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Smart Order、宿泊施設向け「OTA代行運営サービス」を提供開始

商品サービス
2026.07.21
株式会社スマートオーダー
PMSデータを活用し、OTAの初期設定から料金調整、ページ改善、運用まで支援

株式会社スマートオーダー(本社:東京都港区、代表取締役:石川拓也)は、ホテル・旅館・民泊などの宿泊施設を対象とした「OTA代行運営サービス」(https://smartorder-jp.com/ota/)を7月1日より提供開始いたしました。

本サービスでは、OTAの新規登録や初期設定に加え、PMSに登録された予約・在庫・料金情報を確認しながら、販売料金の調整、掲載ページの更新、キャンペーン設定などを行います。予約対応や清掃手配、チェックイン業務に追われ、OTAの管理まで手が回りにくい宿泊施設を対象に、施設の運営状況に合わせた3つのプランを用意しています。

PMS:https://www.smartorder.ai/ja_jp/
宿泊施設におけるOTA運営の課題
OTAに掲載した後も、定期的な更新が発生
宿泊施設にとって、Booking.com、Airbnb、Agoda、Trip.com、楽天トラベルなどのOTAは、国内外の宿泊者へ施設情報を届けるための重要な販売チャネルです。

一方、OTAで予約を継続的に獲得するためには、掲載を開始するだけではなく、以下のような運営業務が必要です。

- 施設情報や客室情報の登録・更新
- 写真、説明文、設備情報などの掲載内容の見直し
- 市場動向や競合施設を踏まえた料金調整
- 在庫と販売期間の管理
- キャンペーンや販促施策の設定
- 予約実績や閲覧状況に基づく継続的な改善


特に小規模ホテルや民泊では、予約対応、清掃手配、チェックイン対応などの日常業務と並行してOTAを管理する必要があり、写真や説明文を長期間更新できていない、周辺施設の料金を確認する時間がない、キャンペーンの設定が後回しになっているといった状況が起こります。

また、複数のOTAを利用している場合、各チャネルで掲載情報や料金、在庫を個別に確認する必要があり、運営担当者の負担が大きくなりやすい点も課題です。

PMSとOTA運営を組み合わせ、データに基づく改善を支援
Smart OrderのOTA代行運営サービスでは、施設が利用するPMSと各OTAのデータを連携し、予約、在庫、料金などの情報を確認しながら運営改善を支援します。

たとえば、週末の予約が早い段階で埋まっている場合と、宿泊日直前まで空室が残っている場合では、料金や販売方法の考え方が異なります。OTA上の設定を一律に変更するのではなく、施設全体の予約状況を確認したうえで、料金、在庫、販売期間、ページ内容を調整します。

主な支援内容は以下のとおりです。

PMSとOTA運営を組み合わせ

- 市場・競合状況の確認周辺エリアの宿泊料金、競合施設の販売状況、市場動向などを確認し、料金や販売施策の検討に活用します。
- 料金・在庫の調整予約の入り方や稼働状況を確認し、販売料金と在庫設定を調整します。必要に応じて、ダイナミックプライシングサービスとの連携にも対応します。
- OTA掲載ページの改善施設写真、説明文、設備情報、客室情報、宿泊プランなどを確認し、宿泊者に施設の特徴が伝わりやすい掲載内容へ整えます。
- キャンペーンの企画・運用各OTAが提供するキャンペーンや販促機能について、施設の運営方針や販売状況に応じた設定・運用を支援します。
- PMSデータに基づく継続的な改善予約数、稼働状況、料金、販売チャネルなどのデータを確認し、単発の設定変更ではなく、継続的な改善につなげます。

3つのサービスプラン
施設の運営状況や必要な支援範囲に応じて、3つのプランを提供します。

Smart Order 3つのサービスプラン

1.OTAスタートアップ
OTAでの販売開始に必要な初期設定を支援
これからOTAでの販売を始める施設や、新しいOTAへの掲載を検討している施設を対象としたプランです。
主な支援内容
- OTA掲載ページの新規開設
- OTAアカウントの初期設定
- 施設情報、客室情報、基本料金の登録支援
- 販売開始までの初期導線の整備

「入力項目が多く、どこから設定すればよいか分からない」「開業準備と並行してOTAを登録する時間がない」といった施設に向けたプランです。

2.OTAコンサルティング
施設側の運営を継続的に支援
OTAアカウントの操作や更新は施設側で行い、Smart Orderがデータ分析や改善方法について助言するプランです。
主な支援内容
- 1年間の継続コンサルティング
- 専用チャットグループによる運営相談
- 料金・在庫設定に関するアドバイス

※OTAアカウントの作成および日常的な運営代行は含まれません。

社内でOTAを管理する担当者はいるものの、分析方法や改善方針に課題を感じている施設に適しています。

3.OTA運営代行
OTAの設定・更新・改善業務を一括して支援
OTA運営に必要な人員や時間を確保しにくい施設を対象に、掲載内容管理から料金調整、販促施策まで支援するプランです。
主な支援内容
- OTAリスティングの作成
- 施設・客室情報の更新
- 写真、説明文、設備情報の継続的な改善
- 市場・競合施設の調査
- - 料金および在庫設定の調整
- ダイナミックプライシングを活用した料金管理
- OTAキャンペーンの企画・設定・運用
- データ分析に基づく改善提案

複数のOTAを利用している施設や、現場業務が多くOTA管理まで手が回らない施設に適しています。

本サービスが想定する宿泊施設
本サービスは、以下のような課題を抱える宿泊施設を主な対象としています。
- OTAに掲載しているものの、予約が安定しない
- 開業に向けてOTAアカウントを準備したい
- 写真や説明文を長期間更新していない
- 競合施設を確認しながら料金を調整する時間がない
- 複数OTAの料金や在庫管理が分散している
- キャンペーンの設定方法や活用方法が分からない
- OTA担当者を新たに採用することが難しい
- PMSのデータを販売改善に活用できていない


サービス提供の背景
宿泊施設では、予約管理、宿泊者対応、清掃手配、チェックイン、設備管理など、多岐にわたる業務が発生します。

その中でOTA運営は、新規予約の獲得に関わる重要な業務である一方、料金調整や掲載情報の更新、キャンペーン管理など、継続的な対応が必要です。

特に民泊や小規模ホテルでは、限られた人数で複数の業務を担当しているケースが多く、OTAの管理が後回しになるという課題があります。

Smart Orderはこれまで、宿泊管理システム、OTA連携、セルフチェックイン、スマートロック、清掃管理、多言語対応など、宿泊施設の運営業務を支援してきました。

今回、PMSによる予約・在庫管理とOTAの販売運営を組み合わせることで、宿泊施設が日常業務と販売改善を両立しやすい体制を整えるため、「OTA代行運営サービス」の提供を開始します。

Smart OrderのOTA代行運営の特徴
1. PMSとOTA運営を分離しない
OTA上の設定だけではなく、PMSに蓄積された予約、在庫、料金、稼働状況などを踏まえて改善を検討します。
2. 施設の運営体制に合わせて支援範囲を選択
新規掲載のみを支援するプラン、運営に関する助言を行うプラン、実際のOTA運営を代行するプランから選択できます。
3. 販売開始後も継続して見直す
一度リスティングを作成して終了するのではなく、予約状況や市場の変化を確認しながら、掲載内容や販売施策を継続的に見直します。
4. 宿泊運営全体との連携
OTA運営だけでなく、PMS、セルフチェックイン、スマートロック、清掃管理、決済、多言語対応など、施設の運営状況に応じた相談にも対応します。

サービス概要
サービス名:OTA代行運営サービス
サービスURL:https://smartorder-jp.com/ota/
提供対象:ホテル、旅館、民泊、簡易宿所、小規模宿泊施設など
提供開始日:2026年7月1日
対応内容:OTA初期設定、OTA掲載ページ作成・更新、料金・在庫調整、キャンペーン運用、データ分析、運営コンサルティングなど
対応OTA:Booking.com、Airbnb、Agoda、Trip.com、楽天トラベル、Expedia、Traveloka、Hostelworld、その他
※施設の状況や契約内容により、対応可能なOTAおよび支援内容が異なります。
料金:施設数、客室数、利用するOTA、支援範囲に応じて個別に見積もります。
問い合わせ先:info@smartorder-jp.com

今後の展開
Smart Orderは今後も、宿泊施設の予約管理、OTA運営、チェックイン、鍵の受け渡し、清掃管理など、現場で分散しやすい業務を整理し、施設の運営体制に合わせた支援を進めてまいります。

また、PMSに蓄積されたデータを販売施策や業務改善に活用できるよう、外部サービスとの連携および支援体制の拡充を進めます。

株式会社スマートオーダーについて
25万施設400万室以上の導入実績を誇るクラウド型オールインワン宿泊管理システム(PMS)です。「Smart Order PMS」は施設・客室管理だけでなく、「宿泊名簿のオンライン化」「自動客室割りあて」「清掃管理」「ブッキングエンジン」、「価格・在庫同期」「OTAチャンネルのメッセージ管理」など宿泊施設運営に必要な機能を網羅しており、宿泊施設運営の課題をワンストップで解決いたします。なお、スマートキーなど、セルフチェックイン設備の提供もしており、フロントの無人化・少人化による更なる効率化も実現可能です。

2016年リリース以降「Smart Order PMS」は進化を続けており、2023年には日本でサービス展開を開始し、「Smart Order PMS」を利用した取引が、グローバルで年間11,100億円を達成いたしました。これまで様々な課題を解決してきた「実績」とそれを支える「技術力」を活かし、宿泊施設の効率的な運営を実現し、サービスの品質と収益性を向上させるソリューションを提供いたします。

会社名: 株式会社スマートオーダー(https://smartorder-jp.com
代表者: 代表取締役 石川 拓也
所在地: 東京都港区芝浦二丁目17番13号 保坂興産ビル6F
資本金:65,000,000円
主な事業内容:
- クラウド型PMS「Smart Order PMS」の開発・販売・運営
- 宿泊施設向けチェックインシステム、設備の開発・販売

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