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旅行博、過去最高の11万1232人

2010年10月1日
編集部

「90カ国・地域から1078人が国際会議に、中国は出展するも展示はせず」

鏡開きでオープニング
鏡開きでオープニング

 日本旅行業協会(JATA)は9月24日、東京都港区の東京ビッグサイトで「ツーリズム新時代―更なる旅の質を問う―」をテーマに「JATA国際観光会議2010」を開き、90カ国・地域から1078人が出席した。26日までの3日間は「JATA世界旅行博2010」も併せて開き、参加人数は11万1232人と昨年に引き続き11万人を突破して過去最高となった。出展数は139カ国・地域から685企業・団体でブース数は914コマ。そのなかで、出展を予定していた中国国家観光局は前日になって「出展はするが展示はしない」とし、展示スペースは残したものの、展示は中止した。

 国際会議と旅行博合同の開会式で金井耿会長は、今年の総合テーマの「世界を活かす旅の力」に触れ、「新たな需要を喚起するために何が必要なのか、ツーリズムの社会的な役割を踏まえてさまざまな角度から検証・検討することが求められている。会議と旅行博を通じて、旅の力を発揮するためのヒントやきっかけをつかんでほしい」と語った。来賓の池口修次国土交通副大臣は「観光立国の実現に向け、JATAなどの産業界と連携して、双方向の観光交流の増大に取り組んでいく」とあいさつした。

 会議は、日本総合研究所所長の寺島実郎氏による基調講演と旅行の質を論じるパネルディスカッションなどを実施した。

 また、同日開いた主催者会見で、金井会長は中国の展示中止について「観光面で大きなウエイトを占める国なので、非常に残念だ」とコメント。今般の中国問題が、観光業界に一時的に大きな影響があることを認めたうえで、「我われのレベルでどういう形で安定させるか。普段から、多少の変動には耐え得るようなものを積み重ねていく努力が必要だ」とした。「観光による交流は大切。難しい問題だが、なるべく早く鎮静化し、これまでのように行き来して理解を深められればと願っている」と述べ、展示中止も「中国側の関係者も完全に断ち切らない形をとったと思いたい」と前向きに捉えた。

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