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長期滞在、エコ宿を促進 7―9月にCP(長野県)

2011年8月1日
編集部
阿部長野県知事(右から2番目)と溝畑観光庁長官(同3番目)
阿部長野県知事(右から2番目)と溝畑観光庁長官(同3番目)

 長野県は7月14日、観光庁で「信州・夏の観光プロモーション」を開いた。長期滞在や省エネを切り口に「涼しい夏旅、さわやか信州」をキャッチフレーズに掲げ、7―9月の観光シーズンに向けて冷涼な気候の長野県をPRした。

 阿部守一長野県知事は「震災の影響は比較的軽微であり、観光地は通常通り稼働している」と報告。「夏でも夜は平均20度以下なので寝苦しいということがない。是非クーラーのいらない長野に来て、涼しい夏を過ごしてほしい」とアピールした。

 今夏、長野県では長期滞在に向けた宿泊プランの造成を促進している。トレッキングで涼を感じるツアーや農村生活を体験するプログラム、連泊することでお得にロングステイできるパックなど、魅力的なプランをそろえ、観光客の誘致をはかる。

 また県内宿泊施設では「さわやか信州『エコ宿』宣言」と題したキャンペーンも展開。緑のカーテンや打ち水など、省エネにつながる3つの取り組みを宣言し、宿泊客に心地よく、楽しい滞在を提供していく。

 溝畑宏観光庁長官は、「長野の冷涼な気候を活かし、是非長期滞在を促進してほしい」とエールを送った。観光庁の国内旅行振興キャンペーンと方向性が一致していることについても触れ、「観光庁も県と連動して、旅で日本を笑顔にしていきたい」と述べた。

 また会場には、吉本興業「あなたの街に住みますプロジェクト」信州観光宣伝部長「こてつ」の2人や、県の観光PRキャラクター「アルクマ」も同席し、会場を盛り上げた。

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