佐賀県伊万里市「鍋島藩窯 風鈴市」6月20日(土)~8月31日(月)まで 磁器製の風鈴2000個が出迎え
2026年6月16日(火) 配信

佐賀県伊万里市の焼き物の里「大川内山」で6月20日(土)~8月31日(月)まで、「鍋島藩窯 風鈴市」が開催される。会場には、約2000個の磁器製の風鈴が出迎え、伊万里の夏に涼感を添える。
同イベントは、2004年から毎年開かれていた「伊万里風鈴まつり」を「鍋島藩窯 風鈴市」に名称を変更し、パワーアップ。各窯元では定番から季節限定商品まで、「ここでしか手に入らない」伊万里ならではの焼き物をそろえる。
鍋島藩窯 大川内山は江戸時代、佐賀藩により31人の陶工が集められ、藩直営の御用窯が築かれた「焼き物の里」。採算を度外視し、特別にあつらえた将軍家への献上品を製陶してきた歴史と、その精緻な技術とデザインから「日本最高峰の磁器」とも称されている。
廃藩置県により約200年続いた御用窯が閉じられた後も民窯として再興し、以後150年間各窯元が製陶に励んできた。
現在も29の窯元が伝統と技術を受け継ぎながら日々新たな挑戦をしている。







