秋の風物詩!代々木公園で「北海道フェア」 10月2~5日に開催

2025年9月10日(水) 配信

一部出展メニューを紹介

 北日本広告社(竹ケ原貴志社長、北海道札幌市)は10月2日(木)~5日(日)の4日間、東京・代々木公園で「第35回 北海道フェアin代々木」を開く。例年20万人以上が来場するイベントで、北海道の味覚「秋の風物詩」として親しまれている。

 今年はサッポロ生ビール黒ラベル購入者を対象に、値引き券が当たるガチャを各日先着100人限定で実施するなど、一層盛り上げる。出展ブースは現在約80ブースを予定している。

 開催時間は期間中の午前10時~午後7時まで。場所は代々木公園野外ステージ前広場で、雨天決行。入場は無料。

9月13日にリニューアルオープン 野田市の日帰り入浴施設「野天風呂 湯の郷」

2025年9月10日(水) 配信

野天風呂湯の郷の外観

 楽久屋(新井正一社長、東京都港区)は運営する千葉県野田市の日帰り入浴施設「野天風呂 湯の郷」を改装し、9月13日(土)にリニューアルオープンする。ロビー座席配置の転換や、下足ロッカーと脱衣ロッカーのコインレス化、食事処の注文スタイル変更を行う。

 同施設は四季が感じられる野天風呂や、地域最大級の高濃度炭酸泉など多彩な風呂を用意する。また、ミュージックビデオが流れる新感覚のサウナ「ダブルパンカーズサウナ」や、男性メディテーションサウナ「サウナ-禅-」、女性露天に位置する快適な温度設定の女性美容特化型の「Beppinスチームサウナ」など、多様なサウナも設けている。

 リニューアルする食事処「PALM」は、従来のセルフ注文方式から、利用者が食券を購入後に、スタッフが座席に注文を取りに行くスタイルに変更。より丁寧な接客に変更する。リニューアル記念として、9月30日まで生ビール半額キャンペーンを実施する。

 2階の「ゆったりラウンジ」は約3000冊のマンガが並び、「ソファースペース」や「コワーキングスペース」、「リクライニング&フラットスペース」、「マッサージルーム」などを完備する。1階にも休憩できる空間としてラウンジを設けている。

 アクセスは東武アーバンパークライン梅郷駅からバスで7分、徒歩15分。営業時間は午前9時~午前0:30まで。入館料は平日830円、土日祝930円。中学生未満の子供は平日400円、土日祝は450円。

10月7日「HOTEL R9 The Yard 佐賀鹿島」オープンへ 鹿島市と災害協定を締結予定

2025年9月10日(水) 配信

HOTEL R9 The Yard 佐賀鹿島 外観

 デベロップ(岡村健史社長、千葉県市川市)は10月7日(火)、佐賀県鹿島市にコンテナホテル「HOTEL R9 The Yard 佐賀鹿島」(佐賀県鹿島市中村821-2)をオープンする。開業に先立ち、前日の10月6日には、鹿島市(松尾勝利市長)とレスキューホテルの出動に係る災害協定を締結する予定。「HOTEL R9 The Yard(ホテルアールナインザヤード)」シリーズとしては全国で114店舗目となる。

 佐賀県内で4店舗目の出店となる「HOTEL R9 The Yard 佐賀鹿島」は、長崎自動車道「武雄北方IC」、西九州自動車道「武雄南IC」から車で約20分、国道207号付近に位置。ホテルから車で10分圏内に工場が点在し、徒歩圏内にはコンビニエンスストアやスーパーもあり、ビジネス利用に便利だ。日本三大稲荷の「祐徳稲荷神社」や歴史的な街並みが残る「肥前浜宿」などへのアクセスも良いため、観光の宿泊拠点としても利用できる。

 また、同社は防災機能を担うホテルとしての拠点を生かし、災害に強いまちづくりに寄与するため、自治体との連携強化をはかるため災害協定の締結を進めている。今回は鹿島市との協定を結ぶことで、災害など有事の際に「レスキューホテル」として、客室を提供することが可能になる。

 同ホテルの客室数は40室。ダブルルーム35室、ツインルーム5室。料金は1人6200円~。駐車場は42台。

石巻・雄勝町の沿岸地域でアートとフルコースを堪能 阪急×ナビタイム

2025年9月9日(火) 配信

東北のブルーツーリズムを推進

 阪急交通社(酒井淳社長、大阪府大阪市)とナビタイムジャパン(大西啓介社長、東京都港区)は9月11日(木)から、宮城県石巻市雄勝町の沿岸地域を目的地とする体験型ツアーの予約を開始する。東北のブルーツーリズムを推進するもので、ツアー名は「【石巻圏DMO公認】「海岸線の美術館」館長と旅する、アート×ガストロノミー“海岸線のフルコース”」。開催日は11月2日(日)。

 同企画は2025年度の観光庁「ブルーツーリズム推進支援事業」に採択された取り組みで、募集型企画旅行として仙台発着の日帰りツアーを実施する。雄勝町の食材や地元漁師の監修による漁業体験のほか、震災後に建築された巨大防波堤に描かれた壁画アート「海岸線の美術館」を鑑賞する。同ツアーの実施により、雄勝町の新たな体験価値を開発し、地域経済の活性化につなげるのが目的。

 東日本大震災後、雄勝町に津波対策として建てられた防波堤は最大高さ10メートル、全長3.5キロメートルと巨大なもの。この壁に絵を描いて町全体を美術館に変えていこうというアーティスによるプロジェクト「海岸線の美術館」が進んでいるという。ツアーでは、美術館の立ち上げから企画・運営を担う館長、高橋窓太郎氏の解説を聞きながら鑑賞する。

 また、震災復興ボランティアを経て石巻に移住した日本料理のシェフ、今村正輝氏が「生産者と共につくる」をテーマに、石巻の食材を使用したスペシャルコース料理を壁画の前で振る舞う。テーブルや椅子には石巻工房の家具、器は伝統工芸品の雄勝硯(おがつすずり)を再利用するなど、地域の産業にも触れられるよう工夫した。

 このほか、宿泊のオプションも用意。ツアー企画に協力した地域の人々との交流の場も設けている。

 ツアーは阪急交通社とナビタイムジャパンが共同運営するNICHER TRAVEL (ニッチャートラベル)のプラットフォームで企画・運営する。旅行代金は1人5万5000円。

期間限定イベント「PUROHALLOWEEN」が開始 サンリオピューロランドで魔法の世界を楽しもう

2025年9月9日(火) 配信

イリュージョンショー「Let’s マジーケヴィス! ~ハロウィーンの魔法とふしぎなお花~」

 サンリオエンターテイメント(小巻亜矢社長、東京都多摩市)が運営する「サンリオピューロランド」は9月5日(金)から、ハロウィーンのスペシャルイベント「PUROHALLOWEEN(ピューロハロウィーン)」を開始した。“魔法使い”になった人気キャラクターたちによる演出やグッズ、フードなどさまざまなコンテンツが11月4日(火)までの期間限定で楽しめる。

スペシャルコンテンツが登場

YOURIさんによるマジック

 メインコンテンツの1つである、土・日曜日、祝日限定の特別ショー「Let’s マジーケヴィス! ~ハロウィーンの魔法とふしぎなお花~」は、ハローキティとプロマジシャンによる本格的なイリュージョンショー。毎年ハロウィーンになると咲く不思議な“魔法のお花”を咲かせるために、ゲストも見習い魔法使いとなり、会場一体で「花を咲かせる」という魔法の世界が体感できる。

 ショーには国内若手ナンバーワンとの呼び声高いマジシャン「YOURI」さんと、パフォーマーやマジシャンとして活躍する「Sumika」さんがアシスタントとして登場する。ショーの間はさまざまなマジックが散りばめられ、舞台から目が離せない演出に大人も子供も夢中になれる。

 また、平日限定で魔法使いのコスチュームを着たキャラクターたちが日替わりで出演する「PUROHALLOWEEN 撮影会」を開催中。2キャラクターが日替わりで登場する。サンリオピューロランドは、「土日祝日と平日でそれぞれお楽しみいただけるコンテンツが変わるため、ぜひ両方ご体験ください」とアピールする。

「レディキティハウス」のピアノラホール

 ハローキティとグリーティングできるアトラクション「レディキティハウス」は期間中、特別仕様で彩られている。ピアノラホールは魔法がかかったようなプロジェクションマッピングを施し、アイドルグループ「超ときめき♡宣伝部」のメンバーの声の出演もある。メインショーは魔法のキャンディーによる装飾や不思議な鏡のフォトスポットなどが登場する。

メインショーの装飾

グッズやフード、フォトスポットも特別仕様に

小さい子にも人気のクロミグッズなどが充実

 期間限定で、魔法使いのコスチュームを着たキャラクターグッズが多数ラインナップされている。イベントをより楽しめるカチューシャはシナモンなど全3種類で価格は3190円。ぬいぐるみパースはクロミなど全3種類で3740円。このほか、豆本チャーム(全10種・990円)や、缶入りのアイシングクッキー(1296円)などが販売されている。

可愛らしいオリジナルフード

 オリジナルフードは「ハローキティの魔女っ子カレー」(1600円)や、「クロミの唐揚げ&チーズハンバーグ★ブラックカレー」(同)、ドリンク・スイーツから「マイスウィートピアノのピンクカルピスソーダ」(900円)、「みるくのレアチーズ&チョコミントパフェ」(900円)などのメニューが登場。食べるのがためらわれるほど可愛らしいビジュアルで、もちろん味にもこだわっているという。

不思議な演出が楽しめるフォトスポットも注目

 3階のエントランスにはハロウィン仕様の装飾が広がる。そばには、期間限定で魔法使いをイメージしたフォトスポットが登場。手をかざすと起こる不思議なできごとと共にぜひ思い出の1枚を。

※内容は予告なく変更になる可能性あり

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「ママHOLIDAYフェスタin名鉄小牧ホテル」、育児ストレスフリーな一日をプレゼント(9月20日)

2025年9月9日(火) 配信

「ママHOLIDAYフェスタ」開催イメージ

 名鉄小牧ホテル(大原隆一総支配人、愛知県小牧市)は9月20日(土)、「ママHOLIDAYフェスタ in 名鉄小牧ホテル」を開催する。

 同イベントは、育児中のママの不安を解消し、社会とのつながりを深めることを目的としたもの。同ホテルの開業35周年を記念し、妊活中の人、プレママ、子育て中のママなどと家族に向けて、日ごろ頑張るママと子供たちが一緒に楽しめる特別な企画を用意する。

 会場では、寝返りができる赤ちゃんの「ごろりんレース」、ハイハイしたての「ハイハイレース」、2歳までの歩ける赤ちゃんの「よちよちレース」のほか、3~6歳の未就学児が参加できる「ほふく前進レース」を開催する。子供1人につき1レースのみ応募可能。特設サイトから事前エントリーを行い、当日の受付を行ったうえで参加できる。

 また、企業の担当者からママたちに正しい情報を提供する「企業出展ブース」、一般出店者による「ハンドメイド・ワークショップブース」、スタンプを集めてサンプルをゲットできる「企業スタンプラリー」を企画している。このほか、「赤ちゃんお菓子まき」「お菓子まき」など。

 会場は同ホテル3階「鳳凰の間」。開催時間は午前10時~午後4時。入場無料。特設サイトから事前に来場予約が必要となる(要LINE)。

東武トップツアーズ、「江戸遊び屋形船ナイトクルーズ」発売

2025年9月9日(火) 配信 

屋形船で津軽三味線と唄、東京の景色を楽しめる

 東武トップツアーズ(百木田康二社長、東京都墨田区)は9月21日(日)、10月26日(日)、11月29日(土)の3日間、「江戸遊び屋形船ナイトクルーズ」日帰りツアーを実施する。お台場と東京スカイツリーを間近で見られる人気の高いコースを屋形船で周遊し、津軽三味線と唄に、船から見える東京の景色を楽しめるツアーを販売している。

 同ツアーは、観光庁の「観光地域魅力向上事業」として採択された和文化継承委員会まほろばが主体となる事業の一環として、屋形船と和文化体験を組み合わせ、水運で栄えた江戸文化を現代に伝えることを目的に実施する。屋形船ならではの優雅なひと時と、江戸の粋を感じられるお座敷遊びや三味線の演奏と唄・踊りを堪能できる。

晴海屋の屋形船で座敷遊びや三味線の演奏を楽しめる

 Aコースは、出発日が9月21日(日)で午後4時に吾妻橋乗船場集合。芸妓によるお座敷遊び疑似体験として、浅草見番から芸妓3人が乗船し、江戸の粋と所作を間近で味わい、三味線の演奏と踊りを楽しめる。

 Bコースは、出発日が10月26日(日)で午後4時30分に吾妻橋乗船場集合。津軽三味線奏者・須田真由氏の三味線の演奏と唱・踊りを楽しめる。

 Cコースは、出発日が11月29日(土)で午後4時30分に吾妻橋乗船場集合。津軽三味線奏者・佐藤史織氏の三味線の演奏と唱を楽しめる。

 乗船前のオプショナルツアーとして、9月と11月は落語家とめぐる「浅草街歩きと浅草切子体験」を、10月は「千住の街歩きと和菓子体験」を用意。今年で開宿400年となる千住の地、または歴史ドラマの舞台で沸く浅草地域を歩きながら、落語家ならではの独自の見解で、江戸時代の庶民の食文化などを紹介する。

 料金は各コース2万2000円。船内で揚げたて天ぷらをはじめとする会席料理と飲み放題付き。

アパホテル相模原橋本駅東、フランチャイズで9月8日に開業

2025年9月9日(火) 配信

ホテル外観

 アパホテル(元谷芙美子社長、東京都港区)はこのほどアオキ(藤井雅博社長、東京都大田区)とフランチャイズ契約を結び、9月8日(月)に神奈川県相模原市に「アパホテル〈相模原橋本駅東〉」を開業した。神奈川県内では8棟目、相模原市では3棟目のアパホテル。

 アオキによるアパホテルのフランチャイズは、運営中の町田や蒲田などの店舗に次ぐ4棟目となる。

 新ホテルはJR横浜線、相模線・京王相模原線「橋本駅」北口のペデストリアンデッキから徒歩5分の立地。同駅は新宿から約30分、横浜から約40分、新横浜から約30分で乗換なしでアクセスできる。また、リニア中央新幹線「神奈川県駅(仮称)」の計画エリアのため、ターミナル都市としての利便性が高まるとみて、今後はビジネス、レジャー需要がさらに高まることを期待する。

 施設は「新都市型ホテル」の標準仕様として、改装を実施。全客室に50型液晶テレビ、枕元には充電に便利なコンセントの設置、BBCワールドニュース、VOD無料視聴などを導入したほか、フロントには1秒チェックイン機を設置し、利便性を高めている。客室数は117室で大浴場・サウナ付き。

秋田の食文化を発信 ラゾーナ川崎で9月19、20日に「あきた産直市」

2025年9月9日(火) 配信

多彩な食が集結

 秋田県秋田市は9月19日(金)・20日(土)の2日間、秋田の食文化を届けようと神奈川県川崎市の商業施設、ラゾーナ川崎で「あきた産直市」を開く。秋田ならではの新鮮な農作物や発酵食品、伝統菓子や現代のスイーツ、地酒など多彩な味覚が集結する。

 具体的な販売商品は、秋田無添加天狗味噌やいぶりがっこ、ダリア、比内地鶏カレー、りんごタルト、ババヘラアイスバラ盛りカップなどで、試食販売もある。2000円以上の買い物でオリジナルエコバッグをプレゼントするほか、来場者には「えだまめキャンディー」を配布する。

 会場では、国重要無形民俗文化財「秋田竿燈まつり」やユネスコ無形文化遺産「男鹿のなまはげ」など、秋田を代表する文化や観光情報の紹介コーナーも併設し、秋田の魅力を発信する。

【第50回旅館100選】山形県・かみのやま温泉 「日本の宿 古窯」

2025年9月9日(火) 配信

「古窯スイートツイン」リビングルームから蔵王連峰とかみのやまの街並みを望む夜景

山形の風味・風土・風景を伝える料理と伝統が薫るおもてなしの宿

 蔵王連峰が一望できる緑豊かな高台に佇む、127室の客室を持つ老舗旅館。日本古来の歳時記や山形の里山の季節感を大切に、心を込めたおもてなしを提供している。みちのく最上級の「旨い」が揃うと評判の料理は、山形の素材を知り尽くした料理人が仕立てており、リニューアルした朝食ビュッフェも好評だ。

「日本の宿古窯」外観

 2024年12月には、山形の文化が髄所に散りばめられたコンセプトスイートルーム「古窯スイート」ツイン・和洋室の2部屋が誕生。8階建ての最上階から眺める蔵王連峰はまさに絶景。客室風呂・半露天風呂には源泉を利用し、三大美人泉質の優しいかみのやまの湯をそのまま愉しむことができる。

「古窯スイートツイン」リビングルーム
「古窯スイートツイン」半露天風呂

 インテリアは、シックな黒を基調に落ち着きと洗練さを兼ね備えた和モダン空間。地元素材にこだわり、山形の自然・文化が随所に表現され、かみのやまの自然との共生を感じられる部屋となっている。

「古窯スイート和洋室」サウナ室

山形名物 芋煮を世界へ発信

 朝食ビュッフェをリニューアル。会場のメインシンボルとして直径80㎝の特大芋煮鍋を用意し、山形の秋の風物詩として地元の人々に愛される「芋煮会」を365 日体験できる。また、フレンチトーストでは、トッピングとして県産の「滴り落ちる巣枠蜂蜜」を用意、その場で生蜂蜜を削ぎ取り召し上がれる疑似収穫体験が可能だ。

 

交通:《車》山形自動車道 山形蔵王ICから国道13号を上山方面へ15km、P325台(無料)
   《電車》JR山形新幹線 かみのやま温泉駅からタクシーで5分
チェックin15:00 out10:00
食事:《夕食》宴会場、料亭、レストラン形式、部屋食 《朝食》コンベンションホール
部屋:全127室
風呂:展望大浴場「蔵王」、大浴場「紅花風呂」(男女入替有、各サウナ付)、展望露天風呂、
   貸切露天風呂1、露天風呂付客室8
泉質:弱食塩石膏泉(ナトリウム・カルシウムー塩化物・硫酸塩温泉)
料金:2万2,000円~10万円

〒999-3292 山形県上山市葉山5-20
☎0570(00)5454 FAX023(672)5459
https://www.koyoga.com/
Wi-Fi:使用可 外国語対応:英・韓・中・台

 

 

 ※この記事は、旅行新聞新社主催「第50回プロが選ぶ日本のホテル・旅館100選」に選出された施設で、書籍「2026年度版 プロが選んだ日本のホテル・旅館100選&日本の小宿(BEST100 HOTELS&RYOKANS IN JAPAN)」(自由国民社)に収録されている内容を紹介しています。