伝統芸能の祭典「神楽坂まち舞台・大江戸めぐり2026」 5月16~17日に開催
2026年4月1日(水) 配信

東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京と粋なまちづくり倶楽部は5月16日(土)、17日(日)に東京・神楽坂エリアで「神楽坂まち舞台・大江戸めぐり2026」を開く。路上や寺社境内などを舞台に、新進気鋭の若手から名手まで、第一線で活躍する演者たちの技が体験できる伝統芸能の祭典。アンバサダーは、日本文学研究者のロバート・キャンベル氏が務める。
講談や浪曲、義太夫節などの話芸や、三味線や尺八など伝統楽器の演奏などが、神楽坂のメインストリートから能楽堂までいたるところで繰り広げられる。
プログラムの1つ「芸能道しるべ」は能や日本舞踊の流派による表現の違いを見比べることで、「もっと知りたくなる」に応える。また、笛や太鼓などの囃子とコンテンポラリーダンスの融合や、ギターやヴァイオリン、シンセサイザーなど西洋や現代の楽器との組み合わせなど、ジャンルを超えたコラボレーションで、伝統芸能の新たなアプローチを展開する。
神楽坂を象徴する芸者衆による「お座敷遊び体験」、三味線の音色と共に路地を歩く「新内流し」など、同街ならではの粋な文化に間近に触れることができる。さらに、街の歴史スポットを巡るスタンプラリーや楽器演奏体験など、子供たちも楽しめるプログラムも企画する。







