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近畿日本ツーリスト沖縄、「新たな沖縄観光サービス創出支援事業」 応募6月30日まで

2026年6月9日
編集部:長谷川 貴人

2026年6月9日(火) 配信 

事業の仕組み

 近畿日本ツーリスト沖縄(三田周作社長、沖縄県那覇市)はこのほど、内閣府が公募した2026年度「新たな沖縄観光サービス創出支援事業」の執行団体に選定された。6月30日(火)午後5時まで、同事業で間接的に補助金の交付を受けて事業を実施する個人や民間企業、団体などの事業者を募集している。

 同事業は、地域と企業が一体となって観光収入を向上させる取り組みや、観光関連産業の人手不足解消に資する先進的な観光 DX の実証を行う事業に要する経費を補助するもの。沖縄県内の観光関連事業者による沖縄の自然、文化を生かした新しい観光サービスの創出(地域ブランディング)、人手不足を解消するための先進的なDXの実証(先進的観光DX実証)を行う事業を支援し、「稼げる観光産業」への転換を目指す。

 今回の事業では、採択後のフォローを強化するため、1事業者につき担当者1人が継続的にサポートする体制を導入する。これにより、企画づくりや実証・実装、自走化、販売ルートの開拓までを一貫して支援する。また、公募広報や説明会、審査、進捗管理、効果検証、成果発信までを一気通貫で実施する体制を整えている。

 近畿日本ツーリスト沖縄は、KNT-CTホールディングスのグループ会社として全国規模の販売網と豊富な顧客基を生かし、旅行会社向けの営業、旅行予約サイトや口コミサイト上の情報発信・評価向上、BtoB・BtoC双方の販売ルート開拓などを通じて、沖縄県外へのプロモーションを展開する方針だ。

 申請方法は特設サイト(https://www.aratana-oka.jp/)から。

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