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岩手県観光協会、東京都内で「いわての旅 観光商談会」開く

2026年9月24日
営業部:野村 一史

2026年9月24日(木) 配信

各地からの参加者が旅行会社のテーブルを回り説明

 岩手県観光協会はこのほど、東京都内のホテルで旅行会社を招き、「いわての旅 観光商談会」を開いた。

 席上、あいさつに立った岩手県観光協会の土井尻英明専務理事は「今年は東日本大震災から15年、震災の教訓や復興への歩みを伝える観光にも力を注いでいる」と述べた。さらに、「2011年は平泉の世界遺産登録もあった。岩手にはこの平泉をはじめ、御所野遺跡、橋野鉄鉱山と3つの世界遺産がある。これは奈良県に続いて2番目に多い」と述べるとともに、「県内にはこのほか温泉や食、歴史文化、自然景観などの数々の魅力的な素材がある。今日の商談会で活発な意見交換を行っていただき、これからも岩手への送客をお願いしたい」と結んだ。

 当日は都内の旅行会社約20社、50人が出席し、全体説明と個別商談会で現地からの参加者との情報交換などを行った。

 全体説明では、岩手県観光・プロモーション室の千葉烈門主事がみちのく潮風トレイルや昨年からキャンペーンとして展開している県内各所の秋祭り、盛岡市薮川地区で冬に行われる「氷の世界2026」、花巻市鉛温泉スキー場で冬に5日(5回)開催する「ランタンイベント はなまき星めぐりの夜2026」、大槌町の浪板海岸で行われる「テントサウナ体験」、三陸鉄道の冬の風物詩「こたつ列車・洋風こたつ列車」などを紹介したほか、岩手県の今年度旅行商品造成及び催行支援事業助成金について説明した。

 個別商談会では岩手県内の自治体や観光協会、観光事業者らが各旅行会社のテーブルを回り、それぞれの地域の最新の観光情報の提供や商談を行った。

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