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国立公園や温泉地の楽しみ方にたけた人材を育成 ON・ガス推進機構、養成講座開く

2020年12月16日
営業部:後藤 文昭

2020年12月16日(水) 配信

講座のようす

 ONSEN・ガストロノミー推進機構(小川 正人理事長)は12月12日(土)、福島県会津若松市内で「アウトフィッター」養成講座を開いた。

 同機構が来年度からの本格稼働を目指す「国立公園・温泉地大学校」構想に向けた準備講座。国立公園や温泉地の楽しみ方にたけた人材を育成し、両者を有する地域を活性化させることが狙いだ。

 「アウトフィッター」は、「国立公園・温泉地大学校」事業構想を支える2本柱の1つで、自然観光の舞台である国立公園や温泉地の楽しみ方にたけた人材と同機構が定義づける存在。国立公園や温泉地での現地研修会と検定試験を行い、アウトフィッターに認定する。認定者はガイド面などの特別研修を受講後に、アウトフィッタープロとして認定し、ガイドとコンシェルジュの役割を担う。

 もう1本の柱である「地域活性化」に関しては、国立公園と温泉地を有する自治体に自然観光を考える場として「ナショナルパーク・サミット」を全国巡回のカタチで開催し、自然観光コンテンツの体験や、自治体やDMOの人にほかの地域の実例を学ぶ環境を整える。

 「国立公園・温泉地大学校」事業構想について解説した亀澤玲治専務理事は、「自然と自然に恵まれた地域の文化や暮らし、歴史が凝縮されたエリア」と国立公園を紹介し、「文化的景観もあり、農林漁業とも共存している。こう考えると、国立公園と周辺地域は食でもつながっているといえる。今後は、国立公園ガストロノミーウォーキングや国立公園トレールガストロノミーなど、食と国立公園の組み合わせによる地域活性化も考えていく」と語った。

 要請講座は、会津若松市で12月12日(土)からスタートした「ONSEN・ガストロノミーステイ&ホッピング  in会津」の一環で行われた。コロナ禍での「新しい生活様式」を取り入れながら、市内の「街歩き」、「食べ歩き」、「温泉巡り」を楽しむ同企画。同推進機構が主催する。12月28日までは「クリスマスバージョン」として、市内4店舗が会津地域の食材などを使用した限定メニューを用意している。参加者は同イベントのクーポンを提示することで、いずれか1店舗のメニューが注文できる。また、参加者には1000円分のタクシーチケットも提供する。1月4日からは、メニューが変わる。

馬肉のカルパッチョなどが味わえる會津バルの限定メニュー

 また、「道の駅猪苗代」(福島県・猪苗代町)では、同じく12月12日から20日まで、「クリスマスマーケットinあいづ」も行われている。ONSEN・ガストロノミー推進機構と、県内17市町村で構成する極上の会津プロジェクト協議会、会津地域経済循環推進協議会が共催し、会津地域の魅力的なコンテンツを発信することが目的。会場には、会津の食材を使ったブースが並ぶ。世界的に有名なフランス・アルザス地方のクリスマスマーケットの雰囲気を体験できるブースが目玉で、アルザスワインや菓子などをそろえている。

多くのブースが並ぶクリスマスマーケット

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