナイザー)」が参加。グループをまたいで会話を読み、決まったこと・まだ決まっていないことを、運営の記録「ONE HUB」にまとめます。新しいアプリもログイン ID も要らず、いつもの LINE のまま、声で進み具合を確かめられます。告知文や SNS の投稿、英語・中国語・韓国語の案内も、AI が下書きし、人が仕上げています。
街ぐるみの拡散も、見える化。
出演者や協力店31店の SNS でのシェアやリポストも集計し、街の“TSUNAGU”をランキングで可視化しています。「次世代に“TSUNAGU”」を合言葉に、街じゅうが告知の担い手になっています。LINE グループでも、だれがどのグループどうしをつないでいるかを AI が記録し、図にしています。

身近な道具で、どの街でも。
LINE ミニアプリと Google Apps Script、生成 AI の Claude を組み合わせた仕組みです。来場者向けの「SMFアプリ」もダウンロード不要。タイムテーブル、会場マップ、SANCHA NIGHT LOOP のデジタルスタンプに加え、会場で出会った人と QR を読み合うと、2人ともアーティストカードのガチャ「三ガ茶(SANGACHA-Discovery)」を引けます。オンラインの仕掛けが、街での出会いにつながります。
AI が、地域とコミュニティの“あいだ”をつなぐ。三軒茶屋の商店街の祭りから始める、次世代の商店街やイベント・フェス、祭りの運営のかたちです。ほかの商店街や地域のイベントにも生かせる形にしています。当日は、運営の裏側をご希望の方にご説明します。
6. 有料公演「SPECIAL LIVE」と、昨年の SMF の配信
SPECIAL LIVE @三軒茶屋HEAVEN'S DOOR
SMF2026 の中の有料公演です(祭りの本体は街全体で11時~翌朝5時)。ライブハウス・三軒茶屋HEAVEN'S DOOR で、神、山嵐、DABO、SUIKEN、BARK ら11組が出演します。1部 13:30~/2部 18:40~(入替制・各部150名)。各部 ¥6,000、通し ¥10,000(ドリンク代 各部¥500別・SANCHA NIGHT LOOP パス付き)。前売は ZAIKO で11月6日(金)23:59まで。当日券は11月7日も ZAIKO で前売と同額で販売します(1部・通しは13:29まで、2部は18:39まで)。
https://sangenjaya-mf.zaiko.io/ja/e/smaf-2026

出演者・タイムテーブル:https://sangenjaya-mf.com/artists
昨年の SMF を、ABEMA で無料配信中
「SANGENJAYA ART MUSIC FESTIVAL 2025」の舞台裏とメインステージの模様を、11月1日(日)から ABEMA で独占配信しています。メインステージには MONGOL800、山嵐、The Ravens、underslowjams、DJ CHARI & TATSUKI らが登場。11月30日までは無料で、12月1日からは ABEMA プレミアムで配信します。
https://abema.tv/video/title/243-222
どちらかに寄らず、あいだを TSUNAGU。

新人とレジェンド、伝統とフェス、地方と都会、昼と夜、住む人と訪れる人、人と AI、オフラインとオンライン、観る人と出る人。ふだんは分かれているものが、一日だけ、三茶の街で出会います。混ぜて薄めるのではなく、両方の熱を持ち寄り、そのあいだに橋をかける。それが、これからの街の祭りの役目だと考えています。
東京にも、地元をつくろう。
街の外から来た人と、この街に根を張ってきた人が出会う一日。住む人、通う人、ふるさとを離れて東京で暮らす人が、この街と関わり続けるきっかけに。櫓を立て、提灯を灯し、餅をまく。失われつつある日本の祭りの伝統を、三茶の文化とともに次の世代へ“TSUNAGU(つなぐ)”。SMF は2024年に始まった地域密着型の芸術音楽祭として、それをめざしています。
取材のご案内
当日の取材を歓迎します。事前にご連絡いただければ、撮影の場所や時間をご案内します。

取材の受付:当日は NTT SQUARE の本部へ。事前のお申し込みは、末尾の「取材・お問い合わせ」まで。
※ 夜の会場は20歳未満入場不可。店内の撮影は各店の了承のうえでお願いします。


開催概要
名称:アウトドアスパイス ほりにし presents SANGENJAYA ART MUSIC FESTIVAL 2026(SMF2026/三軒茶屋芸術音楽祭)
日時:2026年11月7日(土)11:00~翌5:00(会場ごとに時間は異なります。屋外会場は18:30まで)
場所:東京・三軒茶屋駅周辺の街全体(主会場9か所:NTT SQUARE、企業ブース会場、SMFオフィシャルBAR、三軒茶屋HEAVEN'S DOOR、BORRACHOS、梅ちゃんbar 32016、Niwar's SANGENJAYA、DJ BAR 天狗食堂、FRIENDS bar & lounge/協力店31店)
出演:JESSE、神、山嵐、DABO、RUEED、SUIKEN、BARK、OSAMU M、DJ MASTERKEY、DJ Tak Umezawa(梅澤高明) ほか アーティスト総勢81組
餅まき:15:45~16:15 NTT SQUARE の特設の櫓(入場無料・15:30 には櫓の前にお集まりください)。景品の引き換えは SPONSOR BOOTH の アウトドアスパイス ほりにし のテント
料金:YAGURA STAGE(NTT SQUARE)は入場無料。有料公演 SPECIAL LIVE(三軒茶屋HEAVEN'S DOOR)は各部 ¥6,000、通し ¥10,000(ドリンク代 各部¥500別・前売は11月6日23:59まで・当日券は ZAIKO で前売と同額)。夜の周遊は SANCHA NIGHT LOOP パス ¥3,000(当日、LOOP の5店・NTT SQUARE の本部・SMFオフィシャルBAR で販売・現金のみ)
注意:夜の会場は20歳未満入場不可
主催:三結會(三軒茶屋の商店会)/法人名:合同会社三結会
企画制作:SANGENJAYA ART MUSIC FESTIVAL 実行委員会
協賛(presents)・餅まきプロデュース:アウトドアスパイス ほりにし
協力:世田谷区議会議員 藤井まな氏
公式サイト:https://sangenjaya-mf.com/
英語のページ:https://sangenjaya-mf.com/en
公式 Instagram:https://www.instagram.com/smf_sangenjaya_musicfestival/
SPECIAL LIVE のチケット:https://sangenjaya-mf.zaiko.io/ja/e/smaf-2026
昨年の SMF(ABEMA・11月30日まで無料):https://abema.tv/video/title/243-222
写真・ロゴ・PDF:https://drive.google.com/drive/folders/10ce4Ho8gT1HVFn_TJ-l_2vEatFdxsYGq
取材・お問い合わせ:SANGENJAYA ART MUSIC FESTIVAL 実行委員会 高田 info@sangenjaya-mf.com(公式 Instagram の DM でも受け付けています:@smf_sangenjaya_musicfestival)。当日の取材は事前にご連絡ください。商店街や地域のイベントの運営の仕組み(AI エージェント)についてのご相談も、こちらで受け付けます
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