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九州新幹線関連ワード増加、グーグル 2011年の旅行業界検索キーワード

2012年2月21日
編集部

 グーグルはこのほど、2011年の旅行業界検索キーワード動向を発表した。旅行情報をオンラインで検索する率が年々高まるなか、旅行業界関連の検索キーワード(旅行系ワード)が、どのように検索されたかを通じて、11年の旅行業界を振り返るという試み。

 これによると、前年(10年)と比較して検索ボリュームが急上昇したワードは、「福岡観光スポット」「九州新幹線」「小笠原諸島ツアー」「平泉観光」「ボランティアツアー」「ANA787」などで、九州新幹線開通による九州各地の観光情報や、ユネスコ世界遺産登録による小笠原や平泉への関心の高まり、さらには震災後のツアーを利用したボランティア参加など、社会的な動向と観光が強く結びついていることがわかる。

 旅行形態では、「女 一人旅」が前年比74%増、「妊婦旅行」が同34%増など、女性旅行者の増加が伺える。また、「団体旅行」が同8%減に対し、「子連れ旅行」は同98%増、「家族旅行」も同38%増となった。さらに「カップル旅行」が前年に比べ約3倍、「新婚旅行」も同20%程度増加していることから、これらデータをもとに今後の旅行動向を推測することも可能だ。

 方面別では、海外は韓国・台湾などアジア圏や、ハワイ・グアムなどが多く検索され、国内では西日本や九州、沖縄などが多かったという。 

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