JALUX、札幌に「北海道支社準備室」設立へ 支社昇格見据えた重要拠点
2026年4月1日(水) 配信
JALグループの商社、JALUX(河西敏章社長、東京都港区)はこのほど、北海道の戦略的拠点として2026年4月、札幌市に「北海道支社準備室」を開設すると発表した。支社への昇格を見据えた重要拠点として、現地での体制整備を加速する。
同社は、新千歳空港での「JAL PLAZA」の運営をはじめ、道内企業・自治体との連携による商品開発、「JALふるさと納税」事業を通じた地域創生の推進、空輸を活用した北海道産品の高鮮度輸送など、北海道での取り組みを進めてきた。25年4月には北海道の美味しいものを紹介するタッチポイントとして全国に「北海道うまいもの館」を展開する北海道フードフロンティアを子会社化した。
同社は北海道は「日本を代表する食の供給拠点であり、圧倒的な地域ブランドを有している」とし、北海道に新たに拠点を構えることで「持続可能な未来を築き上げるパートナーとして、共に地域課題に向き合い、より深くコミットしていく」としている。
今後、支社設立に向けて①道内での一貫体制構築とJALグループのネットワークの活用②地域資源の有効活用と新たな商流づくり③道内企業・自治体との協業強化④若手主体のイノベーション創出――を柱に取り組む。







