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JTB、マレーシア政観と覚書 共同施策で観光送客拡大

2026年10月2日
編集部:長谷川 貴人

2026年10月2日(金) 配信 

(前列左から)JTBツーリズム事業本部執行役員海外旅行戦略担当の深澤俊一氏、マレーシア政府観光局のシャリザ・アブドゥル・アジズ日本局長

 JTB(青海友社長、東京都港区)は9月24日(木)、マレーシア政府観光局と観光送客拡大に向けた協力覚書(MOC)を結んだ。2027年の「日・マレーシア外交関係樹立70周年」を背景に、観光振興策「マレーシア観光年2026-2027」を通じ、日本からマレーシアへの観光需要喚起と送客拡大に共同で取り組む。

 締結期間は26年9月~27年12月まで。両者はメディアプロモーションやJTBの営業・販売担当者向けファムトリップ、デジタルコンテンツとSNS発信の強化、MICEや教育旅行でのグループ旅行の拡大を重点的に推進し、日本からマレーシアへの観光客増加へ向け連携する。

 マレーシアは多様な文化、豊かな自然、そして急速に発展する都市の魅力が融合した人気の旅行先。今回の提携を通じ、JTBとマレーシア政府観光局は戦略的パートナーシップを構築し、多様なマレーシアの地域文化・環境を尊重した魅力的な日本発マレーシア行きの旅行商品を企画・開発の推進を目指す。

 あわせて、日本からマレーシアへの旅行者数の増加をはかり、2Wayチャーターフライトなどを行うことで、日本とマレーシア間の交流を創出・深化させ、ツーリズム産業の発展に向け相互協力し取り組む。

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