ブランドUSA、日本市場初の屋外広告を展開 米国への関心と公式サイトへの誘導はかる
2026年7月28日(火) 配信

アメリカ合衆国の公式観光促進団体のブランドUSAは8月11日(火)まで、日本市場では初めてとなる屋外広告キャンペーンを展開している。ブランドUSAが全世界で展開している一般消費者向け広告キャンペーン「アメリカ・ザ・ビューティフル(America the Beautiful)」の一環。「美しいアメリカが、待っている。(AMERICA THE BEAUTIFUL AWAITS)」をメインコピーとして使用し、米国への関心を高め、公式サイトへの誘導もはかる。
広告は東京駅や品川、大手町、渋谷、新宿など東京都内の交通拠点やランドマークで展開。新宿駅東口前の「クロス新宿ビジョン」では、アメリカ国立公園の景観を立体的に映し出す3D広告を掲出している。広告ビジュアルの中には、本年1年間を通じてアメリカ各地で実施されている、建国250周年関連のイベントのようすも登場する。
7月23・24日には東京で「ジャパン・セールス・ミッション」を開き、100人を超える日本の旅行会社・旅行商品企画担当者との商談会やセミナーを行った。全米36の観光団体から48人の代表者が参加した。
ブランドUSAによると、2025年の日本から米国への渡航者数は196万7298人で、訪米海外市場として第3位だった。2026年は約210万人に達し、第2位の市場になる見込みという。最新予測では日本市場の上方修正幅は2万6000人で、高付加価値市場として重点的な位置づけとなっている。




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