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加賀屋を特別表彰、30年連続1位・35年連続トップ10(プロが選ぶ日本のホテル・旅館100選)

2010年4月11日
編集部

 石川県和倉温泉の加賀屋(小田孝信社長)で3月20日、「プロが選ぶ日本のホテル・旅館100選」(旅行新聞新社主催)の30年連続総合第1位、ならびに35年連続総合トップ10入選を讃える特別表彰の授与式が行われ、全社員が見守るなか、旅行新聞新社の石井貞徳社長から小田真弓女将に記念盾などが手渡された。

 石井社長は「35年連続ベスト10入選にとどまらず、30年連続第1位という金字塔を打ち立てられた。時代が常に変化するなか、同じことをしていたのでは、到底成し遂げられないこと。経営陣はもちろん、何より従業員一人ひとりが加賀屋を大切に思い、そしてお客様へのおもてなしを大事にしてきた証。これを自信に、今後も日本が世界に誇る“おもてなし”の文化を大切に育んでいってほしい」と祝辞を述べた。

 小田女将は「30年連続で第1位に選ばれたことは身に余る光栄。支えたくれたお客様や地域の方々に深く感謝したい。将来の展望は非常に分かりにくいが、今後も『変えるべきもの』『守るべきもの』を見極め、“もてなしの心”を大切に、100年にわたり引き継がれてきた“加賀屋の流儀”を、その時代時代にお客様が望むかたちで発展させていきたい。まだまだ気配り、目配りが不十分だが、今後も皆様に喜ばれる宿づくりにまい進していく」と謝辞を述べた。

 表彰式では、今年の100選と同時に発表された第7回「もてなしの達人」に選ばれた同館の藤森公二支配人に対し、あらためて賞状と記念品が贈られた。

 「プロが選ぶ日本のホテル・旅館100選」は、全国の旅行会社(支店・営業所含む)による投票をもとに、もてなし、料理、施設、企画の4部門と、その合計点からなる総合100選を毎年1月に発表する。1976(昭和51)年に第1回が開かれ、加賀屋は今年の第35回まで、連続で総合トップ10に入選。第6回から30年連続で総合第1位に輝いた。

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