丹波篠山宮代地区で森林保全活動 阪急交通社が兵庫県、丹波篠山市らと協定結ぶ
2026年10月13日(火) 配信

阪急交通社(山川豊治社長、大阪府大阪市)は10月10日(土)、兵庫県と丹波篠山市、兵庫県緑化推進協会と「企業の森づくり活動への取組に関する協定」を結んだ。また、丹波篠山市宮代自治会と「丹波篠山宮代の里丸山保全協定」を締結した。
兵庫県が推進する「企業の森づくり」活動に賛同したもので、活動は丹波篠山市宮代丸山公園で行う。両協定で、森林が持つ二酸化炭素吸収や生物多様性保全など多面的な機能の向上をはかり、地域社会の貢献活動に努める。
同社は2009~15年までの7年間、丹波篠山市宮代地区で間伐による森林保全のボランティア活動を実施した経緯がある。今回は、同地区の神社参道付近を中心に0.5ヘクタールの区域で3年間にわたり活動する。同地区は農村の原風景が残る自然豊かな地域だが、里山に人の手が入らなくなったことで、森林の健全性が低下しているのが課題。今回の活動で樹木の剪定や不要な雑木の除伐を行い、健康な森の再生を目指す。
初日の協定締結日には45人の社員が参加し、第1回目の森づくり活動を行った。







