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10haの花畑「YATZ GARDEN(ヤッツガーデン)」サルビアと色彩豊かな「カラーズ」が見頃に。全エリアが絶景へ【八ヶ岳農業大学校】

その他
2026.07.24
八ヶ岳農業大学校
東京よりマイナス8℃の涼やかな高原。入園無料で一般公開

八ヶ岳農業大学校(所在地:長野県諏訪郡原村・茅野市/理事長:南 壮一郎/以下、当校)の広大な花畑「YATZ GARDEN(ヤッツガーデン)」(https://yatsunou.jp/garden/)で、本日7月24日(金)より、「サルビア(赤)」およびストライプ状に花々が咲く「カラーズ」エリアが見頃を迎えました。すでに見頃を迎えて満開となっているマリーゴールドに加え、約1週間後には「サルビア(白)」も見頃を迎える予定です。合計40万株の花々が彩る10ヘクタールの敷地は、8月いっぱい、園内のすべての花々が美しく咲き揃うベストシーズンとなります。本花畑は、今季中(~10月中旬予定)、入園料無料で広く一般公開しています。

今年の夏は記録的な酷暑・猛暑の中、当校は東京から車で約2.5時間、標高1,300mの高冷地に位置しています。東京に比べて約マイナス8℃(注1)と非常に冷涼な当地域は、日本トップクラスの長い日照時間(注2)と、昼夜で15℃以上変わる激しい寒暖差が特徴です。雄大な自然環境のもと、この厳しい寒暖差が花本来の生命力を引き出し、より鮮やかな色彩の風景を創り出します。色鮮やかな花々と、雄大な八ヶ岳を望む大パノラマを、冷涼な風を感じながら散策できる、今夏のおでかけスポットです。

サルビア

カラーズ

マリーゴールド

■ YATZ GARDEN(ヤッツガーデン)の見どころ・見頃(2026年7月24日時点)
経験豊富なガーデンプロデューサー 塚本こなみ氏と、ガーデンデザイナー 吉谷桂子氏の監修のもと、最先端の気象・環境センシングデータを用いたきめ細やかな生育管理により、花々は順調に成長しています。当園を彩る合計40万株の花々のうち、以下の全エリアが揃って美しい絶景をお楽しみいただけます。

- サルビア(22万株)「八ヶ岳レッドカーペット」:【赤は見頃/白は約1週間後に見頃】(~9月下旬)

高冷地特有の激しい寒暖差が、サルビアの色彩をより鮮やかに引き出しています。昨年の赤一色に、今季は新たな白を加えた2色で美しいコントラストを描きます。
赤: 本日(7/24)時点で見頃を迎えており、美しい赤の絨毯が広がっています。
白: 赤から約1週間遅れて8月1日頃に見頃となり、8月中旬に満開を迎える予定です。

- 「カラーズ(COLORS)」(5.5万株):【見頃】(7/24~9月下旬)

異なる品種の花がストライプ状に咲き誇る色彩豊かなエリアです。今季は宿根草も取り入れ、時とともに育まれるサステナブルな花畑を展開。本日(7/24)時点で見頃を迎えており、8月に向けてさらに咲き誇ります。

- マリーゴールド(6.5万株)「てんとう虫の花畑」:【満開】(~8月下旬)

黄色とオレンジ色のマリーゴールド約6.5万株で、広大な敷地に大きくてんとう虫を描き出したエリア。現在満開のピークを迎えており、8月末まで鮮やかな色彩を楽しめます。

- ひまわり:(8月中旬~9月中旬)

新設されたフォトゾーンで、高原の夏の訪れを体感できます。
※花の見頃の状況や悪天候による閉園などの最新情報は当校の公式SNS(Instagram)をご確認ください。

2年目を迎える今季は、来園者の方々が順路に沿って園内をより深く体験できるよう環境を整備しました。花畑の中を散策できる「散歩コース」や「フォトスポットエリア」を新設しています。

今季のYATZ GARDEN(ヤッツガーデン)のマップ


昨年の「カラーズ(COLORS)」とサルビア

昨年の花畑


昨年のマリーゴールド

昨年のマリーゴールドとソフトクリーム

■ 「みんなで育む花畑」に込めた想い
当園は、学校再生プランの一環としてキャンパス内の休耕地を活用し、「みんなで育む花畑」をコンセプトに掲げています。当校の花卉(かき)部門の実習生や職員をはじめ、地域の方々、ボランティアの皆さま、そして当校の「農林体験」プログラムを通じて一株一株心を込めて苗植えを手伝ってくださった小中学生まで、まさに全員が一丸となって花畑を育んでいる「農業教育の現場」です。

本年のマリーゴールド


■ 花畑中央で味わう当校搾りたて生乳100%の牛乳ソフトクリームと、気軽に楽しむ「ふらボラ」
・当校搾りたて生乳100%の牛乳ソフトクリーム:
花畑中央に新たな販売所を設置しました。当校で育った乳牛から実習生たちが搾った新鮮な生乳100%の牛乳を使用した名物ソフトクリームを、美しい花々を目の前にその場で味わえます。

・気軽に参加できる花畑ボランティア「ふらボラ」
来園者の方々が事前予約せずに花殻摘みや雑草取りに参加できる「ふらっとフラワーボランティア」を、昨年に続き今季も実施します。ご来場の皆さまに花畑づくりを楽しんでいただけます。

■ 「YATZ GARDEN」(ヤッツガーデン)営業・アクセス情報


開園期間2026年7月3日(金)~10月中旬予定 (悪天候の場合は閉園の可能性があります)
・開園時間:8:30~17:30(9/13まで)、9:00~17:00(9/14以降)※キッチンカーは10:00~16:00
・入園料:無料
・駐車場:600台(無料)



・アクセス:
【車】中央自動車道「諏訪南IC」から約15分/「小淵沢IC」から約30分(「八ヶ岳農場直売所」に駐車後、花畑へは車で約4~5分、白色の看板が目印です)
【電車】JR中央本線「茅野駅」からタクシーで約20分、またはバスで約30分「八ヶ岳中央農業実践大学校前」下車(※バス停から直売所までは徒歩数分ですが、花畑までは徒歩で約30分かかります。7/25から10/12の土日祝は茅野駅から当校の直売所と花畑をつなぐ観光路線バスが運行。詳細は当校のホームページ参照)。



・一部ペット同伴や車いすでの入場が可能なエリアをご用意しております。
・詳細:https://yatsunou.jp/garden/
※花の見頃の状況や悪天候による閉園などの最新情報は当校の公式SNS(Instagram)をご確認ください。https://www.instagram.com/yatsunou.since1938/

■ 参考情報:広大なキャンパスで一日中過ごせる、夏の非日常体験と新鮮グルメ
総面積267ヘクタール(東京ドーム57個分)の広大なキャンパス内には、花畑のほかに、「食」と「体験」のプログラムが揃っています。

一日中過ごせる夏のおでかけスポットです

- 収穫しながら野菜のひみつを楽しく体感する「やさい博士ツアー」(7/25~)
トマトやトウモロコシ、ズッキーニ、枝豆など、時期に応じて育つ夏野菜を実際に観察・収穫しながら親子で楽しく学べる教育型ツアーです。収穫だけでなく野菜のひみつも体感でき、夏休みの自由研究にも最適です。
詳細プレスリリース: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000017.000161075.html

- メロンより甘い「生トウモロコシ収穫体験」(8/1~)

約10万本の畑から自分で選んだトウモロコシを収穫し、その場で生のまま「ガブリ」とかじりつく大人気プログラム。昼夜で15℃以上変わる激しい寒暖差により、今年も最高糖度22.7度(一般的なメロンの糖度12~16度を大きく超える甘さ)を記録しました。
詳細プレスリリース:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000013.000161075.html
- 直売所グルメ・お土産

通年営業の直売所では、搾りたて生乳100%を使用した「生ミルククッキー」や、通常の約10倍の時間をかけて燻製したベーコンを使用した「プレミアムベーコン丼」など、当校ならではのフードやお土産を販売しています。
- 自然の恵みに直接触れる体験ワークショップ

いちごの生態や栽培の仕組みについて学び、収穫してその場で食す「いちご博士ツアー」(事前予約制)を開催。また、約100頭の牛が暮らす牛舎での酪農体験や平飼い養鶏場を巡り、食の現場に触れる「農場ツアー」も実施しています。野菜の収穫と学びを組み合わせた「やさい博士ツアー」も近々開始予定です。学校の夏休みの自由研究にも活用できます。
(体験ワークショップ:https://yatsunou.jp/workshop/









- 空から見下ろす「花畑気球体験」(7/25、7/26)

花畑のすぐ側から熱気球に乗り込み、上空から10haの花々や360度広がる雄大な八ヶ岳連峰を望む大パノラマフライトです。早朝の冷涼で澄んだ空気を感じながら、極上の浮遊感と非日常を味わえます。
詳細プレスリリース:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000012.000161075.html

【八ヶ岳農業大学校について】 https://yatsunou.jp/

広大なキャンパス
1938年開校。八ヶ岳の麓、標高1,300mに位置する、総面積267ヘクタール(東京ドームの敷地面積の57倍)の広大な農場のキャンパスで、実習生が実践的な農業を学ぶ(畑作、花卉、酪農、養鶏など耕畜両面)。また毎年1万人近い小中高生に農業体験学習を提供。人気のプログラムを一般向けにも提供。2025年、10ヘクタールの花畑を開始。校内には直売所も設置され、当校の生乳100%の牛乳やその牛乳を使用したソフトクリーム、アイスクリームなどの乳製品、生ミルククッキー、平飼い鶏が産んだ卵、実習生が育てた高原野菜や花々などを販売。2024年4月に経営体制を刷新し、現役IT上場企業経営者である、理事長の南壮一郎と、校長の丸山侑佑の下、AIやセンシングデータを活用して生産管理や意思決定をするなど、テクノロジーとサイエンス、マーケティングを基軸とした農業に取り組んでいます。(当校の最新情報は当校の公式インスタグラムをご確認ください。https://www.instagram.com/yatsunou.since1938/




(注1)同標高の八ヶ岳エリア(野辺山)の7・8月平均気温は19.1度。東京(27.1度)に対し約8度の差。「標高が100m上がると気温が0.6度下がる」という気象学の気温減率(1,300m×0.6=7.8度)の計算とも一致。【出典】気象庁アメダス「野辺山」「東京」平年値(1991~2020年)(注2) 当校が位置する長野県原村の年間日照時間は2188.4時間。全国平均(約1,900時間)を大きく上回り、全国約800の観測地点中、上位約3%を記録。【出典】気象庁アメダス「原村」平年値(1991~2020年) https://www.data.jma.go.jp/obd/stats/etrn/index.php
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